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KiCadで勉強会用の回路図を書いてみました。使い心地は可もなく不可もなく使えました要は馴れですね〜、テキストに全角を使うと???となってしまうのですが設定とかで表示出来る様になるのでしょうか?
KiCadで勉強会用の回路図を書いてみました使い心地は可もなく不可もなく使えました要は馴れですね〜、テキストに全角を使うと???となってしまうのですが設定とかで表示出来る様になるのでしょうか?
日本語 フォント をマージして 再コンパイルで。 http://wiki.kicad.jp/ 日本語フォントのマージ方法 が見つかりました。しかし kicadwindulder はいまは使えません。 debian のkicad ソースには日本語があるようです、そしてubuntu on windows 10 が microsoftにありますので、出来る仕掛けがあるかもしれませんが、わかりません。メモ書きでしたらjpeg出力図面をいじるのが簡単と思います。
2mm厚アクリル板の角ぎりぎりにあけたφ3.5穴。鉄鋼用のドリルをちょっと加工すると、1980円の電動ドリルでほとんど失敗なくあけられます。ドリル刃のセンターから右側の銀色の部分を削ることでアクリルドリルになります。ドリル刃の加工にはルーターにダイヤモンドディスクを使いました。http://www.acry-ya.com/acry-ya_new/html/manufacture/htm/howto-metaldrillbit.htm
先日、秋葉原のマルツ、秋月、千石で、10KΩaカーブの2連ボリュームを仕入れてきました。ギャングエラーを、簡単に調べたくて、考えた手抜きは、1kHzの音を、アナログディスカバリーで出して、2連に同様に入れます。センターの2個を、アンプで拾って、スピーカーで鳴らして、ギャングに比例して音量が変わるという、手抜きです。linkm●nの16φは、6角レンチで微調整ができますが、ピンポイントではかなり合わせられますが、全体でみると不可です。VRの立ち上がりで、急に音が出るのは、小音量で不可だということです。ほぼ全種類で、最大近くでは、SPから音が大きく聞こえますが、Aカーブですので、上にいくほど、同じギャングの量でも大きな音になります。結局、最小から12時程度の間で我慢できそうなのは、20個ほどから、5個程度でした。回転角に比例せずに、音量が上下するので、左右のアンバランスが、目でみえる(耳で聞こえる)ようで、面白かったです。結論は、調べるんじゃなかったが本音です。
古い電子ピアノHP2800用にヤマハのNSX-1チップ使用のeVY1基板を使ったMIDI音源を作りました。64音ポリフォニックです。これはもともとUSB-MIDI基板でパソコン接続で使用する前提のようですが、MIDIインターフェイスをつけてシリアルに入れてやると鳴らすことができました。電源はデジタルアナログ共用にしたかったのですがパルスノイズがひどく、やむを得ず5VはUSBアダプタ、12VはACアダプタとしました。
なかなか興味深い製作ですね元のHP2800とeVY1を通した音の違いが気になります追加報告に期待♪
内山さん、こんばんは。この工作のおかげで2年ぶりにピアノ弾きましたよ(笑)このNSX-1というチップは内蔵の音源ROMに焼くデータによって種類があるようで、今回使ったのはGM+VOCALOIDが入ったものです。HP2800は30音ポリなので、今回の音源では同時発音数は倍になりましたが、GMの中のピアノですから音源としてさほどの音質ではないようです。音源音質でいうとHP2800オリジナルの方がいいと思います。NSX-1はバリエーションとしてRAS(Real Acoustic Sound)が内蔵されたものもあって、こちらはものすごくリアルな音質らしいのですが、残念ながら入手ができません。今回使ったチップはGM128音色とボーカロイドの他に、かなり凝ったエフェクトが内蔵されているのですが、エレピからのコマンド送信では使えない機能も多く、使いこなそうとしたらパソコンから使うか、マイコンを内蔵して独立したMIDI音源モジュールに仕立てるしかないようです。今回はMIDIがすこしわかったのが収獲だったと思います。
お寺でいただいたSANYO CADONICAをいい加減な充電器で充電してみました。 最初は 4.5 V 程度残っていました。 充電すると、とりあえず 10 V 強まで行きますが、さて、使えるもんだかどうだか.......。 写真は、12 V のスイッチング電源から D → FET → R で供給しています。 一寸電源電圧が足りませんね。15 V 位欲しいな。
FETは2SK2382です。 Cの容量は、電圧が適当になるように現物合わせで決めました。 部品は手持ちのものをなるべく使う、ということで、適当な数値のものを使い、定電流源もダイオードにしています。 これで大丈夫かな、と思いつつ、まぁ、こてがあっちっちになるので良いか、ということで....。
この回路は思いつかなかったですね。定電流ダイオードの電流次第ですが、1mAを超えるとTLP621だと容量が不足するかもしれません。この場合は、TLP627にするとOKです。温度はコテ先温度計を使うと楽に測定できるのですが、使いますか?
