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nasa.govThe Direction Assigned to Electric Currentsで検索すればベンジャミン・フランクリン Ben Franklinが決めたとある。
電子通信学会編 電磁気学 コロナ社pp169 正電荷の移動する向きを電流の正の向きと定義する。... 将来の電磁気学の教科書は、おそらくそのように書き換えられると思われる。とあるが国際的に書き換える予定はない。
本文なし
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極性 規定
お題拝借!極性の 学会知らずや 規定なし
極性 -> abc of electric out of simulation
Polarity is the basis of electric simulation、also mechanical simulation,too.
起電力=電圧降下なんてことはない
>>起電力=電圧降下なんてことはない・・・・そーなんです。 逆!起電力=電圧降下なんですよ。
電位差=2点間の電圧差、ただし極性は規定されない。起電力=2点間の電位差。(電流流出点ー電流流入点)電位電圧降下=2点間の電位差 (電流流入点ー電流流出点) 電位でしょうでしょうか
電気学会 電気回路論(1頁〜)@KCL=電流連続法則…任意の接点に流入する電流の代数和はゼロAKVL=電圧平衡則…閉路の電位差(同一方向に測る)の代数和はゼロところで、起電力、電圧降下の極性はどうやって決めるか?という説明は記述されてないのです。
皆さん、こんばんは。電圧・電流の極性は教科書では指定できません。各人が自由に決めて良いからです。実際の電圧・電流が自分の決めた方向と違うときはー(負)となります。電圧・電流・インピーダンスの関係は付図のようになります。これだけを注意すれば、あとは間違うことはありません。
ご指摘の通りです。ただ、どちらでもよいでは初学者はとまどいますね。用語としては@電位差 A起電力 B電圧降下 C閉ループ解析時のループの極性 の4個があり、これらがそれぞれ極性を持ちます。これら4個の極性は互いに関連しますが、いっぺんに言われてもとまどいますね。中学で習う、KVLで閉ループの起電力の和がゼロでも、抵抗の起電力は、-RI[V]なのですが、一瞬戸惑います。KVLの紹介の前に、起電力と電圧降下の極性の違いについてまずは、明記しないといけないのに、起電力の和が出てくる教科書が多いように感じます。
皆さん、こんにちは。先に、空白部分が広い図を送ってしまいまして、申し訳ございません。この空白部を削除する方法を教えてください。何となく,うまくいったこともあるのですが。宜しくお願いします。
あらかじめサイズを小さく取ったペイントを用意しておきます。。
なんてことはない
Maxwell方程式とファラデー電磁誘導式で-∇xE=∂B/∂t 〜 v=−∂Φ/∂t の関連で、V表記が、起電力と電圧降下で混同してました。これって中学理科レベル規定のお話なんですが、かんじんの起電力と電圧降下の極性の決め方の説明がないんです。大学教科書でも、説明がないんですね。ということで、masuda教科書に明記したという経緯ですね。
逆起電力というとコイル特有の性質とか、コイルが発生する電圧限定のように書かれている文章が大半なのですが、逆起電力=電圧降下、でR,L,C、皆ーんな、逆起電力をもってるんですね。ただ、VLだけが特徴的な電圧発生をするだけなんですよ。
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