トータル046851 -今日0041 /昨日0111

画像Upload/動画埋め込み掲示板(imgboard 2015)

スマホ(iPhone,Android),ガラ携対応版&スパム対策Ver.6.0

球アンプ分科会掲示板(超三結アンプ)

【投稿する】

[ トップに戻る ] [ ワード検索 ] [ ガラ携対応 ] [ 管理 ]    

表示モード

   ページ指定:[ 1 . 2 . 3 . 4 . 5 . 6 . 7 . 8 . 9 . 10 . 11 . 12 . 13 . 14 . 15 . 16 . 17 . 18 . 19 . 20 . 25 . 29 ]


高級トランスを使うと10Hz付近にピークが出来る件について 坂川 典正 2004/02/19,16:09 No.396 返信 (t)
 村田先生のお話でを見てわたくしめもサーキットメーカ・スチューデント版で色々試してみました。
 その結果、初段に5極管を使った場合(シミュレータではどう言う訳かペントードではなくテトロードと出ます!)DCサーボとなっているスクリーングリッドへの電圧供給ラインが(DCサーボを入れているから当然の事なのですが)ある時定数を持っているので、これが高インダクタンス=低周波ゲイン落ちない=発振気味という悪さをしているのではないか・・・と思い当たりました。
 私自身は、元祖上條さん流の定電流素子+トランジスタ初段タイプを使っており、その結果、初段は電圧変化を受けないのですが、直結回路の後段がもろに電源電圧の変動に対して敏感となっており、ホットカーペットのON、OFF毎にフラフラと動作点が安定しないと、まあ、これまた困った事であります。従って、むしろ上手に時定数を選択してDCサーボをかけた方が実践的であり、高級トランスを上手に使い、深い重低音を・・・という主旨にも合致するのではないかと思います。そこで、出力管のカソード電圧をRC回路で長め(5Hz以下?)の時定数に変えてみるアイディアは如何でしょうか。会員の皆さんの発表されているデータの中には、15Hz付近で若干とはいえ周波数特性が盛り上がったものも(比較的小型トランスの場合でも)見受けられるようです。かく言うわたくしめも20Hz迄しか測定していないので確かなことは言えませんが、KT88+ソフトントランス(7H〜13H程度)+トランジスタ初段の場合でも低域に若干のふくらみを感じたため、初段入力のカップリングコンデンサを0.47μFから0.22μFに取り替えて超低域をカットした経緯があります。従って、超三結V1のような全段直結で超低域が出やすいアンプの場合、皆さんのアンプには何らかの影響が出ている可能性は高いと思います。
>> 10Hz付近にピーク 村田@熊本 2004/04/28,17:15 No.434
坂川さん、皆さん、こんにちは。
出力トランスのインダクタンスが10H3.5kの場合、カソードC=1000uF/R=680で、
5H3.5kの場合、C=470uFで盛り上がりはなくなるようです。
40〜50Hzに3dB程度の山ができるようにして、聴感上低域が豊かになるのを
狙うのも良いかもしれませんね。
では。

>> 何時出来上がるか?ですが 坂川 典正 2004/04/30,21:50 No.436
村田先生、レスポンス有難うございます。現在6EJ7+6LU8で超3結V1アンプを製作中ですので、この組み合わせで一度検証してみようかな?と思っています。ただし出力トランスはTU−877に付属していたものの再利用なので、やや小ぶりですから、7Hくらいしかないかもしれませんけれど・・・はて、何時出来あがることやら(現在シャーシは完成してます)
>> 超3結V1アンプでの低域盛上り現象回避の件 坂川 典正 2004/09/29,10:11 No.456
さかがわです。作っていた初段6EJ7、出力段+帰還管6LU8のシングルアンプが出来上がり、特性を計ってみたので報告します。組み合わせた出力トランスは(1)ソフトンRW-20 2.7kΩ:6Ω(3.6kΩ相当)、7H (2)KASUGA OUT6625S 2.5kΩ:6Ω(3.33kΩ相当)、10H です。

