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V1 V2をインバーテッドカスコード接続これによってV2カソード側 抵抗 定電流IC コンデンサ不要安定を保つために電流検出抵抗接続しカソード電圧を制御して安定を保つ。
調整個所はありません無調整で動きます、赤は実際の電圧。
本文なし
出力 1.5W 増幅率 1.47倍 DF 10.5矩形波 10KHz+0.22μF オーバーシュートは小さいです。
このアンプは2倍音3倍音が出ているようです。アンプは多量のNFBでおとなしく元気のない音になりますが、2倍音3倍音で元気でダイナミックな音になります、超三極管に感謝です。
オペアンプを使用した超三極管接続Ver2はたしてこれは難解な回路 ヘンテコな回路?
5Vツェナが逆です
どうやらヘンテコな回路発振している?
こんな感じでしょうか
こんな感じでしょうか (上図)
下の私の回路はkamijyoVer2そのものです。ゆうきさんのは、電流帰還を電圧に変換するRgがないので、すぐ飽和します。Ver2は超三部と電圧管12AX7ドライブOpアンプ部とは独立です。ゆうきさんの回路はOpアンプ部と超三部間でも帰還が掛かるのでしょうか?良く分かりませんが。最終的にはシミュレーションを行えば回路動作は簡単に検証できますね。
プラス側は三極管マイナス側は定電流に繋がり綱引きをしているので飽和する事はありません(カップリングコンデンサーが入れば話は別ですが)Rgはあっても良いと思いますが感度が鈍くなるので付けていません。上條さんの超三Ver2 6550シングルでRgが入れているのは感度を鈍らせV2が暴走させないようにしているのだと思います。
前段オペアンプを使った超三アンプはうまく働きません オペアンプの感度が高いのが原因?入力信号の感度調整(NFBによって)とV2のカソード電流を監視してV1のバイアスを調整するのは不可能でした。
動いてますね、失礼しました。
ありがとうございます、考え方は正しかったのですね。新しい超三Ver2を考えてます。乞うご期待
終段管カソード~からOPアンプへのFBはDCフィードバックだったんですね。そういえば、昔自分もVer2で同種の回路を組んだことを失念してました。その時は、トランジスタ差動増幅回路でした。
上条氏が良く使う、真空管とP型半導体との組み合わせ回路。インバーテッド・カスコード接続回路。氏の発表は1992年、グラスオーディの記事は2001年。オリジナルは上条氏かどうかは不明だが。
ご無沙汰してます超三極管の存在意義には少し疑問を感じますが、上条さんの回路は難解でなかなか理解できない物が多いですね、最近はこれに匹敵する物が出てこないのが残念です。
Pch MOS fet 矢印が逆?
上條氏が書けば難解な回路変人が書けばヘンテコな回路どちらも理解できない(笑)理解できないから製作できない(泣く)
手持ちアンプで超三結の実験をやって見ました。周波数特性や残留ノイズに於いて顕著な効果が認められました。詳細は、下記ブログを参照下さい。http://query1576.livedoor.blog/archives/32835795.html
お騒がせしております。カナダのスガハラです。真空管の整理をしていて50BM8を三本見つけました。これで何か出来ないかと考え6BM8なら超三と言う訳でトラレスの超三を作り上げました。50BM8を二本にしてステレオにするとしてヒーターは当地の電源の120Vに20V足りません。そこで12AU7を二本追加してヒーターを124Vにしました。B+は倍電圧整流でプレートに240Vを供給しています。今更これで音楽を聴くことは無いのですが暇潰しとハム取りの腕試しです。OUTが1Wしかとれませんので50BM8のプレート電流は20mA程度にしました。12AU7はSRPPとして50BM8とはキャパシターで繋いでいます。結果誤配線もなく作動OKでした。ただ50BM8のプレート電流調整の為三極部のカソード抵抗を変更しました。結果は8オーム出力の端子に2.3Vが出ているので一応1W出ていることになりました。そして問題のハム音ですがディジタルテスターて0.000Vとなり一応目的は達したようです。それから作っている間に50BM8のヒーターが100mAと分かり2Kωを並列に付け足しました。
トランスレス コンパクトでいいですね、感電には注意してくださいね。
レス有難う御座います。確かに電源トランスが無いと感電する場合がありますが当地はLive,NegativeそしてGroundと別れて3ピンプラグですので案外安心できます。それに暇潰しでハムを何処迄減らせるかを挑戦として作っているので完成次第感電する前にお蔵入りとしています。実用の物ではありません。ハム減らしは可なり手古摺りますが最近の作品は殆どハムはありません。この間QRPに投稿した6AS5はOPTを90度ずらして殆どハムを取り去りました。実用が目的でなく作ることが目的となっています。次は何にしようかと思案中です。
製作してみませんか?今投稿中https://www.tezukuri-amp.org/bunkakai/tr/bbs/img-box/img20220930140210.jpg回路は簡単ですが結構 性能が良いです。
アドヴァイス有難う御座います。私は年がら半導体はどちらかというと苦手なんです。真空管を使ったものなら何とか出来るかと。しかし真空管の部品を売っているところも少なくなりました。真空管アンプなんて作っても使う訳ではないのですが。着てもらえないセーターを編んでる心境?
