【投稿する】
折りたたむ
みなさん、こんにちわ。近々のSP製作プロジェクトやお寺テーマで(?)SP分科会が盛り上がっておりますが、製作時一番気になるのが板の切断と組み立てですね。切断はプロに任せることもできますが、組み立てはそうもいきません。私が使っている組み立て冶具を一部ご紹介させていただきます。@おなじみハタガネ。締め付け力は抜群ですが、締め跡がつくのであて板は必須。Aクイッククランプ。締め付け力はそんなに強くないですが、片手で扱えるので、最初のセットのとき便利です。Bその他のクランプ類。色々な幅のものがあるといいです。Cコーナークランプ。最初のセットのとき重宝しますが、買ってきたままだと微妙に直角がでないので、何かを挟みながらヤスリで調整した方がいいです。Dベルトコーナークランプ。締め付け力はほとんど無いのでセットの時しかつかえません。E寸切りボルトと木片で製作したコーナークランプ。これを2、3セット作っておくと接着作業は大体できてしまいます。締め付けは蝶ナットよりノブスターを通しで使った方が締め付けやすい。F定番のポニークランプ。長さの違うパイプも用意しておくと便利です。締め付け力が最強なので、締めすぎでの変形に注意。G垂木の隙間に寸切りボルトを通した平行締め付け具。これも簡単に作れて締め付け力もそこそこなので、2,3セットあると他はいらないかも。Hスコヤ類。組み立て時にしっかり直角を確保しないと後で泣きをみます。こまめにチェックしながらちょっとづつ締め付けていくのがいいようです。あと、接着剤はみなさん何をお使いですか? 酢ビ系の木工ボンドは接着時間が長いので修正が効き易いという利点はあるのですが、まどろっこしい。やはりタイトボンドがいいですね。最近は色々なところで買えるようになりました。これだと30分くらいで次の作業に移れます。
に綺麗なBOXを製作される方は其れなりに治具も揃っていますね、私ももう少し治具を増やします大変参考になりました。
お寺用スピーカーがほぼ完成しました。FostexFX120使用乙wバスレフ?(おつダブルバスレフ)断面がZより乙に近い。しかし、この日は小学校の「ものつくり教室」で6年生のラジオ作り講師を担当します、諦めです。
下↓のスピーカーを改造しましたね。ユニットは定評のあるところですから間違いなさそうです。音の方、いかがですか?
中高域は以前と変わりませんが、低域の低い方が伸びた感じで、出過ぎかも少し癖のある低音です。私の駄耳ではこれ以上調整できません。
今川@愛知さん、こんにちは。以前に、お寺でお話をさせて頂いた者です。暫くサボっていましたが、今回は出席させてもらおうと思っています。今川@愛知さんのお話ができると思ってましたが、すれ違いのようで残念です。折角、お寺用スピーカーも完成したというのに・・・。低音が出過ぎとは、うらやましい。どんな音なのか、興味があります・・・。
の大会当日午後時間がとれました、参加させていただきます。皆さんにお会いできるのが楽しみです。
参加頂けそうで良かったです。遠くからご苦労様ですが、聞かせて頂くのを楽しみにしています。
方法決まらず。参加諦めていましたので・・・。これから何とか考えます。2本で20kg 並べると w=420 D=290 h=520 「強力」or「カート」何れにしろ少し大きい・・・駅改札は問題なく通過できるけど。さらに当日の天気予報は雨・・雨対策もか・・・悩む
あいにくの雨降りでしたが、豊橋オーディオ中間のoff会でした。nakayama@岡崎さんも参加され楽しい時間を過ごしました。今回は12BH7パラpp全段差動アンプの競作試聴がメインになりました。同じ球を使用しても電源回路(定電圧 vs 整流管+チョークコイル)・使用部品(OUT)・最終調整の違が如何なるか確認しました。又、アンプシャーシー内部を眺め製作の拘り・苦労話等々話は尽きませでした。次いで12cmユニットを使ったバスレフとnakayamaさん力作のZWBR_FE127の試聴でした。ZWBRの音像定位が良く力強い低音を聞くことが出来ました。
今川@愛知さん、他のみなさん今日はどうもありがとうございました。2台の競作アンプは、曲により好みが変わるような気がしました。電源部の違いで結構かわるものだと思います。OPTも同じだったらどうなのかな?数Wとのことですが、Kさんの大型システムをしっかり鳴らしていたと思います。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