カソード抵抗は1000Ωで470μFのパスコンを組み合わせた状況でエフ氏の周波数特性解析ソフトにより20Hz以上を確認した範囲では盛上りは無く、聴感上もフラットな特性でした。電子回路シミュレータでの実験結果と良く合っていると思います。ちなみにソフトンRW-20との組み合わせにより最大出力4.1W/3%歪/1kHz、0.7%歪/1W/1kHz、DF=6.8/1kHz/0.125Wを得ています(ソフトン善本さんの手法による歪率+ノイズ測定)。


画像タイトル:モノリス2 -(9 KB)

回路図 松田 2004/02/01,10:43 No.395 返信 (t)
回路図です。といっても基本的に宇多さんのコピーです。
>> おっとっと 松田 2004/02/23,18:40 No.398
おっといけない。初段のプレート抵抗は生B電源からでした。


OTL と超三結 村田@熊本 2004/02/01,00:16 No.393 返信 (t)
荒木さん、皆さん、こんばんは。

>当然ながら、同じ入力電圧であれば、周波数特性がフラットの範囲では、
>高域でも低域でも、定電圧で出力されますから、負荷を上げれば出力電力は
>下がります。
私もそう思います。

>高帰還の普通のアンプでも、超三でも、いわゆるDFの大きなアンプは同じ
>ことだと思うのですが。(聴感上の話でなく)
超三も真空管OTLの出力インピーダンスは2オーム位だと思います。聴感上も
同じではないでしょうか。

>一定電圧入力で周波数が低いとき、SPのインピが上って来ると、SPに入り
>込むパワーが上がる(ゲインが大きくなる)という風に読み取れたのは私の
>誤解かもしれません。
前の考察から、誤解だと思います。

>最大出力は負荷インピが上がってくると最適負荷インピに到るまで増大する
>ので、低域の大パワーに対しては、トランス付に比べ余裕があるという解釈で
>よろしいのでしょうか。
そう言う解釈もできます。私は、fo付近を除いた大事な広帯域で小出力に
なっている無駄なアンプだと思います。真空管OTLが良い良いと言われると、
こんなことを言いたくなりますね。劣勢になったら、加勢します。まあ、
どちらも好きで、真空管OTLを1台は持っていまし、作りたいとも思います。


画像タイトル:img20040127170714.jpg -(25 KB)

50BM8アンプ 渡久地 2004/01/27,17:07 No.391 返信 (t)
2万円アンプ作ってみました。現在調整中です。
ヒータートランスの分、高級なシャーシに
マジックアイ6GF6によるレベルメータを付けました。
そのうち、ホームページにまとめます。
>> マジックアイ:6FG6私も買った もみじ@広島 2004/03/07,09:18 No.408
 渡久地さん、駄球ファンのもみじ@広島です。
50BM8アンプに組込んであるマジックアイ:6FG6をア○ロ電子で購入
しました。こういう形状のもの、日本では製造されなかったんですね。使い道としては、レベルメータ以外にも色々ありそうです。さしあたり、再生式グリッド検波ラジオの検波増幅管に使ってみようと画策しています。信号のレベルに応じて蛍光面がチラチラ光ることはナント愉快ではありませんか。珍しいマジックアイw
>> マジックアイ:6FG6私も買った もみじ@広島 2004/03/07,09:25 No.409
( 誤って送信しました。続きです。)
珍しいマジックアイを紹介して頂き有難うございました。
>> 無題 hachi 2004/03/09,22:53 No.410
かっこいい!!マジックアイってかっこいいですね。

これは、初段は、そのマジックアイがかねているんですか?
FETですか?
>> FETです。 渡久地 2004/03/10,18:35 No.411
hachiさん、渡久地です。
初段はFETの標準超3結です。詳細はホームページをご覧下さい。
http://www2.tontonme.ne.jp/users/harry/


画像タイトル:モノリス -(38 KB)

