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やりたかったのはこの部分なんですけど
半インダクタンスとは周波数は半分比例する G1でいいのかな。SBスピーカの見積の回答を待って、YBNを見ると更に安価なウーハー 22W/4534G00の等価回路に semiInductanceがあった。
渦電流損により、セミインダクタンスのリアクタンスは6dB/octからずれている。
スピーカ特性シミュレーションソフト WinISDのスピーカー特性のパラメータにも KLe H*sqrt(Hz) とsemiinductance の 入力欄は有った。
直列Qが高い場合は、電流は基本波に近くなる。Qが高いとは負荷抵抗が小さい=重負荷となる。そういえば、共振電源は軽負荷時、対策が必要と言われる。重負荷の方が問題と思いがちだが。
mid、tweeter別々のLPFでしょうか。D級変調もサンプリングの一種なので変換ノイズ(量子化ノイズ)がありますね。FBによってこのノイズを高域へ追いやる方法もあるようで、そうなるとパワーディジタルフィルタなんてのもできそうです。
これは Ultra-HD class-D amplifier 175W 低歪率アンプを使う現実の回路シミュレーションです。
150Wの大出力ですね。確か昨日のお寺大会で誰か鳴らしてた気がします。あと、ideal transは心配いりません。実用時はこれに励磁インダクタンスを付ければ現実の回路シミュレーションになりますね。
DCでも動作する理想のトランス。でも、単独では存在せず、いつも励磁インダクタタンスと並列に存在する。
30V入力 15V 0.3A出力でどれくらいの大きさでしょうか。
はは。空想の世界の話です。いくらにしようと、トランス屋さんは、売ってくれないでしょうね。
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