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折りたたむ
ベルトドライブは寿命が短いのでジャンクのonkyoMP-1000EXを買いました。DDモーターはOKでしたが、アームオート動作用のギヤがボロボロだったのでメーカーにコンタクトしたら「古すぎ、素人には部品販売しない」の理由で入手できず。という事で現在マニュアル動作ですが、シェルに付いている取っ手が小さいのとマニュアルアームリフト動作も不可なのでとっても神経使います、これから何か対策を考えなくちゃ。
売ってくれないとなると、自作するしかないですよね?破片を組み上げでシリコンで型取って樹脂で成形するとか、3Dプリンターで同等品を印刷するとか、ブロックから旋盤で削り出しで歯車を刻むとか考えられますが、何れにしても大変そうですね・・・
HILOさんこんばんは歯車を作るほどの技術は無いので、使いにくいマニュアル操作を改善しよう程度の内容です。DDプレーヤは長持ちするかと思ってたんですが、ゴムロラーなんかも使ってるので寿命の点ではベルトと似たり寄ったりと思います。
確か土屋さんフライス盤お持ちだったように記憶してたのでガリガリ作っちゃうのでは?などと勝手に想像してました。DDといってもスピンドルだけで、アーム系は複雑怪奇なメカ仕掛けでもって1モーターで全ての動きを賄ってしまうのかな?破片も複雑そうな感じですしね。うーん、私なら安直に角度センサー乗取って内周に到達したらスピンドルの回転停止してそのまま放置なんて手抜き案で逃げてしまいまそうです・・・(笑)
ご無沙汰してます。今更ながら、レコードプレーヤを初所有しました。ヤフオクジャンクのPioneer XL-1550です。モーターがうまく回らない、ストロボが光らない、外装の木目フィルムがペリペリに剥がれる、ケーブルが腐っているなどありましたが、なんとかレストアできました。針もAudio-Technica AT-VM95E、フォノイコライザーもART DJ PRE IIととりあえずのものですが、なんだか普通に鳴っています。さて、中古レコード屋に行ってソフトを買ってきますかね...
なんか、昔からアナログプレーヤを持っていたように思い込んでいました。最近、アナログレコードが人気のようで、学生時代のオーディオ仲間もアナログプレーヤが欲しいと言っていましたね。CDに較べると操作が面倒なところが良かったりするので、レコードを集めて楽しんでください。
実家では兄のアナログプレーヤーがあったのですが、大学入学で実家を離れてからはCDだけだったのです。なのでレコードプレーヤーについてはほとんど知識がありません。アナログプレーヤーも、国内だとTEACやTechnicsが頑張っていますね。CDプレーヤーよりも力が入っているかも。ながら聞きができないので、気合を入れて音楽を聴くことができるような気がします。操作がめんどくさいのも楽しいのですが、オートリターンは欲しかったかも。きている途中で居眠りできないのは辛いです(苦笑)
写真を見ると、シートは年季が入っていますが箱はえらく綺麗に見えますね。努力の結果?学生時代に、出たばかりのDP−3000買うために必死にバイトしたのを思い出しました。テニスで疲れた後に聞くもんだから、内側に白い粉をふかしてたりして.....。オートリターン、欲しかったですね。
外装は、化粧ボードを全部剥がして、セリア(100均)のリメイクシートを貼りました。一応、トーンアーム内の配線材を交換したり出力ケーブルも交換したりと内部にも手を入れていますが。まともな音の出るプレーヤーと比較試聴したいけど、そんなことをしてたらプレーヤーが増殖しそう... (苦笑)
600Ω:10KΩの中型トランスが手に入ったのでまたまたMCカートリッジトランスを試作してみました。コアが珪素鋼板なのとコアサイズが前回のパーマロイトランスより大きいので音の違いがどうかなと試してみました。クラシックよりジャズやロックに向いているような張りのある音ですが繊細な感じはパーマロイの勝ちです。これも思い込みかもしれませんが。。。
