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スピーカーの低域ブーストのため回路を二つのオペアンプで構成すると、抵抗で共振周波数と共振Qを独立可変できるので調整しやすいが、コンデンサーは四個必要です。
アマチュア無線機のカタログで、DSP機では”ヒルベルト変換”なる用語が記載されていたと記憶していたが、今では死後になってしまったようだ。見つけられた唯一のカタログ
+-j、-+j方式の2通りがある。
受信の復調は、送信と同じく、90°位相差の搬送波ローカルをかけ合わせればIch,Qchが復元できる。...本格的には解析信号で表記すべきだ略。
国内も同じようなもの。考えれば、被変調信号もcosやらsinやら表記方法があった。直交変調器も同じといえば同じだが。ただ、最終的な表記において極性やら位相やらが微妙に異なるので混乱しなけらばよいのだが。
被変調信号をS(t)=Acos(ωct+φo +ωmt+Φm)として初期位相 φo=-π/2 とすれば、sin、cosとなるが。
直交変調器の搬送波だが、大きく分けて2通りの方法がある。被変調波をCosで表すかSinで表すかの違いだが初心者にとっては、ちと戸惑う。どこか大元の教科書があるのだろうか?
教科書的には、搬送波は、cos、-sinだが。一方、cos、sinタイプは、余弦加法定理でcos*cos+sin*sin=cos(ωct-θm)と、変調位相にマイナスがつく。これを承知で使用するならばよいのだが。
これがwikiのダイポールアンテナ電流電圧分布よーく見ると、いろいろ疑問が湧いてくるのだが。
複素解析信号で表記だが。
もっと場違いか。でも、wikiの図はあまりに簡単化されていて、物議が出ているとか。
オーディオとは直接関係なくごめんなさい。でも、アマチュ無線のHPもあるからお許しを。
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