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折りたたむ
Tube Journalの合気道アンプの一つ
Tube cad Journal始めて見ました素晴らしい内容ですね。ドライブがOPアンプでプレート帰還の場合、OPアンプの信号GNDを+B側に接続(+B接地)する事でハムノイズもFNループの中に入るのでS/Nが良くなると思いますがどうでしょうかね。
そうですね。自動制御で終段のノイズはNFB量分の1になりますね。
本文なし
大部良くなる
トラぺゾイドだが大分丸くなる。FET自体の特性かもしれない。
高電源効率のE級アンプ。一応スイッチングアンプだが、アナログ回路、パルス回路、RF回路と共通する。そもそも、RF回路はA級アンプというより、C級アンプ応用がメインで、そのC級波形はもはやパルス波形で結局スイッチング波形と大差ない。・・・・と最近気づいた。得てして、小型化、省電力化でE級がメインになって行くのだろう。
英語では,
plate-modulated RF power amplifier 訳すとプレート被変調RF(信号)電力増幅器(C級電話)だが。一般には、終段電力増幅器と記載される場合が多い。でも、回路機能的には、電力変調器。純粋なRF電力増幅の場合は、FMを除いてスプリアスの関係上、リニアアンプと称するAB級アンプに限りC級は使用できない。
trapezoid(台形)パターンでAM変調の直線性が分かるとか。プレート単体変調でもできるけど、なんかスクリーンが焼けそう。
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