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12AX7の場合
100kHzだと三角波になってしまう。10kHzぐらいまでが限界。20kHzだと三角波気味になる。
事始め
ヒントは共振電源
応答性はいいみたい。
または、増強かも。
μAとか、Aオーダの定電流源にいはバッファ付きが最適。
電力部を別アンプにすれば、40kHzぐらいまで行きそう
すれば、100kHzぐらいまで
定電流源の極性が変えられるのは、原形型と同じ。
双方、入力できるので差動アンプのような使い方もできる。
シングルエンドトランスの励磁DC電流、AC電流補正でこのように帯域補正することができる。
定番定電流源回路だとシンク、ソースしかできないが、ハウランドだと双方可能なのが。Good!
もう40年ほど前になりますが、ほぼ同様の回路で定電流駆動ができ双方向に電流が流せるので出力にスピーカーを繋いでインピーダンスが直読できる計測器を作りました。音を聞きながら調整できるのでバスレフのチューニングとか、SPユニットのfs測定にとっても重宝しました。https://cyberpithilo.web.fc2.com/audio/spkimp/index.html
sink,source電流源回路は、読み取り抵抗を介したボルテージフォロワで実現できますが、ハウランド回路の方がスマートですね。電力OPアンプを使えば簡単にできそうです。当方は、真空管アンプ出力トランス励磁インダクタンス電流補正を考えています。
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