前段がシングル、パワー管がMOSFETで差動pp電源はON後30秒後に動作。
DF14 出力3.1W 増幅率7.6倍
マルチポストと騒ぎ立てる人が約一名居るようですがあなたはサイトの管理者ですか?でなければ謹んで頂けますか!!!!。
超三極管ppアンプは3〜4台 組みましたが凝りもせず超三極管全段差動ppアンプを組んでみました。保護回路も組み込みました(動作確認はしていません)安心度は高いです。何かの参考になれば幸いです。
保護回路が変な挙動するので思案中。
電源回路を変更しました。保護回路が敏感で電圧測定中、作動します 1kΩに並列に4.7μFを入れて瞬間パルスを吸収するようにしました。
k3767のG-S 8VツェナーはMOSFETを保護、カソード電圧が高くなればLED赤が点灯して電源を遮断、逆に低くなれば緑が点灯。
https://6403.teacup.com/teddy/bbs/23356マルチポストですか?違ってたらごめんなさい
マルチポストではありません。回路の趣旨が違います。
部品の選別などやりなおしてみたりしましたが、私の技量ではどうしてもカソードのバランスをとれませんでした。サーボはひつようかな?と。球がへたりすぎかもしれません。とりあえず音を聞いてみたかったので、使いまわしのシャーシにシングルを仮付けして鳴らしてみました。1.2W/DF=6.2V1に比べると低域のごり押し(?)が若干薄くなった気がします。まあ、最近耳の周波数特性が相当劣化しているので何ともいえませんが。PPについてはじっくりやってみるつもりです。
ゆうき@広島さんの投稿を見て、そういえば超3のV2はやったことがないなあ・・・という事で散々いじり倒した6BM8をだしてきました。回路はゆうき@広島さんそのままです。(定数は変えてますが)DF5、出力2W…何か間違えたかも??。音は普通に出ていて、女性ボーカルなどはいい感じです。以前同じタマでV1のPP(サーボつき)をやりましたが、それに比べるとゆうき@広島さんの言われるように超3っぽい迫力が薄れたような印象はありますね。でも、これはこれでありか。
回路図に誤りがあります、赤線部分2sk170のドレイン電圧が高いとゲート漏れが多くなるのでカスコード接続して下さい。
6BM8だとこんな感じですかね、VR1は両カソード電流のバランス、VR2はカソード電流。
ゆうき@広島さん、ありがとうございます。シミュレーションで一応動作していたので見落としてしまいました。修正します。各パーツの定数も見直しです。
よろしければ結果を教えてください。シングル回路も載せておきます。回路は検証していません。
空中配線では収まらないので、結局基板を再作しましたが・・・どうにもカソードのバランスが取れず、原因を調査中です。この後しばらく時間が取れないので、音出しはだいぶ後になりそうです。('_')
急いては事を仕損じる、ゆっくりやってください。
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