6Y6GT G1G2ドライブ 松田 2004/01/25,22:49 No.386 返信 (t)
以前高橋さんに貰った6Y6GTを何か気難しそうな印象があったので使わないまましまい込んでいました。SGの扱いが難しそうに思っていたのですが、ふとG2ドライブなら使えるのかもということでやってみました。カソードフォロアで使えそうな球がなかったので、6BM8の5極管部を三極管接続にして使ってみました。初段は同管の3極管部としました。まだ、未測定ですが一聴普通に鳴っています。後日、周波数特性、比率を測定してみたいと思います。
>> 完成おめでとうです。 宇多@茨城 2004/01/26,02:12 No.387
イヨイヨ G1G2 が動きはじめましたですね。 
6BM8(p) の三結ドライブなら十分でしょう。
アチコチの電圧等、計ったら教えてくださいね。
>> 今のところ 松田 2004/01/26,22:19 No.388
手持ちの部品を使った関係もあって適正な電圧配分になっていないと思いますが、以下の通りです。
・かさ上げカソード抵抗1KΩで、プレート電圧=225V、カソード電圧=33V、G2=54V、G1=33V(電流制限抵抗=22KΩ)
・1W時、THD=2.5%(1KHz)
試しに手持ちの6L6GBWを挿してみましたがほぼ同じような電圧になりました。この状態だとカソードフォロア段には5mA程度しか流れていないのですが、もう少し流すべきでしょうか。
>> もうすこし Eg2 を高くしてみますか 宇多@茨城 2004/01/27,00:03 No.389
カソード電流 Ik=33mA、G1 電流 1mA 弱、Eg1=Ek、安全で控え目な状態です。

カソフォロの Ip=5mA は少し余裕が欲しい感じ。 バイアスを浅くしますか。
それだけでも、カソフォロの Ek = 終段 Eg2 は上がりますね。

更にカソフォロ負荷 Rk を増やして Eg2=75V 位まで上げると、
ドライブ振幅が取れて Ig2 (吸い込み) が増えるでしょう。
それに従って終段の Ik/Ip も増えて、パワーも若干出るでしょう。 

但し写真のOPTは 50mA 位までで止めたほうが良いのかな?。
かさ上げ=1KΩのままでよいと思いますが、Ik を見て調整しましょう。
>> やってみます 松田 2004/01/27,07:37 No.390
アドバイスありがとうございます。出力トランスは春日の54B57です。スペック上は60mAまで流せることになっているので、もう少し増やしても多分OKだと思います。
>> Eg2を上げてみました 松田 2004/02/01,10:21 No.394
カソードフォロア段のバイアスを浅くしてRkも増やしてみました。結果、Eg2=71V,Eg1=43Vとなって終段Ik=43mAに増えました。このあたりで良いところかもしれませんので、煎餅缶から昇格させてやろうと思います。


OTL と超三結は似ている? 宇多@茨城 2004/01/23,12:01 No.384 返信 (t)
超三結アンプに関心をお持ちの皆さん こんにちは 宇多です。

質問回答コーナー No. 5206 01/18 20:04 村田さん
>「真空管OTLアンプ」の最大特長は低域でスピーカーの
>インピーダンスが大きくなった時に大出力になる点が上げられますが、
>これは逆に重要な他の帯域で出力が取れないと言うことです。

私は真空管 OTL アンプの試作運用経験がないのですが・・・
(SEPP はやって見たので・・・その先をやらねばならんです!)

