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令和4年3月26日(土)御影公会堂で春の試聴会を開催致しました。総勢19名(内15名がアンプ等持参。力作がそろいまして大変盛大に会を開催する事が出来ました。皆様楽しそうに過ごされておりました。
カメラマンを務めさせていただきました井上です。アンプ類の集合写真中、みなさんお分かりでしょうか?ほぼ中央に位置する、なんだか分からない長方形縦長の銀色をした工作物です。これは下のツマミで音声出力レベルを調整すると、中の液体中の泡ボコの出方が変化する、とんでもなく楽しい代物です。三浦さんの作品で、音を目で楽しむという、オーディオの新しい地平を拓いた優れものといえますので、画像の中心部に置きました。実際の大きさは横幅10センチ、高さ30センチくらいです。
皆様 オミクロン株が猛威を振るっておりますが皆様お元気の事と存じます。 さて春の視聴会ですが井上名誉支部長が体調不調を押して御影公会堂を予約してくれました。以下に開催要領を記載致します。 1:日時場所 令和4年3月26日(土)9:00から16:30迄 場所: 御影公会堂 3階全部借りましたが 301号と302号室を利用します。 集合時間 9時(9時からしか入れません) 試聴開始9:30分 昼食休憩30分 試聴会終了16:00 会場撤収完了16:30分 会費 未定ですがおおむね一人1000円程と考えます。 2:今回の特徴 (1)皆が一緒になって試聴会を致します。(会場は分けません) (2)開場は9時です。開始時間を9時半 演奏終了を16時として 撤収完了は16時30分 それで昼食時間は30分に致します。 それで色々時間を短縮して試聴時間を長く致しました。 (3)駐車場は調査では14台ほどありますが全部を使う事もできず 乗り合わせ または電車でお越しください。 3:参加可否の連絡 このまま返信 もしくは和智 wachisdywachi@yahoo.co.jp 宛てに 連絡下さい。 回答項目 (1)お名前 (2)参加可否の回答 (3)試聴のみ もしくは作品をもって参加 の区分 (4)出品される場合 作品の紹介を短く紹介下さい。 (5)連絡方法 お名前 携帯電話番号 というのもコロナの関係で当日突然公会堂側から使用中止になる 可能性がありますその時の連絡方法を教えてください。 小生の携帯電話は 090-8504-4370です。 以上です。皆様の参加をお願い致します。 和智貞行
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交換も亀岡のほん梅の里に於いて11月27日、28日にオーディオ合宿を行いました。支部長の井上さんが体調不良のため和智さんが司会進行を行って下さいました。私、杉本がこちらに記録として載せておきます。何分いい加減な性格で写真を撮影し忘れた分もあります。すみません・・・
Adobe PDF 書類 : img20211129120121.pdf -(870 KB)
みなさん、合宿ご苦労さまでした。合宿に出展されたアンプの電源ケーブル(写真)がぐるっと回って、わたしのところに届いております。どなたか、心当たりのある方はk-a-inoue@hm.h555.netまでお名前、住所、電話番号を添えて連絡願います。
手づくりアンプの会関西支部では通算54回目となります、恒例のオーディオ試聴会は秋晴れとなった10月3日、東大阪市文化創造館の創造支援室M1で、17人のメンバーが参加してのびのびと開かれました。のびのびは運良く10月1日からコロナ緊急事態による行動制限が解かれたためです。これにより15人という会場の人数制限はなくなりました。事前にOTL大会としていたところ、本格的な真空管OTLアンプから、関西風というか洒落っ気たっぷりのアンプ群が出揃い、こころゆくまで試聴を楽しみました。最初に、会場での記念写真をアップします。
続いて、参加者ごとの出展機器を簡単にご紹介します。専門の知識に疎いので、表現に間違いがあるかも知れません。訂正する場合は、この欄の返信を押して正しい情報を伝えるようにしてください。
本日8月10日です。本日までに、10/3試聴会に参加したいとする人数は、会場の定員15人を少しだけ超えました。このため、今後の試聴会への応募はご遠慮くださるようお願い致します。これまでに参加を表明された方々には、この場を借りて大いに感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
こんにちは。このたび入会させていただいた山ゆと申します。退職して1年あまり、再構築の装置がようやくひととおり出来て、これから音質調整になります。アナログはまだこれからです。楽しく長い道のりになりそうです。どうぞよろしくお願いいたします。
山ゆさん、たいへん立派なシステムですね。写真を見る限りわたしには、すごいなあということくらいで、詳しくはよく分かりません。先は長いですから、ゆっくりと人生、オーディオを楽しみましょう!みなさん、つい最近、アンプの会に入会された、山ゆさんです。この場を借りて、ご紹介申し上げます。と同時に、山ゆさんのことよろしくお願いいたします。
井上会長からお譲りいただきました、村嶋さんシャーシのアンプ。一週間経過してしまいましたが、まずは良い音色で歌い始めました。今年の夏の主役で頑張ってもらいます。
このアンプは元々、故村嶋・前支部長のものです。みなさん、お間違えのないようにお願い致します。組み立てはわたしですが、わたしがつぎ込んだのは真空管とシャーシーに吹き付けた塗料くらいです。村嶋さんが、組み立て前のこのアンプに注いだ情熱というかコンセプトというか、企画は「100V対12Vの電源トランスも立派なプッシュプル用出力トランスになりうることを証明する」でした。で、それはうまく証明されたと思っています。
手づくりアンプの会関西支部恒例の第53回オーディオ試聴会は4月18日(日)に神戸市東灘区の市立御影公会堂3階を午前〜午後、借り切って開かれました。新型コロナウイルスの第四次流行期真っ只中とぶつかりましたが、手づくりスピーカーや真空管アンプの熱心なファン24人が参加して、静かにソーシャル・ディスタンスを図りながら、球の醸し出す音楽に耳を傾けました。先ずは、機器持参参加者の記念写真を添付しますが、おひとりだけ後片付けのために写っていません。次に掲げる参加者ごとの機器一覧を見ながら、どなたかお探しください。
参加者ごとに出展機器を簡単にまとめました。301・302の大部屋の方は、きちんとした取材ができておらず、事前に届けてもらった内容をそのまま転記しました。
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