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PCL86-PPビール缶アンプの改造です。やっと解決しました…音が出ました。2.2W+2.2Wと以前の約1/4となりましたがさて。音質は…次回の三土会にて!
PCL86-PPビール缶アンプの改造です。一度は音が出たものの、突然動作が不安定になり…。原因はシールド線(芯線)の腐食が原因でした。見つけるのにTrやFETを交換したり疑ったり初めて経験する動作現象で、発見まで多くの時間を費やしました。
線材も賞味期限?がありますからね。あまり古いケーブルは使わない方がよろしいようで。 まあ半田付けチョンボの方が多いですが。
PCL86-PPビール缶アンプの改造です。電源基板(下部)が完成しました。アンプ基板と接続するとこのようになります、ようやく完成半ばまでさしかかった所です。
PCL86-PPビール缶アンプの改造です。プリント基板(アンプ部)をトップパネルに組み込みました。チェックピン、半固定VRの位置もアルミパンチングの穴の位置に合致し、上面から容易に調整出来ます。
PCL86-PPビール缶アンプの改造です。プリント基板(アンプ部)の配線が終了しました。久しぶりに美しい基板が完成しました・・・自画自賛です!
PCL86-PPの改造(怪造)です。超三PPを超三+定電流差動PPへの改造を考えています。新たなプリント基板が完成しました
初めて投稿させていただきます。 諸先輩のHPを見せていただきながら6BM8の超三結を完成いたしましたが、もう少しパワーが欲しいと思いましていろんな球を探していましたが、結構高くなってしまいました。 手持ちの6AV6と6AQ5がありましたので、故上条氏の回路図を参考に6AQ5をフルスイングできる回路をと思い、ほとんど定数が同じですが終段を43mAに増やしてみたのと帰還管にμ100の6AV6を使用して自分なりに考えてみました。 ネット上では6AQ5の実例はみつからず、厚かましくもみなさんのご意見をいただきたいと思います。
球のことは他の人に書き込んでもらうとして、この回路では動作しません。宇多さんの6bm8超三アンプ3号機の回路図を参考にした方がいいです。2SC1775Aのバイアス電圧も宇多さんの回路にした方が動作が安定します。http://www2u.biglobe.ne.jp/~hu_amp/6bm8amp.htm
ありがとうございます。R2は7.5kの誤りでした。V2のカソード電流も43mAです。宇多さんの回路も参考にさせていただきます。
初段Trのベースバイアス無しだと動きませんね。実物とはコンデンサの位置が違っているんでしょうか。 6AQ5でこの回路だと43mAは良い所だと思います。
ありがとうございます。C1とR1の位置が逆です。ベースに電流が流れません。タイプミスです。まだ、構想段階なので申し訳ありません。6AQ5のプレート損失は10Wと考えており、トランスが250Vのため、B+は300Vと考えていあmす。
言われるかもしれないけれど・・・。製作から約6年、あのビール会社の広報室からビールを頂いたアンプの改造をはじめました。 PCL86の真空管を使ったHPを数件見たのですが“発信”“不安定”の文字が並ぶ…。 私のアンプも皆と同じく 回路が悪いのか、作り手が悪いのか、真空管が悪いのか・・・思い切って作り直す事にしました。
石井さん、さかがわです。聴き直していて石井さんのおっしゃっておられる『5極管の音』ということも判るような気がします。6LU8の音なのか、前段の6EJ7の影響なのか・・・?・・・ですが、私も何とかしたくてHPの回路図からちょっとだけいじっております。拙HPの2006年の9月30日の日記に書いていまして既にご存知かもしれませんが、6LU8のプレートに発信防止の100Ω+エナメル線コイルを追加しています。若干音が柔らかくなったように思っていますが、石井さんのおっしゃっている傾向は残っています。このあたりは6BM8ともKT88とも違っています。
石井さん、皆さん、こんにちは。VT-62シングル用リップルフィルターができ、アンプをテスト中です。リップルフィルターは効果的で整流・平滑して610V(リップル7.0Vpp)から600V(リップル15mVpp)が得られました。チョークコイルの場所がなくて、今回、初めて、これを使用しました。http://www.mizunaga.jp/regulate.html#3あたりを参考にしました。
OFFICE 書類 : FET Ripple Filter -(24 KB)
遅れましてすみません。アンプ完成をお待ちしています。
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