「条件付」真空管 OTL アンプおよび超三結(シングル)アンプとを比較して
みました。 負荷の変動との関連を判りやすく示すため、シングルコーン・
フルレンジユニットのスピーカとの組み合わせを前提にします。

●「8Ω等のスピーカ (または基準抵抗負荷) では過小負荷にてミス・マッチ
 状態にある」との{限定条件付き} 真空管式 OTL アンプの場合、
(1) 高負荷インピーダンスとなる低域 f0 近辺および高域にて、
 より良好なマッチング状態に接近して出力が増加、
(2) 基準抵抗負荷またはそれに近い、低負荷インピーダンスとなる中域では
 ミスマッチ状態で出力低下、(余剰出力は出力管プレート損失で吸収)
(3) 負荷インピーダンスに沿ったドンシャリ傾向の音になるのでしょうか?。

● 超三結アンプの場合では、局部 NFB による出力管の見かけ上の低い
 内部インピーダンスおよび負荷インピーダンスとで出力電圧を配分しますが、
(1) 負荷インピーダンスが上がると、局部 NFB の電圧配分が変るため、浅く
 なって出力が増加し、
(2) 中域/基準抵抗負荷では、深い局部 NFB により出力が出ず、
(3) 概ね、負荷インピーダンスに沿ったドンシャリ傾向となりますね。

なんとなく超三結アンプと条件付真空管 OTL アンプとは似ていますが。
もしそうならば、複雑かつ難易度が高い、条件付き真空管 OTL アンプよりも
超三結アンプの方が簡潔、再現性が高くアマチュアの自作機としては製作容易
であり、また家庭用小規模再生機器としても実用的かなぁ、と考えています。

なお、動作原理は全く異なる出力インピーダンスの非常に高い電流アンプも、
負荷インピーダンスが高いほど出力が増えてドンシャリ、同傾向の音ですね。
>> OTL と超三結 村田@熊本 2004/01/23,23:46 No.385
宇多さん、皆さん、こんばんは。

真空管OTLアンプは多量のNFBで、出力インピーダンスは下がっていますので、
通常の使用では超三結等のアンプと余り違いはないと思います。
アンプが歪まないような小出力では負荷抵抗=出力抵抗の時が最大出力電力が
得られます。例えば、TRアンプで出力抵抗=0.1オームであれば、
負荷抵抗=0.1オームの時が最大出力になります。ところが、このような
低抵抗負荷の場合、入力信号がチョッと増えると、すぐに電流が飽和して
出力波形が歪みます。この入力信号のレベルでは、もう少し負荷抵抗が
大きい方が最大出力が得られます。このような電流が制限される範囲では
負荷抵抗が大きいほうが最大出力は大きくなります。
さらに負荷抵抗を大きくしていくと、今度は出力電圧が制限されてきます。
この様子を示したのが負荷抵抗ー最大出力特性です。両対数目盛りのグラフ
用紙に横:負荷抵抗、縦:最大出力としますと、45度で上昇し、最適負荷抵抗で
最大となり、それから45度で下降します。
各線分は負荷抵抗x(最大出力電流)^2の部分と(最大出力電圧)^2/負荷抵抗
の部分です。出力トランス付き真空管アンプは最適負荷抵抗がスピーカの抵抗と
ほぼ等しいが、真空管OTLアンプは高く、例えば100オームとかになっています。
ですから、真空管OTLアンプではスピーカのfoの近くの信号が大きくなっても
歪みにくいのですが、その他の帯域では小出力アンプになっているのです。
>> 無題 荒木(大田区) 2004/01/30,23:05 No.392
宇多さん、村田さん、私が誤解しているのか、質問になるのか、分かりませんがご教示ねがいたいと思います。私が昔作った12B4A×10フッターマンOTLでは、村田先生のおっしゃるように最適負荷は60数Ωでした。但し宇多さんの言われるように、低域になると大きなパワーが入って(同一入力に対し)行くということは有りませんで、ドンシャリではなかったようです。このアンプは定電圧出力アンプに近い、出力抵抗の低い高帰還アンプですが、当然ながら、同じ入力電圧であれば、周波数特性がフラットの範囲では、高域でも低域でも、定電圧で出力されますから、負荷を上げれば出力電力は下がります。
高帰還の普通のアンプでも、超三でも、いわゆるDFの大きなアンプは同じことだと思うのですが。(聴感上の話でなく)
ちなみに、私の測定器は負荷が8Ωと16ΩはSWで切り替え、あとは抵抗を抱かせて様子を見ております。
なんだか、一定電圧入力で周波数が低いとき、SPのインピが上って来ると、SPに入り込むパワーが上がる(ゲインが大きくなる)という風に読み取れたのは私の誤解かもしれません。ただ最大出力は負荷インピが上がってくると最適負荷インピに到るまで増大するので、低域の大パワーに対しては、トランス付に比べ余裕があるという解釈でよろしいのでしょうか。