中部の掲示板も閑古鳥が鳴いていますね。是非、盛り上げていきましょう。今川@愛知さん、みなさん今晩わ。OFF会へのお誘いありがとうございます。場所や時間を教えていただけませんか?またもし持って行けるようなものがあれば持っていきます。
こんばんは、昔からのオーデオ仲間4人で年2回「試聴怪」と称してoff会しています。年代は「初歩のラジオ」で育った人達です。会場は豊橋駅近くの個人の家です(リスニングルーム12畳)、家の建て替え予定でこの会場は今回が最後です。今回は12BH7差動アンプ競作2台・6BB11差動アンプ・fostex FX-120・その他アンプ予定。前回の様子ですhttp://kaki1074.at.webry.info/201212/article_2.html詳細は個人情報もありますのでメールください。
中部地区の皆様、こんばんは。OTLのお寺大会まであと1ヶ月となりましたが、製作の方は進んでますでしょうか? わたくしも鋭意製作中ですが、今度のOTLアンプはかなり大きく、重たいので電車で運ぶには厳しいかな、という気がしています。できれば車で持って行きたいのですが、距離が長いので一人での運転は避けたいと思います。 そこで、運送手段の確保、交通費の節約、運転時間の軽減を目的に、道連れになっていただける人がおられないかという呼び掛けをしたいと思います。 当方、名神高速、関が原ICより東向きへ走るのが通常のルートです。岐阜、愛知県近辺で同じような事をお考えの方は返信いただけましたらと思います。私の車はホンダ フリードで、アンプ類をスタックできるような入れ物に入れれば、最大4人まで乗れると思います。ただし、任意保険は家族限定ですので、万が一の時にはご自身の任意保険が使える方に限ります。では、よろしくお願いします。
ARITOさん、こんにちわ。岡崎の中山です。参加できるかどうかわかりませんでしたので、ぎりぎりまでRESを延ばしておりましたが、今回どうも参加できない可能性の方が高くなってしまいました。是非、ご一緒にと思っておりましたが、残念です。他に手立てはつきましたでしょうか?
まだ道連れは見つかっておりません。nakayamaさんとご一緒できなくて残念ですね。道連れが見つからなければ、軽くて小さな旧作OTLを電車で持っていこうかと検討中です。現在製作中の新作OTLアンプの完成も微妙なところで、そろそろ焦りを感じてきたところです。完成しなければ、車で行かなくても大丈夫そうですし...持参するつもりだったオークション出品トランスが冬に回ることになりますが。
中部地区の皆様10/16 豊明市文化会館で佐山雅弘&寺井尚子DUOコンサートあります。10日前ですが、まだ残席多数です。(関係者ではありませんが、中部地区、岡崎方面はJAZZの好きな方が多いときいておりますので、紹介させていただきました:豊明市文化会館で検索してみてください)
今回ダッシュ管の4-125Aを3極管接続で試してみました。第2グリッド(スクリーングリッド)をプレートではなく第1グリッドに接続する方法です。グリッドをプラス側に相当振らないとプレート電流が流れてくれません。今回の動作条件はプレート電圧800V,グリッド電圧37Vのときプレート電流約90mAでグリッド電流は何と50mAも流れます。イントラで今回使ったハットオーディオのHD-24は二次側がスプリットで直列で1:0.8,並列で1:0.4という規格ですが直列でも直流抵抗が30Ωと低いのでグリッド電流が相当流れてもバイアスが変動せず力強い音を出してくれます。
みなさんこんにちわ。AURA SOUNDの2インチ、未だ検討中です。石田さんご指摘の通り、高域の落ち込みはユニットの姿勢が原因でした。2.5mほど離れるとやや改善しますが、まだまだ問題なのでリフレクタを検討してみました。これも幾分良くはなりますが聴いてもわからない程度です。ツイータをパラってみたら断然良くなるのですが、わざわざユニットを捻じ曲げといて・・・2インチにツイーターってか??本物の(?)タイムドメインスピーカーってどうなっているのでしょう???
