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適当なコアボリュームで計算すると、μr=1200ぐらいとなる。これでは、珪素鋼板値に対してかなり低く、ギャップコアになってしまう。逆にギャップなしにすると、かなりのコアボリュームになる。ひょっとしてPPトランスもギャップコアなのか??
lumination stack だが interleaved lumination(複数枚)というのがあるらしい。
DCDCコンバータFT-lOOでは,電源トランスにDC−DCコンバータ用のコイルを巻き足す技術がなかったために,「ベーストランス」と呼ばれる小型のトランスが設けられていた. トランジスタのコレクタ側よりベーストランスに正帰還がかけられて,約80Hzで発振するDCインバータという仕組みであったのだ.FT-lOlのトランスでは,コア材をはじめとして小型化が進められ,DC-DCコンバータの巻き線も一括して巻き込むことが''1能となった.
半導体アンプは、コンプリEFかSF。電源変動に対しては、hrbで近似できる。ならば、電源電圧1V変化で、出力は0.1mVの変動になる。この程度の変動は気が付かないのでは?
上が、真空管電流源からのもの下が、rp込みの負荷曲線
L単体ではVI図で左回りの軌跡を描く。しかし、負荷曲線ではアクティブデバイス側の極性で描くので右回りになる。時々、間違って掲載さている資料があるが。
グラフは3ケとも横軸は、1次ターン数。大体、3,200ターンで、カットオフ周波数が50Hz、μr=500なので、コアギャップで1/10ぐらい。インダクタンスは15Hとなる。そこそこ適当な値で実働値とあってる。できすぎか?
Tube Journalの合気道アンプのもう一つ
Tube Journalの合気道アンプの一つ
Tube cad Journal始めて見ました素晴らしい内容ですね。ドライブがOPアンプでプレート帰還の場合、OPアンプの信号GNDを+B側に接続(+B接地)する事でハムノイズもFNループの中に入るのでS/Nが良くなると思いますがどうでしょうかね。
そうですね。自動制御で終段のノイズはNFB量分の1になりますね。
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