ja1wby1さんのHPと北浦さんのブログを参考にさせていただいて、私もつくってみました。デザインはja1wby1さんのほぼコピーとなりました。プリント基板は作製できないのでユニバーサル基板に手配線でつくりました。トラ技2007年8月号のCD-ROMにあったcコンパイラ(MPLAB C30v3.0)でうまくいきました。ja1wby1さんと北裏さんに感謝します。
コメントの最初のところで漢字を間違えてしまいました。失礼しました。
どこかで見たような・・・・・。綺麗に出来ていますね、YM-150。TAKACHIさんもAllブラック(上下共)のYMシリーズを作ってクレルト超うれしいのだが?・・・。
普通、北浦が先に出てきますので。ちなみに、北裏二朗と書いて きたうら つぎお と読みます。名づけ親である方とお話をしたとき、この読み方の話題になり、”へー、珍しい読み方ですねー”という落ちで。ややショックでした。元にもどって、このデザインは、そう、いわゆる ”パクリ” ですかねー。私の2号機もパクッてくださいな。
文字表示が、”msec/dec”となっていますが、たぶん、”Division”が正しいので、”msec/div”かなー。松崎さんのソースはなおってます(笑)北裏は、hex パクリなので、”div”です。
YM-150のおもての光っているほうを使おうか、横向きにしようかといろいろ考えたのですが、創造力に乏しくて・・・・ msec/divですが、そうですね。一区切りで1msecなら1kHzで話があいますね。有難うございました。(/dec.というのは何かの10分の1だろうと考えていました)
自分の実装できそうなレベルと、出来上がりのイメージのかねあいですが、いろいろ考えているときが、楽しいですよね。カッコよくしようとすると。ハードルが高いので、どこかでごまかしを。キタウラの場合、色を塗ってかなりごまかしています。さきほど、WaveSpectra というフリーソフトをダウンロードしました。まぁ、よくできたもので、波形とスペクトルが表示でき、なんだか、ショックですが、このPICオシロは、手作りH/Wということで、お気に入りの一品ですね。