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ACフィラメント電源をブリッジでバランスさせる回路。上下テブナン定理で等価できる。内部抵抗は計算するまでもないが、解放端電圧は試しに試算した。
開放端電圧=Open circuit voltage解放端電圧=FREE circuit voltage…? 誤記ですね。
30V入力で +/- 二出力DC/DCレギュレータです。single-ended primary inductance converter と Dual inductor inverting topology の重ね合わせ。 シミュレーションはそれっぽい出力波形になったが、うまく動くのかな。
1電源ソースで複数出力ですね。cukコンバータとか、インダクタを複数使えば、SMPSはかなりのバリエーションがありますね。ただ、原理的にPWMのセンシングは1入力なので、残りの出力はオープコントールですね。多入力多出力コントロールは難しいでしょうか。
DC10Vの回生回路。電圧回生回路。もちょっと工夫すると電流回生回路もできる。共振電源を真空管アンプ電源に使うのはちょっと大げさだと思ってたが回生回路なら有効かも。
先の逆相トランスから、今度はDC版の回生回路を考えてみた。
トランスに 用いる電磁鋼板の特性がJFEスチールのホームページでダウンロードしてみることができます。 スーパーコア JNEXコア・JNHFコアの磁気特性 フェライトコアでも周波数領域が異なりますが、一般的にハイμ材は低い周波数からμが低下するようです。 TDK編 フェライトの文献にも有ったと思います。 ヒステリシスをはじめとするトランスの非直線性をシミュレーションする等価回路は見当たりません。 スイッチング電源のトランスの等価回路の結合係数の大きさや損失係数でさえ傾向は分かりますが、実験と異なる波形しか得られないと思います。
基本の1Hz矩形波およびスペクトラムを追加しときます。エンベロープは標本化関数、Sinc関数、サンプリング関数です。
n=0次のDCは、τ/T=0.4/1=0.4なのですが、別途、場合分け計算しないといけないのですが、ここでは省略です。
周期の2秒で時間表示して、高調波表示するれば、0.5Hz間隔のスペクトラムが表示されますね。
言いたかったのはフーリエ級数でもフーリエ変換同様、周波数移動定理が成立するということです。もとの@パルスのスペクトルに3.5Hz正弦波を掛けるとスペクトルが3.5Hz右へ移動するということです。なので@の元パルスが1Hzステップのスぺクトルなので、結果、1Hzステップのままです。周期2秒なので0.5Hz間隔にありそうですが、グラフのように0.5Hz間隔(除く1Hz間隔)はゼロです。
確認用
始点と終点の取り方にはよらない。時間推移定理は、フーリエ級数、変換とも成立する。
x(t-to) ←FS→ Cn*exp(-j*n*Ωo*to)
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