【投稿する】
折りたたむ
本文なし
直列Qが高い場合は、電流は基本波に近くなる。Qが高いとは負荷抵抗が小さい=重負荷となる。そういえば、共振電源は軽負荷時、対策が必要と言われる。重負荷の方が問題と思いがちだが。
mid、tweeter別々のLPFでしょうか。D級変調もサンプリングの一種なので変換ノイズ(量子化ノイズ)がありますね。FBによってこのノイズを高域へ追いやる方法もあるようで、そうなるとパワーディジタルフィルタなんてのもできそうです。
これは Ultra-HD class-D amplifier 175W 低歪率アンプを使う現実の回路シミュレーションです。
150Wの大出力ですね。確か昨日のお寺大会で誰か鳴らしてた気がします。あと、ideal transは心配いりません。実用時はこれに励磁インダクタンスを付ければ現実の回路シミュレーションになりますね。
DCでも動作する理想のトランス。でも、単独では存在せず、いつも励磁インダクタタンスと並列に存在する。
30V入力 15V 0.3A出力でどれくらいの大きさでしょうか。
はは。空想の世界の話です。いくらにしようと、トランス屋さんは、売ってくれないでしょうね。
ACフィラメント電源をブリッジでバランスさせる回路。上下テブナン定理で等価できる。内部抵抗は計算するまでもないが、解放端電圧は試しに試算した。
開放端電圧=Open circuit voltage解放端電圧=FREE circuit voltage…? 誤記ですね。
30V入力で +/- 二出力DC/DCレギュレータです。single-ended primary inductance converter と Dual inductor inverting topology の重ね合わせ。 シミュレーションはそれっぽい出力波形になったが、うまく動くのかな。
1電源ソースで複数出力ですね。cukコンバータとか、インダクタを複数使えば、SMPSはかなりのバリエーションがありますね。ただ、原理的にPWMのセンシングは1入力なので、残りの出力はオープコントールですね。多入力多出力コントロールは難しいでしょうか。
DC10Vの回生回路。電圧回生回路。もちょっと工夫すると電流回生回路もできる。共振電源を真空管アンプ電源に使うのはちょっと大げさだと思ってたが回生回路なら有効かも。
先の逆相トランスから、今度はDC版の回生回路を考えてみた。
トランスに 用いる電磁鋼板の特性がJFEスチールのホームページでダウンロードしてみることができます。 スーパーコア JNEXコア・JNHFコアの磁気特性 フェライトコアでも周波数領域が異なりますが、一般的にハイμ材は低い周波数からμが低下するようです。 TDK編 フェライトの文献にも有ったと思います。 ヒステリシスをはじめとするトランスの非直線性をシミュレーションする等価回路は見当たりません。 スイッチング電源のトランスの等価回路の結合係数の大きさや損失係数でさえ傾向は分かりますが、実験と異なる波形しか得られないと思います。
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告