球だと拡散してしまうのでリフレクタとしてはあまり働かないような。トンガリコーンのような円錐形がいいと思います(正確には2次曲線斜面?)。ただし、高域は軸上は出ていてもエネルギー的に少なくなるのでその辺も問題です。質的にOKならハイパスで高域を持ち上げてしまうという手も有りますね。ツィータ付けてもいいとは思いますが。
石田さん、コメントありがとうございます。 球の位置を変えても多少変わりますが、反射効率の関係なんでしょうね。確かに、球よりコーン形の方がよさそうです。大きさも、もうちょっと。どっちにしても減衰してしまいますかね。どこまでやるかが問題ですが・・・。
コンパチタイプの送信管アンプ2号器を製作しました。細かい調整はこれからですが取り敢えず811や838で試してみました。出力管のフィラメント電源とB電源は外部から供給していますので電源トランスはノグチのPMC-500Mという大型のトランスを使っていますがこれのフィラメント電源は他の球に供給できるのでドライブ段より前は6EM7とVR150を用いた可変定電圧電源としています。イントラはハットオーディオのHD-24でリレーでノーマルなイントラとイントラ反転及び二次側直列か並列、さらに+バイアスと−バイアスを切り替えられるようにしました。このイントラは直流抵抗が小さいのでグリッド電流が流れてもバイアスが変動せず出力管を強力にドライブできるとのことです。確かに強奏部分でも音が崩れず力強い音を出してくれます。
みなさん、こんにちわ。お寺用の検討スピーカー、「タイムドメインもどき」を試してみました。ユニットはAURA SOUNDの2インチです。箱は簡単に塩ビです。下側を引っ張るように130Hz 前後のダクトをいくつか試しましたが、あまり変わり映えしません。バスレフの簡易箱よりはちょっとましな感じではありますが。ユニットを支えるゲルの硬さや、管の容積、吸音材の量など、パラメーターが多い割りに出来ることが少なく、まあ、適当にしておくことにしました。ユニットの大きさの割には・・・と言いたくないのですが、普通に聞こえます。10Kの落ち込みがわかりません。測定位置を変えても同じなので部屋の影響ではなさそうなのですが・・・。ユニットが天井向いてるだけじゃないの??という感じもありますが、結構アンプも選ぶようだし、なんか、効果がでているのでは?。何せ本物を聞いたことがないので・・・^^;アクースティマス方式も設計はしてみたものの・・・さて、どうしますか??
2インチでも結構低域まで出ていますね。高域は指向性の関係でしょうがないと思います。軸上なら伸びているはず。 アクースティマスはフラフラ型のスピーカだと意味がありますが、これはそんなにfoが低くないので難しいかと思います。
ドンシャリが好きなので(^^; もう少し下が出て欲しいのですが、これ以上いじると中抜けがひどくなりすぎます。上の方はとりあえず100均の木球リフレクタ(?)をつけてみたのですが、聴感上はあまりかわらず。まあ、効果があったとしても格好がほとんどアホか!になってしまうのであまりやりたくはないですが・・・。聴取位置でのデータを見てもう少し考えてみたいと思います。このスピーカーだと駆動できる空気の量も知れてるので、やはりアクースティマス方式は無理がありそうですね。
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告