【投稿する】
折りたたむ
差動アンプにD-G 電圧帰還をかけるにDCカットをすると、低域は帰還が掛からないことになる。 S 電流帰還をかけるとその問題もなくなるし、入力信号パスに挿入する抵抗値も小さくできる。 2SK170 の 入力等価雑音抵抗は120HzのNFのカーブからは200オーム以下でしょう。
2階微分したが、ヘソ=π/3=fs/6 に変曲点はなかった。
本文なし
3コンデンサ 3アンプのこの構成は調整しやすそう。伝達関数 h(s)=(s^2+s*wo/Qo+wo^2)/(s^2+s*wp/Qp+wp^2)とするとwo wp Qo Qpそれぞれ調整する素子を割り当てられる。
2コンデンサ Linkwitz tranform先の回路と構成が少し違う。三段目が位相反転アンプ。
2 capacitor & 4 op amp biquad スピーカーの低域ブースト回路R8を可変するとスピーカのQoに合うように調整できるはず!
スピーカーの低域ブーストのため回路を二つのオペアンプで構成すると、抵抗で共振周波数と共振Qを独立可変できるので調整しやすいが、コンデンサーは四個必要です。
アマチュア無線機のカタログで、DSP機では”ヒルベルト変換”なる用語が記載されていたと記憶していたが、今では死後になってしまったようだ。見つけられた唯一のカタログ
+-j、-+j方式の2通りがある。
受信の復調は、送信と同じく、90°位相差の搬送波ローカルをかけ合わせればIch,Qchが復元できる。...本格的には解析信号で表記すべきだ略。
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告