【投稿する】
折りたたむ
通常は変調度mは1以下。無理やり1以上にするとコブが出る。と言われているが、通常は出ない。プレート変調とかコレクタ変調の場合だが。IpやIcは逆方向は流れないから。でも、今時のDSPなら出るかもしれない。可変調をマイナス変調とか言うのも、理論式上マイナスにコブが出るからだろうが、当時誰もこのコブは見たことがないだろう。
これが今時の標準ミキサなんだそうな
本文なし
この発振回路は発振部はSG、出力部はプレート。二つに分けたのは、負荷変動対策なのだろう。Heath kitにこの回路が見られた。
VS,ZCSの前に、そもそもターンON,OFF特性は誘導性これは、真空管アンプのトランス負荷で低域特性と同じこと
回路図中央上(LT1057+LT6018) バンドパスフイルタと中央下(LT6018)アンプの歪み率のシミュレーション比較。下右図はアンプの出力歪で2次成分は-125dB位。下左図はフィルタの出力歪で2次、3次成分は-160dB位で非常に低くなっている。そして、二次成分近くの入力18kHzは20dB減衰している。
先の投稿では画像が小さく、拡大出来ず残念。回路図の上はop amp 二段のバンドパスフィルタで、下の回路はフラットアンプでした。 再度投稿します。左上はLT1057アンプの出力。右上はLT1028Aとのバンドパスフィルタの出力で、3次歪が10dB位小さい。
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告