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基板4枚を製作しました。蛍光灯スタンド、3pの距離で約10分間の露光で感光させました。ようやく“クィツクポジ感光基板”の要領がつかめました。
すでにご存じの方はごめんなさい!Sunhayato・クイックポジ感光基板 NZ-シリーズの露光時間が約1/4に短縮されました。 商品には露光時間の説明は記載されていません。HPの『露光プロファイル』を参考にしろとの事です。 製造年月日からの経過期間(グラフ)から露光時間を決定しなければなりません。*1枚目を失敗してしましました Sunhayatoへ露光時間の説明書を同封するよう 要望しました。 パソコンを持っていないユーザーはどうするんだろ
やっと前のレジスト基板に慣れて失敗しなくなったと思ったら、また変わりましたね。露光時間は1/4で大丈夫そうですか?
サンハヤト『露光プロファイル』を見ると(http://www.sunhayato.co.jp/products/item_data/NZ-expProfile.pdf)製造日から3〜5ヶ月の感光基板が、露光時間の設定が難しいようです。 従来の1/4の露光時間は目安です。感光基板の “製造日〜作業日まで”の期間が露光時間に大きく関係します。感光部分の、色の変化(薄い緑色→やや濃い緑色)も従来の基板に比べて視認しづらく大変でした…以前の基板の方が扱いが楽だった。
こちらの方が極細のパターンの仕上がりがとても綺麗に出来上がりますので気に入ってます。光の周り具合(感光)は前の基板より良いです。カメレオンで無いので感光具合は判らず、時間の管理に要注意ですが。
出るようになりました。概ね設計通り動いているんですが、電圧安定化回路の部分でまだもう少し調整が必要な感じ。
はじまして。増田です。おおおお、出てますね。HPの方は、拝見してましたが、こちらでしたか。フォワード、チョーク式で300Wですか。ナイスです。当方も、ジャンクのトランスコアを集めたり、フライバックのジャンクSPMSを分解してトランスを巻きなおしたりして、遊んでます。市販では低電圧SMPSしかなく、数百ボルトの中圧は作るしかないですね。では。
なかなか魅力的な電圧が出ていますね!さいとうさんの事ですからきっと個性的なアンプに組み込まれるのでしょうね、完成がとっても楽しみです。
とうとうやりましたね。これから実用試験でしょうか。お疲れさまでした。
スイッチング電源、取り敢えずここまで来ました。サイズは150x100mmとちょっと大きめですが400V/750mA(300W)までの出力を引き出せ…る予定です。 回路構成・2次側パターン空隙も、800Vまで対応出来るようにケミコン・ダイオード等を2直列にして耐圧を稼いでいるのでトランスを巻き直せばそのまま高電圧化も可能です。>三上さん今の課題は、ケースへどう組み込むかと発熱です。この実験機で色々データを取って、小型化なりをしようかな。400Vを超えると、部品耐圧の関係で2次側がとても大きくなるしそれ以下の電圧で使うには、どうしてもサイズ的に効率が悪いので。これはスライダックでゆっくり って訳にもいきませんし何を作る時でもそうですが、火入れは緊張しますね (^^;
スイッチング・レギュレータは、技術として最高に面白いですね。電磁気学から高周波、デジタルまで総動員ですからね。ただしこれで音がいいもんを作るとなると未開の領域にふみこまなければいけなせんね。でも軽量化にはそそられますね。
ちっちゃ可愛い電源トランスです。このサイズで300W近い電力をひねり出します。今回は出力電圧400V、1出力で巻いてみました。初めてトランスを手巻きしましたが、肩が凝りますね (^^;
最近私も巻いていますよ。電圧が高くなると巻数が多くなって厄介ですよね。フォワードですか?
その通りで、スイッチング電源用トランスです。当初はフライバックを想定していたのですが、100W越えるとコアが異常に大きくなってしまうのでフォワード型にしました。スイッチング周波数は150kHzを予定しています。>電圧が高くなると巻数が多くなって厄介ですよね。 そうですね。まぁそれでも50Hzサイズからは相当小さくなってますけどね。一番の利点は、重量が軽くなることでしょうか。
フライバックは大きくなりますよね。それでもやはり小さく大容量で、出力はある程度安定っていうは魅力的ですね。でもノイズは厄介ですね。過去にヘッドホンアンプを真空管(OTL)で製作したものとラジオを接続した際、電源から出るノイズでFMが聞けませんでした。ノイズ対策は厳重にしないとだめなんですかね・・・。
>電源から出るノイズでFMが聞けませんでした。>ノイズ対策は厳重にしないとだめなんですかね・・・。 もしかしてACラインから漏れたノイズじゃないでしょうか。数十〜100Wの電力をD級ドライブしている訳ですから2次側だけではなく1次側にも大きなノイズが出ています。MHzオーダのノイズが相当出るので、1次・2次ともに対策が必要になると思います。オーディオ用途であれば尚更で、一番手こずるのはここだと思っています。取り敢えず大きめのフェライトコアにACラインをL・N共に巻いてやってノイズの量が変わるかどうかを試してみては。
途中、プリンタが壊れるというトラブルを挟みながらも、完成しました。ユニットを 12cm に交換して、ロード回りを作り直したところ、まぁ、前よりは低音が出るようになった・・・・かな?風合いを出そうと、プリンタ用和紙に印刷してます。光沢のある縦線が見えるのは、和紙の繊維が反射してます。
いよいよ完成ですね。ロードはかかるようになったでしょうか。音を聴くのが今から楽しみです。
絵のほうもトランスペアレントなコスチュームだったらと思うのですが。
左右セットで ”つう”スピーカ って!
