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@上は、2秒で7周期の正弦波(3.5Hz)の連続波形を矩形波と掛け合わせた信号波形とスペクトルA下は、同じ3.5Hzの正弦波を矩形波の周期1秒ごとに位相をリセットして掛け合わせたもの。@周期2秒に対してAは周期1秒で似たような波形だが異なる。結果、スペクトルも異なる。
@の方は 0.5 Hz の成分は出ないのでしょうか?
御指摘、ありがとうございます。修正版、新規追加します。周期は2秒なので、0.5Hzごとのスペクトルですね。このspiceでは時間レンジ幅を基本周期として取り込んでしまうようです。周期性を表示するために周期2秒のところ、余分にもう1秒追加した状態で高調波j表示したのが原因でした。
関東地方は50Hzで、これを両派整流するとリップルは100Hzとなる。では、もとの50Hzはどこへ行ったのか。これはフーリエ級数で解析分解すると、基本周期が100Hzのものなので、もはや50Hz成分は出てこない。高調波はあるが、低調波は存在しない。周期信号の周期性とはまことに、強い性質をも持つようだ。
確かOFDM波形もこなんだったような気がする。Sincの不思議な性質。
素直に出来合いのコマンで複素指数フーリエ級数を実施。FS,FT,DTFT,ときてDFTだが。意外とフーリエ級数で周期関数を求める場合がある。フーリエ変換の定義がいくつか使える。(順番が逆のようだが)@パーセバル定理 A時間推移定理 B周波数推移定理なるほど、普段、スペアナで観測する波形は周期波形が多い。
今更ながらだが。以前、回路シミュレータでギブス現象を出したら、回路シミュレータでそんなことするなと言われた記憶がある。今度は回路シミュレータでフーリエ級数を求めてみた。どーなることやら。
transient response 100Hz これ位になることを期待。
Sinc関数、サンプリング関数、標本化関数、皆同じだが。Sinc関数列信号をグラフ化すると、・・・・結局、Sinc関数列は、各sinc関数の和は、"1"になるのよね。…標本化定理のLPF出力の結果で当り前の話だが不思議。
間隔は半周期間隔だが。
逆相電源トランスの1次電流は、印加電源電圧に対して逆相の電流が流れる。ということはAC100V電源を充電していることになる。
スピーカの低域共振周波数を低減するlinkwitz transform filterを状態変数フィルタで構成するシミュレーションです。 二次の伝達関数の係数を抵抗で実現できるので、スピーカの音響特性を測定できる環境であれば、比較的簡単に特性の最適化が出来るか。
青色グラフ、ブルーインパルス何茶って
ともいうが。
出る出る出るって、何がでるのかというと、ΩoδΩo(Ω)スペクトラムがδT(t)のフーリエ変換なんだそうな。すまそ。ΩoδΩo(Ω)…すまん、オメガ、オメガ、オメガだった。オメ、オメ、オメだった。
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