訂正 荒木(大田区) 2004/01/14,21:05 No.382 返信 (t)
「ふむふむ」の最後のフレーズで、p−g帰還とあるのはp−k帰還のの謝りでした。すみません。


出力トランス 村田@熊本 2004/01/14,13:00 No.379 返信 (t)
皆さん、こんにちは。
出力トランスに関してですが、高級品の場合、10Hz付近の低域が持ち上がる
傾向がありますので注意が必要です。小型のトランスがかえって良いと思います。
それにしても、最近のMJ誌はおかしいですね。K氏のNFB低域安定度の記事で、
図1は正帰還だけどなあ。これくらいのチェックは編集部ができないと。


画像タイトル:私は誰?(Vp-Ip特性) -(16 KB)

この真空管の名前は? 村田@熊本 2004/01/12,13:40 No.366 返信 (t)
今年もよろしくお願い致します。
こんな真空管はいかがでしょうか。250V70mA、3、5kオームで使用すれば
6Wくらい出ます。直線性はご覧の通り、300Bなんて問題になりません。
グリッド電圧のステップは0.2Vです。感度も十分。
>> 村田さま、教えて教えて もみじ@広島 2004/01/12,17:26 No.368
 村田@熊本さま、もみじ@広島です。
 新年早々、UFOに遭遇したかと思っています。この特性は、何かと何かの超三結特性に違いありません、思いを巡らしましたが、ギブアップです。教えて、教えてと小さな声 ・・・・・ 。出力管が6L6だったら、病床に伏します。
>> 正解です! 村田@熊本 2004/01/12,18:24 No.369
もみじさん、皆さん、こんにちは。
終段6L6、正解です。
前段は12AX7のカスケード接続です。5極管(6AU6あたり)でもあまり
変わらないと思います。C結合2段増幅のPK帰還で普通の回路です。
昔から負帰還で(超線形?)3極管特性を作っていた訳ですね。
「回路定数」12AX7入力0.1uF、470kオーム、カソード910オーム、上側Gは
70V、プレート220kオーム、供給電圧250V、結合0.22uF、6L6入力470kオーム、
カソード220オーム、470uF、プレート電圧とスクリーンG電圧270V、
負荷3.5kオームです。帰還回路は0.1uFと240kオームです。
6L6カソード電圧は約16Vです。以上の動作ですが、6L6の規格を満足して
いるかどうかは検討していません。無歪最大出力は6W程度です。
NFB=18dB。DF=7(トランスで5〜6か)。
帰還をかけた総合的なプレート特性に負荷線を引いて設計するのも
面白いですね。

>> どちらかと言えば、合成三極管的? 宇多@茨城 2004/01/13,10:54 No.370
村田さん もみじ@広島さん こんにちは。
村田さんからは興味深い合成特性例を、お示し戴き、有難うございました。

基本回路は NFB なしの「SRPP ドライブ C/R 結合回路」、信号処理の動作は
基本回路とは全く異なるけど、「P-K NFB 併用 SRPP ドライブ C/R 結合回路」
であると「村田式回路」の名称を(私が勝手に)特定し、分類しました。

恐らく音の組成はゴリゴリの P-G NFB による超三結アンプよりもソフトな感じ
と推測しますが如何でしょうか?。 ・・・ともかく早速追試験して見ます。
また、μの異なる各種の双三極管および五極三極管にて比較して見たいですね。 

