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2階微分したが、ヘソ=π/3=fs/6 に変曲点はなかった。
本文なし
3コンデンサ 3アンプのこの構成は調整しやすそう。伝達関数 h(s)=(s^2+s*wo/Qo+wo^2)/(s^2+s*wp/Qp+wp^2)とするとwo wp Qo Qpそれぞれ調整する素子を割り当てられる。
2コンデンサ Linkwitz tranform先の回路と構成が少し違う。三段目が位相反転アンプ。
2 capacitor & 4 op amp biquad スピーカーの低域ブースト回路R8を可変するとスピーカのQoに合うように調整できるはず!
スピーカーの低域ブーストのため回路を二つのオペアンプで構成すると、抵抗で共振周波数と共振Qを独立可変できるので調整しやすいが、コンデンサーは四個必要です。
アマチュア無線機のカタログで、DSP機では”ヒルベルト変換”なる用語が記載されていたと記憶していたが、今では死後になってしまったようだ。見つけられた唯一のカタログ
+-j、-+j方式の2通りがある。
受信の復調は、送信と同じく、90°位相差の搬送波ローカルをかけ合わせればIch,Qchが復元できる。...本格的には解析信号で表記すべきだ略。
国内も同じようなもの。考えれば、被変調信号もcosやらsinやら表記方法があった。直交変調器も同じといえば同じだが。ただ、最終的な表記において極性やら位相やらが微妙に異なるので混乱しなけらばよいのだが。
被変調信号をS(t)=Acos(ωct+φo +ωmt+Φm)として初期位相 φo=-π/2 とすれば、sin、cosとなるが。
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