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真空管アンプ(6SN7プッシュプル)のシャーシを、木で作ってみました。10mmのマカバの無垢材と1.0mmのアルミ板を使っています。仕上げとして荏胡麻油を塗ってみました。今回は、アンプの上面を1枚板にして、上に物が置けるようにしてみました。真空管アンプって、上に物が置けないので不便なのですよね...今回は発熱が小さいので、CDくらいなら置けそうです。重いものは天板が折れてしまうかもしれないので無理ですけどね。
良いですねぇ。天板にもアルミが貼ってあるんでしょうか?無いと、長時間火を入れてると乾燥して反っちゃいません?つまみはかなり大きめですが、自分で切り出したんでしょうか?まさか車輪じゃないですよね?(^^;)
天板にはアルミは貼ってません。画像でも分かるように既に少し反ってますが、熱で反ったのか無垢材だから反ったのかは不明です。つまみも自分で切り出して作りました。大きいのはボロ隠しのためです。でももう少し小さくしてみようかな...
挑戦を布告してしまったので、技術開発開始っ!方針は、スピーカーネットを痛くする です。スピーカーネットに使う布に印刷してみました。右がビロード、左がガーゼです。インクジェット、恐るべし!台紙に固定してやれば、こんなにもまっとうに印刷できるんですね。なお、この痛材は技術試験用なので、最終リリース品にこの題材を使うかは未定です。
なかなかやりますなっ!では、今度尋常に勝負いたしませう。#とくめいきぼうを名乗るもの飽きてきた...
布にもプリントできるんですか。知りませんでした。今度聞かせてくださいね。
是非、最終リリース品に搭載してください。見たいです。
真空管の表面に印刷出来る日も近い…?“痛管”とでも 呼べば良いのだろうか。
屋外PA AMPメーリングリストでは、他に見たくない方にもメールが届いてしまいます。ということで、ここに書き込みします。ご希望なのは、http://www.toa.co.jp/products/pa_set_kz-30dc.htmのような AMPだと思われます。まず、大きな音ということで、必要な最大の音圧を決めます。話を簡単にするために 100デシベル要と言う事で進めます。スピーカの 1W出の音圧が 90デシベルとすれば、10デシベルをAMPで稼ぐ必要があります。この場合 log**(W)x10を スピーカーの1wの音圧:90に足せば 得られる音圧が、求められます。10Wのアンプで 10デシベル 30Wで 約15デシベル 100wで20デシベルです。10W以上あれば 100デシベルの音圧が得られることのなります。12Vの電圧では この半分の 0,7倍ぐらいの出力電圧:5Vぐらいです。Wでいえば、5x5/4=4.6(W)ぐらいとなってしまいます。10Wに 届かないので、BTLという 片CHに2台のアンプ回路を使って、目標を狙います。 D級AMPのキットがありますので これを狙うのが簡単です。カマデンさんの キットあたりがこれです。http://www.kamaden.com/ampkit.htm屋外ということで、雨などにも考慮が要ります。ご参考までに・・・・
すみません。色々と初めてなものでお手数かけます。せきぐち@舘林さんが言うような感じのものです。CDなどはついてなくていいですが。とりあえず、電池があまってるので電池で出せるものを作ってみたいと思ってます。色々と仕様を書いてしまいましたが、僕ではちょっと無理そうかと思います。カマデンさんの キットと言うのも見ましたが、悲しい事にさっぱりわからないのが現状ですので。まったく申し訳ないです。とりあえず、作るに当たり何を勉強すればいいのか、どう設計すればいいのか、というか、実際まず何をしたらいいんでしょうか?本当に質問してて申し訳ないです。よろしくお願いします。小木曽
ども。とりあえず、キットを組んでみるのが手っ取り早いです。はんだ付けは 最低限必要です。先の カマデンさんや、若松通商:http://www.comsate.co.jp/supercom/index.htmlなどがあります。何から…大音量:100デシベル以上の音をだす アンプ電源 電池:12V ここは決まってますので あとは、わからない言葉が出てきたら、その都度、調べてみればいいです。便利な Netがあるのですから。くれぐれも、事故の無いよう 個人の責任においてお勧めください。