内部インピーダンスの高い 12AX7 の P-K NFB 併用 SRPP ドライブでは、
野々村氏が試された「合成三極管回路」すなわち 6SN7GT/6CG7/6FQ7 などの
メディアムμ三極管を深いバイアスにて高内部抵抗とした条件による、
「P-G NFB 併用カソードフォロワ・ドライブ回路」に近い音になるのかな、
とは、私の直感です。 → http://www2u.biglobe.ne.jp/~hu_amp/anom.htm

それと SRPP ドライブ下側カソードへの P-K NFB 適用例は村田さんと私だけ? 過去の雑誌記事等では、三極管または五極管による電圧増幅管プレート負荷回路
の初段への適用が殆どで、SRPP ドライブへの適用例は見かけませんでしたが。
>> オブジェクション? 小川 2004/01/13,11:32 No.371
PK NFB併用ではなくPK NFBオンリーではありませぬか?
だからリニアリティが頗る良いということかと思いましたが。
>> PK NFB オンリーです、ハイ。 宇多@茨城 2004/01/13,15:29 No.372
みなさん こんにちは 

基本回路は「裸の SRPP ドライブ」であり、それに P-K NFB を併用した回路
と理解しました。 終段からのプレートから SRPP の下のカソード 910 Ωに、
0.1uFと240kΩ経由で掛かり、それ以外は何もない回路と考えています。

下のカソード 910 Ωが、SRPP にとっては電流負帰還としても作用し、P-K NFB
の分圧を兼ねているけど、これは SRPP 側の「事情」であり、一般的な Ck 併用
にして、別途に分圧抵抗を挿入しても P-K NFB の効果は確保できますよね。
>> 初段は 村田@熊本 2004/01/13,18:00 No.373
皆さん、こんばんは。
初段はSRPPではなくて、カスケード接続です。5極管でも良いと
思います。
ところで、MJ誌1月号の交差帰還回路は正帰還と思いますが、
どうでしょうか。
>> 超三結分科会、本当にこころが和みます もみじ@広島 2004/01/13,22:47 No.374
 宇多さま、村田さま、小川さま、もみじ@広島でがんす、今年も宜しくお願いします。超三結分科会の掲示板、ここは何時訪問してもこころが和みます。宇多さまの人徳の為すところでしょうか。約40年間、オーディオの自作ばかりやってきましたが、オリジナリティの無い場所に入ると急に心臓が痛む性癖がありまして、無闇に怖いところには近づけない小心者ですが、ここだけは、もう絶対安全です。皆さん、プロであるにも拘わらず、カスケードとSRPPわざと混同してみせたりして、ここは楽しい大人の「自遊空間」です。今年は、広島のお好み焼きを奢らせて頂きます。 〜んで、何処で?、また考えます。
>> ごめんなさい しかし興味深いです 宇多@茨城 2004/01/14,00:33 No.375
ごめんなさい。 またまた早トチリをやらかしました。

どうやらカスケードに P-K NFB を適用、上側は GG などと考えているうちに、
三極管特性に近づく他の回路を参照したり、SRPP も可能性あり・・・と混乱、
飛躍して、見事に話がスリかわったみたい・・・お恥ずかしいです。

私の命名癖をお許し戴ければ、正しくは「(村田式)P-K NFB 併用カスケード・
ドライブによる合成三極管化回路」でしょうか?。 かなり長いですが。

本回路に限らず、本家の超三結、P-G NFB 併用カソフォロ、スリかえの P-K NFB
併用 SRPP・・・ 何れの回路も、また程度の差はあるも、前段の双三極管、
三〜五極管の品種、そのμや Rp、動作点が関係した NFB 量等により
「合成三極管化」の度合としては、立っているもの、寝ているもの・・・
種々のバリエーションができそうです。 系統的に調べたいですね。
 
