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折りたたむ
オペアンプのメーカ、品種によってはデバイスモデルに歪特性が考慮されないものが有るようです。Analog Dialogue53-07に詳しく出ていました。 LTspiceの解析結果は、アンプよりフィルターにした方が、歪は小さいようです。
いつも投稿を楽しみにしてます。画面の解像度が低くて、残念ながら読めません。
低歪アンプLT1028A(高い1500円位)を二段目に使うと、信号源の高調波歪を20dB以上低減出来そう。
これもRF版のクラーフ回路か
低歪率を狙って入力段をコンプリメンタリーにするも、解析結果にはクロスオーバー歪が顕著に出るが、入力の1kオームの抵抗雑音(random 4uV BW 1MHz)を入れてみると、クロスオーバー歪(スパイク波形)は見えない。
本文なし
バージョン6.0 RC1が出たので、基板レイアウトを終了したい。 先月は部品手配後にさらなる回路変更をしてしまった。 半導体部品不足やKicad-org.com から Kicad.com になど環境も色々変わってきている。
無料プリント基板作成ソフト元はkicad.orgです。
高宮さま何時も見てます、素晴らしい内容ですね「漏洩インダクタンスのあるトランスWE 76089751」は既製品ですか、自作品ですか?市販のコアにはこの用途向きのボビンを持った品がないのでどうされているのかなと思っています。又EMI類の対策は何か特別な事をおやりでしょうか?
トランスのメーカーはWURTH ELEKTRONIK です。 Digikey などから購入できます。なかなか安全性を考慮したトランスを自作する部材を入手できませんし、ましてや漏洩インダクタンスを調整するとなると、コア ボビンとなると手が出ません。 しかし、これとは少し違いますが、二重ギャップのコアも入手可能のようです。 ICやトランスは入手しただけで、未だ基板は未発注です。回路定数がICメーカの資料で異なる値になるので、訂正版が出ないか待っていましたが、やってみるしか方法がないですね。 昇圧比の計算式は数年前に訂正の資料が見つかりましたが、それ以外はだめでした。
AB級バイアス回路
基準電流ルートがレールtoレールで、αに見えるからα方式と命名した。?
違いが分からないです。
たぶん
耐圧かもしれない
時々やらんと忘れてしまう
結局超三極管接続というのは普通のプレート帰還アンプと大差ない結果になるという事でしょか?追伸MASUDAさんが忘れる様じゃ私なんかとても使いこなせないという事になっちゃいますね。
いやいや、超三PG帰還は電流信号帰還なので、通常の抵抗帰還にはできない、帰還率100%も簡単な回路構成で可能ですよ。これは、カソフォロ並みの低インピーダンス出力が可能で、高DFができるということです。
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