私も最初は雑誌の製作記事をそのまま作ってみる、キットを組み立ててみるから始めました。昔は真空管で感電する危険がありましたが、半導体だとコンデンサが飛ぶくらいです。 最初はなるべくシンプルな小さいものから始めるのがコストもかからず良いとは思うのですが、簡単に諦めてしまう可能性もあり逆手も考えられます。
そんな、キットがあることをまず知らなかったです。とりあえず作ってみようと思うので、いま、色々とキットを探してます。でも、どれがいいのかはやはりわからないですね。12Vを乾電池で作って動かすならこれがいいよ見たいなのがあれば教えてもらいたいです。はんだ付けは、出来ます。といってもそんな細かいものをやったことは無いですが、問題なく出来ると思ってます。
ども。カマデンさんの、3,990円のでいいんじゃないかと。安いし。http://www.kamaden-shop.net/SHOP/DAMP0005.htmlカマデンの 店長:倉持さんは、気さくな人ですから、詳細は聞いてみればいいかと思います。単1のアルカリ電池で 保障ではないですが、3時間程度動かせるとは思います。
ICは基盤についてますので、あとは周辺だけなので、ラクダと思います。
ただいま、カマデン:3,990円のAMPを 試作中です。近日公開予定です。AMP部そのものは、コンデンサーとコイル ジャンパースイッチしかなく簡単なのもです。
こっちに引っ越してきました。痛スピーカーです。調子に乗って振動板も痛いです。痛すぎて部屋で使えません!(苦笑)
綺麗に化粧材を貼り付けていますね。平面スピーカの特長を生かしたうまい方法だと思います。貼り付けについてのノウハウもご披露いただけると、応用がききそうですね。
さぁぁぁて、んなもん見せられた日には、どー対抗しようかなユニットつくりはマネできん&二番煎じじゃ面白くないので、スピーカーネットかな?と技術開発を開始・・・・で、誰が匿名だって?(^^;;
こんちわ。和紙を抄いて(字があってるか?)スピーカユニットを作ってるのがありあすよね。人間国宝の職人さんが作ってる16万ぐらいしてたけど 特注で作ってもらうとか。どーですか
作ってもらうというのも、考えはしたんですけどねぇなぁ〜んか負けた気がするんですよ。何に負けてるのか分かりませんが(^^;
挑戦はいつでも受けて立ちますよ〜あ、ちなみに私は通りすがりの匿名希望ですので。正体は誰も知らない知られちゃいけない〜♪なのですよ。
♪どーこのだれだかしならいけれど、だーれもがみーんなしっている♪痛派が徐々に侵食していますね。でもこれってまともに売れそうです。さすが。私は外観にはこだわらないのですが、既存のスタイルに魅力を感じる訳ではないので、新たな方向性を考えたいですね。
松崎さんをはじめ、秋月のグラフィックLCDを使ったオシロをつくりました。このLCD用に後閑氏がグラフィック・ライブラリを作成して提供していただいて利用させていただいています。ところで、私の購入したPICのコンパイラはBASICなのですが、Mikro社のものです。ここに標準のグラフィックLCDのライブラリが付いていたので、まさかと思いつつ使ってみると、秋月のGLCDがそのまま使えました。たぶん同社のC言語やパスカル(使うかー?)でも秋月GLCDが使えそうです。AVRのコンパイラもあるので、もしかしたら。
松崎さんから、サンハヤトの新しいポジ基板は露光時間を長くしないといけないとの情報がありました。今日、古いタイプの基板と新しいタイプの基板をエッチングする機会があったので、確認してみました。蛍光灯は20W3灯、OHPシートはcanonカラー用2枚重ねです。右が古いタイプの基板で露光時間40分間、左が新しいタイプの基板で露光時間45分間です。左の新しいタイプの基板はビス穴の線が消えていて、露光時間が長すぎました。右の古いタイプの基板も少し露光時間が長すぎた感じです。あと、新タイプのレジストは剥がれやすいようで、水洗後に軽く拭いただけで写真のように銅箔が見えています。ということで、私のところでは新旧の差はないようです。環境によって、かなり違うようですね。ちなみに、右は簡易型半導体無帰還アンプのプロトタイプ、左は保護回路基板です。
白黒レーザープリンタを買ってみました。まだ、レーザー用のOHPシートがないので、今日買い出しかな。サンハヤトのフィルムの16セット分のコストなので、もとがとれるかなー。無線LAN対応なので、設置場所が自由に選べて便利ですが。カラーレーザーには手が出ませんでした。wbyさんのようにケミカルライトで露光器を作りたいです。サンハヤトのちびライトは、失敗です。6000円かえせー。
今後、基板作成も視野に入れているのですが、サンハヤトのちびライトだとどの辺が良くないのでしょう? 小さいからでしょうか?
