入手したプレ−ヤーに付いていた“P205CMK3”ダンパーが劣化し1g以下の針圧(適正:1.25g)でもボディーを擦る状態。●そこで…思い出したのが“大沢親分の一言”『木工ボンドを水で薄めて…ほんの少しダンパー部分へ入れるんだよ…』●やってみました…木工ボンドの柔らかな接着力に秘密があるようです…“復活”しました!いつまで維持できるか判りませんが。
木工ボンドって酢酸ビニルですよね。金属に付着すると腐食することがありますが大丈夫ですかね。まあ、最終手段でしならく使えればOKってことですかね。
そう言えばそうです…!やがて内部で腐食が進むかも知れません。交換針の入手も不可能で、ごく希に“ヤフオク”に出品されますが高価で落札する気になりません。しばらく使用してみます。
内部腐食 VS yasueさんプライマーを加味すれば大幅にyasueさん有利になりそうな気がしますネ酢酸ビニルに影響を及ぼさないプライマー 何があるのか??バケガク得意な方はぜひ アドバイス欲しいですネ
木工ボンドは徐々に固くなるので、例えばシリコンコーキング剤をペイント薄め液で希釈し塗るのはどうでしょうか経年変化は少ないと思います、ただの思い付きですが。私はシリコン接着剤をスピーカーの分割振動ダンプ用に使っています。