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3ウエイを構成するに遅延特性を考慮した クロスオーバー回路をLinkwitzのホームページでDuelandの回路の紹介がある。Janne Ahonenの四次の定数解析が有る。The analysis of forth-order state variable filter and it's application to Linkwitz Riley filtersMFB をかけたwooferのチャンネル デバイダーにa=sqrt(7) の時の定数で構成ことにする。
高宮さん、皆さん、こんばんは。大分、昔のことですが、山中式分割フィルターがありました。3分割の場合、低域と高域フィルターの遮断周波数は同じで、傾きが18dB/Octだったと思います。製作しましたが、減算で作った中域の特性が-40dB以下に落ちなかったと思います。微調整すればいいのでしょうが。実機に入れて試聴はしませんでした。傾きが6dB/Octにしました。その後、LCネットワークにし、現在に至っています。低域と高域の遮断周波数が違う回路は安井さんが実験されていたようです。高宮さんの実験で、昔のことを思い出しました。
村田さん こんにちはこの回路は減衰特性の肩がなだらかですが、途中で減衰が止まることは有りません。 Rane から 売られていた 物と同じ回路構成で係数が異なるだけです。 特性の調整は不要です。 一組の四次フィルターで3つの帯域の信号を取り出します。したがってコンデンサは同じ値の四個のみが必要です。 前回作ったDuelund フィルターは周波数可変 Q特性可変を二次状態変数フィルターを二段にしたものでしたが、今回はMFBの方で10個位アンプを使いますので、crossover フィルターは直接四次の予定です。
高宮さん、皆さん、こんにちは>この回路は減衰特性の肩がなだらかですが、途中で減衰が止まることは有りません。ご回答ありがとうございます。減算回路で処理していないので、途中で減衰が止まることはないのですね。
本文なし
@上は、2秒で7周期の正弦波(3.5Hz)の連続波形を矩形波と掛け合わせた信号波形とスペクトルA下は、同じ3.5Hzの正弦波を矩形波の周期1秒ごとに位相をリセットして掛け合わせたもの。@周期2秒に対してAは周期1秒で似たような波形だが異なる。結果、スペクトルも異なる。
@の方は 0.5 Hz の成分は出ないのでしょうか?
御指摘、ありがとうございます。修正版、新規追加します。周期は2秒なので、0.5Hzごとのスペクトルですね。このspiceでは時間レンジ幅を基本周期として取り込んでしまうようです。周期性を表示するために周期2秒のところ、余分にもう1秒追加した状態で高調波j表示したのが原因でした。
関東地方は50Hzで、これを両派整流するとリップルは100Hzとなる。では、もとの50Hzはどこへ行ったのか。これはフーリエ級数で解析分解すると、基本周期が100Hzのものなので、もはや50Hz成分は出てこない。高調波はあるが、低調波は存在しない。周期信号の周期性とはまことに、強い性質をも持つようだ。
確かOFDM波形もこなんだったような気がする。Sincの不思議な性質。
素直に出来合いのコマンで複素指数フーリエ級数を実施。FS,FT,DTFT,ときてDFTだが。意外とフーリエ級数で周期関数を求める場合がある。フーリエ変換の定義がいくつか使える。(順番が逆のようだが)@パーセバル定理 A時間推移定理 B周波数推移定理なるほど、普段、スペアナで観測する波形は周期波形が多い。
今更ながらだが。以前、回路シミュレータでギブス現象を出したら、回路シミュレータでそんなことするなと言われた記憶がある。今度は回路シミュレータでフーリエ級数を求めてみた。どーなることやら。
transient response 100Hz これ位になることを期待。
Sinc関数、サンプリング関数、標本化関数、皆同じだが。Sinc関数列信号をグラフ化すると、・・・・結局、Sinc関数列は、各sinc関数の和は、"1"になるのよね。…標本化定理のLPF出力の結果で当り前の話だが不思議。
間隔は半周期間隔だが。
逆相電源トランスの1次電流は、印加電源電圧に対して逆相の電流が流れる。ということはAC100V電源を充電していることになる。
スピーカの低域共振周波数を低減するlinkwitz transform filterを状態変数フィルタで構成するシミュレーションです。 二次の伝達関数の係数を抵抗で実現できるので、スピーカの音響特性を測定できる環境であれば、比較的簡単に特性の最適化が出来るか。
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