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普段はむかーし買ったICF-5600やICF-5900改(AFがダメダメなのでアンプを替えています)でラジオを聴いているのですが、DSPラジオのキットを買ってビックリしました。無調整でなんでこんなに良く受信できるの!と驚いています。DSPラジオ、日本メーカーもすごいの出してくれないかなあ。ダメだろうなあ。
今年も地元小学校の恒例行事「もの作り体験教室」で6年生を対象にラジオ作りを実施します。子供たちの喜ぶ顔を想像しながら準備しています。サイン色紙を型紙にスパイダーコイルを作成、ポリバリコンを取り付け、検波増幅部はUTC7462+2SC1815を完成基板で用意、リード線をツイストジョイントでハンダ付け作業は有りません、1時間程度完成します。
6月14日地元の小学校でラジオ作り教室を実施。100円ショップのボール型サイン色紙を巻枠にしたスパイダーコイル、検波増幅部はUTC7462+2SC1815を完成基板で用意した。生徒の作業は巻枠作り・コイル巻・バリコン取り付け・基板取り付け・電池ケース取り付け・結線(ハンダ付け無で)作業時間は1時間〜1.5時間 21名全員完成
毎年小学校で「もの作り体験教室」として実施されています。6年生はラジオ作りを私が提案・担当して今年で4年目になります。準備も大変ですが、生徒数の少ない小学校ですから何とかなっています。
素晴らしい機会だと思います。日本飛躍させる次世代が成長して欲しいと思います。ゲルマラジオから電気趣味に目覚めた人は多いのでは?当時はトリオの並四、アルプスのB15、1N60、クリスタルイヤホンでしょうか? 懐かしい 〜^_^〜
4月の三土会で発表したものです。回路図と制御ソフトはブログ「鉱石ラジオと料理と(http://crystal-radio.blogzine.jp/blog/2013/01/)」で公開されているものを利用させていただきました。有難うございます。元の回路ではマルツのPIC24FJ64GA004ボードが使われていますが、売り切れでしたので、私は秋月でPIC24FJ64GA004単体と変換ボードを購入し半田付けしました。 今回はFET(2SK241)によるRFアンプを付け、FMとSWの感度向上を目指しました。また、古いコンピュータ用のスピーカーから取り出したIC(NJM2073)によるAFアンプとアナログVRを付けました。(基板上のプッシュスイッチで音量調整できますが・・・)三土会の2014年4月の記録も合わせてご覧ください。
DSPラジオモジュールを使用したラジオの実験をしてみましたアナログ式ラジオではいくつも並んでいたIFTが一つも無いのに音がしますアナログ世代にはなんだか騙されている様でとても不思議な感じです、性能は1440円のパーツセットなのでそれなりで、我が家ではAMはNHKのみ、FMは地元ローカル局も受信できました。
そうですか。スーパヘテロも死語になりつつあります。携帯端末(電話)もダイレクトコンバージョン変換後、すべてDSP処理です。電源ONするにもコマンド処理の時代ですね。…RF回路、アナログ回路まだまだ分からないことがあるのに時代は先へ先へ進んでいく感じです。
ラジオでネットラジオを聴くためにAMトランスミッターを作りました。パソコンのヘッドホン端子が入力です。画像では006Pの乾電池ですが、USBの+5Vを使って給電できます。もうここまでくれば、USBDAC→AMトランスミッターはもうすぐです。これでAM放送が無くなってもラジオが聴けます。
AMラジオも存亡の危機らしいのですが。ところで、PCてSMPSやらバスライン、液晶…ノイズの山のようでAM中波帯には厳しそうですが、いかがでほうか??
若干ザーッというノイズがありますが、気になるほどではありません。ノイズが最も小さくなるようにラジオをチューニングすると鼻づまり声になります。どんな感じなのかをYouTubeにアップしてみました。http://www.youtube.com/watch?v=t_l4B3nOZb0&feature=youtu.be
なんだか小さいおじさんと大きいおじさんが交互に来てるみたい。
まじめに、場合条件で微分方程式を解かないとだめかも。シミュレーションでは手っ取り早く解はえられるが、数式解は得られない。
ゲルマラジオで方波整流検波でこのような負荷変動現象が、発生しているとは気づかないのだろう??
図は並列共振回路に理想ダイオードが付いたもの。そう、ゲルマラジオを想定したもの。(記号SWは理想ダイオードで順方向+電圧で抵抗1μΩでONする、理想ダイオード)共振回路があると、プラス変位のみ導通なのでプラス時のみ負荷が付き、マイナス時は無負荷。そのため、交流電流号源の両端電圧は+変位よりマイナス変位の方が大きいと考えがち。ところが共振回路の働きでソウはならず、±変位は同じになるそうです。この辺まだ良く理解できてません。
適当な数値だが、Solaのシミュレーションです。バタフライ(ピンチ)ステムに張り付いたゲッタ膜の影響が、これをGNDすればものの見事に低減できることが分かります。当時、「そんなチマチマした改善より、ボタンステムにすれば一挙に解決では?」との意見に西堀さんは、椅子を蹴ったとか、机を叩いたとか、灰皿を投げ飛ばした??とか書いてあったような???いつの時代もこんな場面がある様な?今の北朝鮮?中国でもありそうな話です。(失礼これはオフレコです)
本文なし
ソラのCpg不具合対策だが、同様な問題は、強電の世界でもあるそうな。以下のHPにちゃんと書いてあった。http://www.jeea.or.jp/course/contents/04101/【誘導障害】高電圧の送電線に接近した電話線や片回線停止時の停止線に過大な電圧が誘起され、通信障害や危険電圧が生じたり、送電線下の歩行者に刺激を与えたりする現象を「誘導障害」と云います。 誘導障害には、静電誘導と電磁誘導の2種類があります。======================仕事柄、電信柱に登ったことはない。今度、一度の登って測ってみようか。この現象、実感するにはこれが一番なのだが。
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