>> 6BM8に帰る? 村田@熊本 2004/01/14,10:34 No.376
皆さん、おはようございます。
前段が3極管ではゲインが小さ特性が余り良くないだろうと思って、
カスケード接続にしたのですが、3極管で十分な事が分かりました。
そうすると、6BM8単管で出来そうです。
回路名は「PK帰還型パワーアンプ」で良いのではないでしょうか。
昔からイコライザーには多用されていたのですから。
>> ふむふむ 荒木(大田区) 2004/01/14,11:51 No.377
村田さん、こういう総合特性の曲線図を見せられたのは初めてです。NF全盛時代?に強帰還(18dbはもう強帰還ですね。私は十数db以上を強帰還と言うことにしています。)のアンプを作ると、どの球でも似たような音になったという気がしています。昔々のことですが。
内部抵抗が下がり、増幅率も小さくなって、三極管よりぐんと直線性、DFが上がるというわけですな。トランスの二次側からの帰還でがんばった若き日々は、位相補正が結構難しくて、良いトランス(位相特性の良い)が高価なのに涎を流した記憶が有ります。
このようにP-G帰還が正解ですね。それにしても後はトランスを選んで、音の違いを楽しむか、ということになりましょうかな。
>> ふむふむー続き 荒木(大田区) 2004/01/14,12:08 No.378
私は、村田さんのカスケードドライブを普通のプレートフォロワの二段増幅シングルアンプと解しています。お寺大会の6BM8アンプ競作では、単管で、前段(三極部)に飢餓回路に近いような、1メグオームを負荷として、ゲインを稼ぎ、出力段と直結し、p−kNFを12〜15DBかけてみました。
こいつは出力トランスさえ良ければ、うーむ、ふむふむ、です。(実験は小さな安いものとU808との比較の2種類しかやりませんでしたが。結局U808はシャーシが小さく実装できず。)
>> 6BM8 に帰る・・・釣は鮒に帰る? 宇多@茨城 2004/01/14,13:36 No.380
「PK帰還型パワーアンプ」・・・簡潔でいいですね。 そういえば、彼の
WEにも同様な回路のアンプがあったとか、伝統ある回路ですね。

同様に「PG帰還型パワーアンプ」でも類似の結果が得られると考えられます。
それにしても、何故このような簡潔な回路には注目されないのでしょう?

おそらく球アンプ全盛時代の設計思想では、パワーをミリミリ絞りとることが「善」、同時に性能(F特、歪率)を実現するにはトランス二次側からの NFB
が大前提・・・実は10 年前の私も、それを信じて疑いませんでした・・・。

一方トランスを経ない深い NFB 併用の上記帰還型アンプは、出力トランスが
NFB から解放されてインピ変換機能本意、しかも低インピ駆動となり選択自由度
が高く、併用スピーカと相談可、場合によりヒータートランスもOKですね。 
>> トランス君頼むよ! 荒木(大田区) 2004/01/14,15:20 No.381
宇多さんの言われるように、トランス選択が楽にはなるようですね。私見で恐縮ですが、やはりトランスのL分とDCを流した時の影響からは逃れられず、それなりに設計されたトランスの方がいい感じです。何が違うか???まあ家で常用するとなるとなんとなく静かで、低い音が綺麗に出るものを望みたくなります.こうなるとオカルトかな。今度ヒータトランスでやってみます。


画像タイトル:CK1006 -(34 KB)

CK1006 松田@八王子 2003/12/20,01:02 No.365 返信 (t)
アンプの回路は超3なんですが、今回お見せしたかったのは整流管です。
>> 温度が上がらなくて良い 松田@八王子 2004/01/12,14:13 No.367
整流管からブロックコンデンサが近くて熱が気になっていました。これだと温度があまり上がらないのでGoodです。


( ★不用品を一番高く→買取価格.com )         ( ★人気クラウド&口コミ活用でサクサク検討→マンション検討.com )




   ページ指定:[ 1 . 2 . 3 . 4 . 5 . 6 . 7 . 8 . 9 . 10 . 11 . 12 . 13 . 14 . 15 . 16 . 17 . 18 . 19 . 20 . 25 . 29 ]

FREE imgboard 2015β08 Tumblr!!