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3周波正弦波のFFT結果です。電源+/-15ボルト 負荷3.3Ω入力信号は1000ヘルツ0.25ボルト +/−100ヘルツ −6デシベル10キロヘルツ 10キロヘルツ 0.07ボルト
LTspiceの結果は歪みが消えた。正負15ボルト電源 8オーム 1.4V+3dB出力で 高調波成分 ー100dB 以下
24VパワーアンプLTspiceでのシミュレーション
ソフトのバージョンは新しくなったが、電源回路の基板は色いろ配置を替えてみたが、鰻の寝床かミミズのようなパターンにしかならない。acノイズフイルターのインダクターは現物を見て一個削除したが、現状では未だすっきりしない。再度四月の配置でトライしよう。
10cm角に電源基板30V5Aの回路が入りそう。もう少し部品配置の検討が必要。しかし配線クラス分けはversion 6 になるまでクリアランスの設定が難しい。
回路図で配線の drug が分からないが、電源基板10cm角のレイアウト検討まで来た。
位置をずらすことが出来ない、削除 追加しか無いか。
配線にカーソルを合わせて右クリックで現れるメニューにワイヤをドラッグ、要素を選択して右クリックのメニューにブロックをドラッグがあります。
ありがとうございます。縦線を選んだつもりが余計な線まで動くのは、5。10で頻繁なような気がします。
spiceとの相性がよくない 回路定数の変更が取り込めないnetlist 表示サイズ変更中ハングアップ
表示値と異なるspice parameter を編集しないと変わらないようでした。分かりにくいと思うがし方なのかな。
Kicad は間もなくバージョンアップ5。0。2が有るようです。5。0。1でのセンサー基板の部品搭載図です。図のような基板が出来れば良いがな。治具のマイクアンプ 抵抗ラダーの 寄せ集め 雑居基板で価格高く成ってしまった。
Mac-OS版だと5.0.2はパッケージングの問題があるので5.0.1を使えとあるので5.0.1を使ってこれ設計しました。1月末に基板発注したのに旧正月にかかってしまって今だに製造中のまま・・・・
脳内→画面上→リアルワールドに出現しました(笑)
基板が現実に出現したので、測定してみました。ちなみに、これは町田オフで測定された浅川さんのPRAC AUDIO DCU-F101WUダブルバスレフ改良+DCU-T114S(Tweeter)システムに向けた2wayのチャンデバ用途の設定2種類で、バッフルステップ補正だけでクロス周波数をウーハーの再生帯域に合わせたものと、無理やりEQして足りない分を持ち上げてみたものです。群遅延の補正は少しだけツイターを遅らせて面イチで合うように狙ってみましたが、ツイター接続の位相は実際のところどっちが正解になるんでしょかね・・・?町田オフ会のページ:http://blog.livedoor.jp/machida_offkai/対象SPの測定データ:http://livedoor.blogimg.jp/machida_offkai/imgs/8/8/88238c59.png
回路シミュレータのみで満足して、実際に作らない事が多いこの板で、基板を実現して、測定まで行うとは、素晴らしいです。中身がありますね。
設計の進捗状況を私の順次webページで公開しながら進めていましたが、多数の会員方に協力を頂けまして、10枚を超える動作確認をする事ができましたので、検証ずみということでFreeDSPの公式ページにプッシュバックし、先日「Classic SMD A/B」という名前でリスティングされました。http://www.freedsp.cc/この場を借りまして、ご協力頂いた皆様に御礼申し上げます。
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ブロック線図(回路図)の書き方は、いくつかできる
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