すみません、理由はNo.489に書かれてました…。
いろいろテストしてますね。>蛍光灯は20W3灯、OHPシートはcanonカラー用2枚重ねです。露光時間40分間、6Wx3灯と20Wx3ではOHPの2枚重ねはやったことは無いですがどうみても馬力あり過ぎ、まともに照度などを測定していませんが(勿論、感ですが。)家のではOHP=1枚で大体8〜15分(1ヵ所でなく)部分焼きを含めて)です。厳密には蛍光管の使用時間にも大分左右されます。ここは、サンハヤトの言う通り試し焼きが一番肝心かも。で経験しかなさそうです。
何といっても、小さいですから、小さい基板でないとうまくできません。さらに、物理的に小さい設計のためか、光源と基板面が近すぎて、基板面には均等に光が当たらず、中心部と端では、かなりの露光差ができます。メーカへの問い合わせでは、ちびライトに1cmくらいの下駄をはかせて、光源との距離を取るようにアドバイスされた方がいらっしゃいます。設計ミスじゃないのかしら?おためしになるなら、ちびライト貸し出します。三土会でよければ。
OHPの1枚だとどうしても、”す”が入ったようになります。印刷後のOHPシートを光にかざしてみると、納得。というわけで、ためしにブラザー(マイナー?)ネットワーク・モノクロレーザーを買いました。(サンハヤトのフィルム代の方が安い?)レーザー用OHPシートを買ってきましたが、まだ印刷していません。印刷する、次回作が早く見つからないと(笑)グラフィックLCDで何かないですかね。1号機のものが余ってます。もう一個未開封在庫もありますが。(爆)
ja1wby1さんのHPと北浦さんのブログを参考にさせていただいて、私もつくってみました。デザインはja1wby1さんのほぼコピーとなりました。プリント基板は作製できないのでユニバーサル基板に手配線でつくりました。トラ技2007年8月号のCD-ROMにあったcコンパイラ(MPLAB C30v3.0)でうまくいきました。ja1wby1さんと北裏さんに感謝します。
コメントの最初のところで漢字を間違えてしまいました。失礼しました。
どこかで見たような・・・・・。綺麗に出来ていますね、YM-150。TAKACHIさんもAllブラック(上下共)のYMシリーズを作ってクレルト超うれしいのだが?・・・。
普通、北浦が先に出てきますので。ちなみに、北裏二朗と書いて きたうら つぎお と読みます。名づけ親である方とお話をしたとき、この読み方の話題になり、”へー、珍しい読み方ですねー”という落ちで。ややショックでした。元にもどって、このデザインは、そう、いわゆる ”パクリ” ですかねー。私の2号機もパクッてくださいな。
文字表示が、”msec/dec”となっていますが、たぶん、”Division”が正しいので、”msec/div”かなー。松崎さんのソースはなおってます(笑)北裏は、hex パクリなので、”div”です。
YM-150のおもての光っているほうを使おうか、横向きにしようかといろいろ考えたのですが、創造力に乏しくて・・・・ msec/divですが、そうですね。一区切りで1msecなら1kHzで話があいますね。有難うございました。(/dec.というのは何かの10分の1だろうと考えていました)
自分の実装できそうなレベルと、出来上がりのイメージのかねあいですが、いろいろ考えているときが、楽しいですよね。カッコよくしようとすると。ハードルが高いので、どこかでごまかしを。キタウラの場合、色を塗ってかなりごまかしています。さきほど、WaveSpectra というフリーソフトをダウンロードしました。まぁ、よくできたもので、波形とスペクトルが表示でき、なんだか、ショックですが、このPICオシロは、手作りH/Wということで、お気に入りの一品ですね。
おはようございます。年寄りのボケ防止のために飽きずに、イーグルでこんな基板を作りました。興味のある方には基板のおすそ分けをいたします。覗いて見て下さい。http://ja1wby.art.coocan.jp/pc-pic/23-pic-osiro-v3/00-pic-osiro-v3.html
シルクもあるし、なんだか欲しくなりますが、2台あるので我慢しときます。4,000円チョイでできちゃいますね。うーん、やすりで基板を削ってる間に、やられましたね。
MCP6022はマイクロチップのオペアンプだったんですね。ついさっき、マイクロチップダイレクトのサンプル出荷依頼で、5個送ってもらえるみたいです。マイクロチップダイレクトのアカウント、おそるべし!いつまで使えるのかなー。PIC24も2,3回もらったのですが。
どこかで4回?と聞いたこともあるが、気分しだいで変わるかも知れません?。是非トライして教えて下さい。