突貫作業で作りました!とくめいきぼうさんに対抗する痛スピーカーでっす!!といっても、痛材の貼り付けは仮のもの、時間的にも材料的にも1本しかできてません。失敗した5mロードはポイして、まるごと作り直してます。今度のロード長は 2.5m くらいですね。
カマデンのD級アンプ 組んでみました。左右の位相が違う気もするのですが思考回路の停止のため判断未定です。測定器にかけても なんだかぼーっとしてダメです。ただいま 舘林は 35度を超えて、べろべろです。
あ”ずいぃ。。
舘林では、最高気温が37.7゜Cだったとか。体温よりも気温が高いということは、冷房装置なり、扇風機がないと暮らせないですね。すごい・・・
人間の方がもちませんね。発熱しないというより吸熱してくれるアンプが欲しい?
やはり、逆相でした。BTLのAMPは 初めてなのです。入力の端子の 表記がわかりずらく、入力が逆でした。この辺は、付属のマニュアルの 追加分にチョコっと書いてあるのですが、文字が小さく、レンズで、広げてみて、逆なのが分かりました。今日は、少し涼しく、36,5度くらいでした。。
5mロードを持つスピーカをとりあえず形にして、音を出してみました。結果:失敗!!低音がまったくでません。「低音、でねぇ〜っ!っ」てレベルではなく、まったく出ません・・・・・8cm のユニットで、5m の空気を押そうってのがそもそもの間違いなのかと痛材で仕上げるまでもなくボツです。まぁ、さらし者とするため、三土会に持参してみましょうかね。
空気室が大き過ぎるのかな? 普通は、全く低音が出ないということはないと思うのだが・・・
どこかに空気漏れがあるんじゃないでしょうか。ホーン負荷に負けるとしても少しは出そうな。共鳴管にもなりそうですし。
励磁するといいと思いますが......
「まぁ、なんか音っぽいものくらい出るだろう」と思ってたんですが、ほんとにまったく出ないんですよ。我ながらビックリでした。背面に回った低音が、すっぽりと吸収されてしまってるような・・・空気漏れの可能性は否定できないですね。
スパイラルホーンの実験中です。痛いスピーカーネットがつかないと意味がないので(断言)A4 に収まるサイズという制限で、狭い面積でどれだけロード長が稼げるかの実験です。スパイラルホーンを3段重ねて、さらにうねうねさせることで、計算上は 5m のロード長なんですが・・・・・・はたしてこれ、本当にロードとして動作するんでしょうか・・・・?今月の三土会にはちぃ〜と時間が足りないですね。
回るかどうかはともかく、右手前の左下の見えないところの下の(多分あいている)穴から、左手前の左下へ抜けて、真ん中の下の板に(多分あいている)穴から、右上の真ん中へ抜けて、右上の奥の下に(多分)あいている穴から左上へ抜けて、ようやく左下へ出てくるわけですね。重ねたときに隙間なく接着するのが難しそうですね。ところで材質は何ですか?
三太郎さんの考えと同じですね。しかし、5mともなると、どんな音になるのやら。あと、ユニットに何を使うかにもよりますが、空気室が大き過ぎないですか?
その通り、各底板に穴が空いてて、1本の筒になってます。材質は MDFなので、例によって例のごとく、木工ボンドが大活躍です。木工ボンドでべったりなので、隙間無くくっつく・・・・・と期待したいんですが、やっぱり漏れはでるでしょうねぇ・・・・ユニットは、Fostex の 8cm を予定してるんですが、ユニットの尻尾が納まるのにぎりぎりの箱にはしてるつもりです。なんとか片方だけスピーカー箱の体裁にして、音を確認したいところです。
う〜ん、ロードがきつそうですね。 ところで、木工系の接着はタイトボンドが接着も早く(30分くらいでで次の工程に移れます)、位置ずれなども少ないのでお勧めですよ。
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