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国内も同じようなもの。考えれば、被変調信号もcosやらsinやら表記方法があった。直交変調器も同じといえば同じだが。ただ、最終的な表記において極性やら位相やらが微妙に異なるので混乱しなけらばよいのだが。
被変調信号をS(t)=Acos(ωct+φo +ωmt+Φm)として初期位相 φo=-π/2 とすれば、sin、cosとなるが。
直交変調器の搬送波だが、大きく分けて2通りの方法がある。被変調波をCosで表すかSinで表すかの違いだが初心者にとっては、ちと戸惑う。どこか大元の教科書があるのだろうか?
教科書的には、搬送波は、cos、-sinだが。一方、cos、sinタイプは、余弦加法定理でcos*cos+sin*sin=cos(ωct-θm)と、変調位相にマイナスがつく。これを承知で使用するならばよいのだが。
これがwikiのダイポールアンテナ電流電圧分布よーく見ると、いろいろ疑問が湧いてくるのだが。
複素解析信号で表記だが。
もっと場違いか。でも、wikiの図はあまりに簡単化されていて、物議が出ているとか。
オーディオとは直接関係なくごめんなさい。でも、アマチュ無線のHPもあるからお許しを。
PPでもうまくいくかもしんない?
本文なし
masudaさん、皆さん、こんばんは。有難うございました。テストのため送ってみます。
貼り付け方法が伝わってよかったです。
電気学会 新版 電気工学ハンドブック 基礎物理電流の種類(a) 伝導電流 ...電流の流れる方向(正電荷の流れる方向を正とする)...キルヒホッフの第二法則は 起電力 印加電気力 と 電圧降下が等しくなる 電気回路回路の基本法則では電流の基準方向が⇒で示されている。等が有ります。
高宮さん、皆さん、こんばんは。>キルヒホッフの第二法則は> 起電力 印加電気力 と 電圧降下が等しくなるこの表現が悪いのでしょうね。電圧を加算して一巡して元に返ると0になる。とすれば簡単ですね。
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