3.3Vでは、ダメでしたが、リチウムイオン電池の、素(す・ピュア?)の3.7Vで点灯しました。そのままつなぐと140mAくらいでかなり見やすかったのですが、バッテリなので、10オームを入れて30mAで表示してます。暗闇で威力を発揮します。(笑)バッテリの充電ICも下一桁型番の違うものを2個づつサンプルを頼みました、今は”L”の低電流タイプです。600から800mAの流せるタイプもあるようで、いろいろテストしてみたいです。これで、YM−100も基板部分を大きくできますね。正面にキャラクタLCDをつける時のうまい方法はないかと考えています。スイッチ類はオンボードにするとコンパクトにできそうですが。今回の1wbyさんの作品は、北裏の1号機より少し小さそうですね。
いいですね。暗闇好きです?。特にチカチカは。今回はVR,SW類を外付けするつもりでいましたので大きさはあまりこだわりませんでした。ところで今回はCADでSMT部品をパターン面(16面)に使おうとしましたがこのライセンスでは出来ませんでした。SMT部品をパターン面におければもっと楽に小型化できるのですが・・・
オシロの第2作が出来上がりました。どうしてもタカチのYM−100に入れたくて、グラフィックLCD基板をかなり削って押し込みました。
YM-100に入れるとは凄い。相変わらず綺麗に小さくできていますね。で、私も遊んでいます。http://ja1wby.art.coocan.jp/mayp/mayp2008/00-mayp.html
ファイル名がおかしいのに今気づきましたが、http://kitaura.info/HandMade/PIC24._2htmlこれでアクセスできます。ドットの位置がかなり違ってますが!?_2htmlって拡張子ですかね(@o@)
普通は、拡張子と言えば「.htm」 又は「.html」ですが時たま、「._2html」を見かけますね。画像表示などに。写真の「.jpg」を「._2html」に変更してもIEで表示できますね。ま〜、ホームページビルダーで作製されているので問題ないでしょう。最近のIEは勉強していないもので??。
サンハヤトのフィルムで、感光基板を作っていて、もったいないのでA4を2つに切りました。さすが専用だけあって、OHPのように2枚重ねはいりません。べた部分も完璧です。しかし、ICピッチが微妙ーにずれて、ピッチ幅が大きい!なぜ??たぶん、A5印刷のとき、何気に”フチなし印刷”を選んだので、びみょーに拡大されたようです。紙に印刷してみて、違うことを確認しました。それと、フィルムが厚いのか、今までの蛍光灯20分では足りませんね。25から30分くらいかもしれません。ちびライト持ってますが、小さい基板でないともっと悲惨になります。10c 香~7.5cmでも中心と端ではむらがあり、頻繁に動かさないとだめです。でも、5分くらいでできますが、ゆっくり時間を変えたほうが、露光時間の誤差の比率が小さくなり、品質確保が易しいようです。
ソフトの癖を予め調べておかないと、少し小さく印刷されて、やり直しすることがありますね。私も、何度かやっています。露光前に気がついて、印刷からやり直しで済んではいますが。露光時間も、OHPシートで時間が違いますね。露光不足で、エッチングの時に無理矢理レジストを剥いだり、エッチングを終えた後にパターンを修正たりすることがよくあります。最近は、少し学習(?)して、時間を長めにするようにしています。
1:最近のサンハヤトの感光基板(新感光剤品)は旧製品の倍くらいの感光時間が必要ですね。どんな露光器を使用しても部分焼き?は必要ですね、経験が必要ですが。パターンが少しでも薄青の部分があったら追い焼きしましょう。更に言えばエッチング途中でも通常より解けが悪い時は途中で止めて再度露光して見ましょう、実績?あります。(リカバリできたのであえて失敗とは言わない?。)2:サンハヤトの感光フイルムは高過ぎです。OHPフイルムで充分です。印刷後の乾燥は必ず24H以上おいて充分に乾かします。直ぐに使いたい時はドライヤーで強制乾燥です。最近はもっぱらこちらの方法が多いです。3:pdfファイルもpdfだからと鵜呑みしてはいけません、必ず自分の印刷環境でテスト印刷して採寸して確認しましょう。http://ja1wby.art.coocan.jp/pc-pic/01-pt-gid/01-pt-gid.html
目から鱗の思いです。そーだ。またぴったり合わせれば、感光できますね。全部捨てていました。でも、微妙に大きいやつなので良しとします。でも、サンハヤトのフィルムは、すごいです。感光剤の除去でいつも裸で感光させて、再現像してたのに、今気づきました。エッチング途中でも十分戻れますね。
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