米国での レコートの売り上げが CDよりも高くなったらしい数年前は 街のレコードショップでもCDやテープしか置いていなかった状態で レコードショップ自体が存続している事すら奇跡に近いのに やっと店名と同じモノを売る事が出来る様な世の中になって来たのかもhttps://www.afpbb.com/articles/-/3304140
ステイホーム工作3です。オルトホンカートリッジ用にトランス工夫しましたが、直接増幅できないかと作ってみました。最低域でX30,000のゲインがありますがTLE2027に頑張ってもらって波形は崩れていないのでまあ行けそうと思い完成しました。試聴結果ではトランスなしの効果で癖のない音がしました。ノイズも聴感上は行けます。ただしMCカートリッジの音はトランス経由で聴くのが普通なので皆さん違和感を抱いています。やはりステイホーム余興か。
友人がオルトフォンMCカートリッジを入手したので手軽に昇圧トランスができないものかと考え、汎用昇圧トランス(600:5K)を多数並べて電圧日10倍を確保しました。まずは我が家のDL103で試聴しましたが低域高域のバランスも良くいい音です。とりあえずハリポタのお菓子箱に入っていますがハムも気にならないレベルです。皆さんのお耳テストでよかったらちゃんとした箱に入れようかな。
大橋さんなら「特製MCトランスを自分で作ればいいじゃん」と思いますが、作るのが難しい何か構造上の理由があるんですか?
特注MCトランスは以前作って使っていますがそれなりです。この度はあれこれ実験をして、コアサイズとインピーダンスを変えてみて試作したところです。コアサイズは大きく、入力側のインピーダンスも高めが良さそう。まだまだ遊んでいる最中です。
ケースを入れ直し、2次側にコンデンサを入れて80Khzのピークを抑えたり、本体を銅テープで包んだり、コアの脱磁をしたりと、いろいろやってます。音はハリポタに入っていた時より自然な感じになりましたが躍動感が少しなくなったかな。あとは鋼板でくるむつもりです。
オーディオ機器を数多く所有されている皆様、電源コード類・Pinコード類のまとめはいかがされていますでしょうか・・・? 100円ショップ“DAISO”にて“べんりベルト”なるものをみつけました。マジックテープは良くあるのですが、2倍伸縮のゴムバンドが機能的でした。 3本にて110円(税込)でした。
明けましておめでとうございます。メンテナンスを終えました。クリーニングは“汚れ取りのスポンジ”と“Pikal金属みがき”を用いました。 1月の“三土会”に持参したいと考えております。
私も、アクリルカバーを激落ちくん使おうと思いましたが、透明な部分に使用しないでください的な注意書きがあったので雑巾と石鹸を使いましたが、激落ちくんと水でアクリルの透明部分を掃除して大丈夫ですか?それとも激落ちくんと違うのでしょうか。
TKMさんの持参されたプレーヤは…あまりに汚れが凄く…!?激落ちくんを使用しました…。 アクリル部分では軽微な擦り傷が付きますので、仕上げには研磨剤での仕上げが必用でした。 いつもは研磨剤(Pikal金属みがき)のみの仕上げで終えています。
高間さんからお預かりした、アナログプレーヤーのメンテナンス中です。外部のクリーニングから開始し…怪しかった回転数の調整…メカ部分のクリーニング…アーム駆動ベルトの交換を終えました。
新年おめでとうございますさすが 安江さん もう取り掛かっていらっしゃるんですね写真で拝見するとアクリルケオースがヤケに綺麗になっている感じなのですが どんな魔法をお使いなのでしょうか?どうやら私が使う呪文とは違っているみたいで なんだか美しいんですよネ
アームを水平移動させる右上の黒色のサーボモーターは、Bang & Olufsen BEOGRAM 4002のモーターと全く同一です。当時、B&Oはパナのモーター使っていたのですね。40年経って判明しました。
関澤@池袋さんおはようございます。そう言えば BEOGRAM 4002のモーターとして、精密モーター事業部が供給している話を聞いたことがあります。ターンテーブルの駆動用モーターも精密モーター事業部製造だったと思います。
高間さんからお預かりした、アナログプレーヤーのメンテナンスを開始しました。クリーニングから開始…!
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