LANケーブル(10m)を用いてPinケーブルを作ってみました。CAT7(カテゴリー7/10Gbps)のLANケーブルの加工…アルミ箔二重・細い芯線8本の処理などに苦労しました。 非常に静かなPinケーブルが8本(4セット)できました。
爪が折れ、そしてWIFIで行き場を失ったLANケーブルの有効利用ですね。所で、信号とグラウンドで半分半分で使い、アルミは片方(送り側)だけ接地させているのですか、それとも、全部信号、アルミだけ接地ですか? アルミはアルミ半田?
@(オレンジ・〃点線・裸線)アルミ箔シールドA(茶・〃点線・裸線)アルミ箔 〃B(青・〃点線・裸線)アルミ箔 〃C(緑・〃点線・裸)アルミ箔 〃以上の((2本+裸線)×4組)をさらにアルミ箔にて覆う作り。〇プラス極オレンジ・〃点線・茶・〃点線の4本。●GND青・〃点線・緑・〃点線の4本裸線4本アルミ箔5枚。*両端にてGNDしました。
ツイストペアは生かさなくても良いんですか?
切断前の10mの状態で 端末の処理を変えて、三種ほど試した結果…今回に至りました。
小高@練馬さんより『片方(送り側)だけ接地させているのですか…?』と、ありましたが…。 Pinコードの片側は GND接続(半田付け・配線)をしないと言う意味ですか???
もし…片側のみ GND接続(半田付け・配線)だとすると“ノイズ”が混入しませんか? 何故そのような配線をされるのか、メリットは有るのでしょうか…?
ツイストによるノイズ対策と、片側のみシールドをグラウンドに落として、方向性を持たせる趣旨の質問と理解しましたが・・・・