消費電流が変わると電圧が変わっちゃうので、使える場所は限られちゃいますけどね。定電流ダイオードは部品箱の中にあった 1 mA のものを使っています。C は図では 0.1 になっていますが、図の中の C をコピペしたので同じ値になっているだけで実際はもう少し大きい容量です。こて先温度計は、合宿か何かの折にお願いします。ありがとうございます。
大塚さんのレポートにそそのかされて、ニッチな一品を作ってしまいました。 目標、ユニバーサル基板に全部乗っける(トランスも)、ということで、実体配線図を(手書きで)描いてから作成したのでえらく時間がかかってしまいました。 いつもハンダ付けをミスるので、実体配線図を描くのはその対策でもあるのですが、いつもの通りハンダ付けを始めてから部品配置を変えるもんだからハンダミスをして、出力のFETが高温になり、火傷しました。 まぁ、原因が判明、直してチャンと(かどうかはわかりませんが、FETがアチッチにならず)動くようになりました。 今使っている半田鏝はヒーターが板状なので、皆さんの使っているものよりレスポンスが悪いかもしれないです。効果のほどはこれからですね。
どんな回路にしたのか興味がありますね。三土会で、使い心地と回路の説明をお願いしたいですね
トランス購入時に、RSだと、高いトランスは、プレート、ネジ、シートがセットされて売ってますが、格安のRSブランド品は、別注文で、数量も5個からとかになります。この前、事務所の試作筐体の廃棄品を見ていたら・・・プレートにそっくりなものがあるではないですか・・・1筐体になんと4個も使ってました。早速、外して、センターネジをばらして使用してます。同じものは、DIYショップとかでも売られてますね。寸法が合って、格安なら、1個単位で買えますから、お得ですかね。
仕事で毎日この手のトランスをいじっていますが、カバー・筐体ケースともに厚手のプラスチックでできています。写真を見たところ金属製のプレートのようですがここが磁性体だとインダクタンスが変わり巻き線比にも影響があります。念のためご確認ください。
確かに、磁石にくっつきました。RSで、標準でオプション販売されているプレートの物も、磁石に付きます。さて、どうしましょう?RSのHPでは、警告としては以下のような内容は書かれておりますので、その点は、気にしております。固定ボルトの両端が金属シャーシやフレームに同時に接触しないようにしてください。危険な巻線の短絡が発生する可能性があります。
会社でいじっているのは高周波用で巻き線数も少なく影響を受けやすいかもしれません。電源用の低周波では影響ないかもしれませんね。注意書きですが、確かにビスの上下が金属に触れると閉回路が形成されてショート状態になるかもしれません。これは参考になりました。ありがとうございました。
蝦名さんが使っているのを見て、「いいな〜」と思っていたのですが、今年の初めについに購入してしまいました。一月近く使って思いましたが、やはり専用工具はスゴイですね。高いけど!しかし、プリント基板に付いた部品が、綺麗に素早く外せます。スコーンと気持ちよくはずれます。半田ごてやスッポンでガシガシやって、基板パターンや部品を壊してしまう事を思えば、決して高いものではないと思いました。これさえあれば、基板上の改造も気軽に出来ます。取り外した部品の端子部分などに付着した余分な半田も簡単に除去できます。HAKKOのFR300の場合は、現状、共立エレショップが底値(¥20,412)のようです。お小遣いに余裕があれば、是非揃えたい工具のひとつだと思いました。買ってよかったです。
基板のハンダ付けに燃えていると思ったら、このせいもあったんですね。この手の装置は、大型のものでも小型のものでも使い終わった後に掃除が必須ですね。最初は加減が分からなくて放置しておいたらノズルが詰まってしまいました。手入れさえちゃんとやると決めて使うようにすれば、大塚さんが書いているようにすごく便利で、手放せません。
先日蝦名さんが「ほっとくとすぐ詰まるんだよね〜」と仰っていたのを聞いていましたので、使い終わったらニードルでお掃除を必ずして、先っちょに半田も盛っています。特にフィルターパイプ内のハンダを掃除するのは、無針注射器のセットアップみたいでちょっと面白いと思うのは私だけでしょうか。高価ですが、値段以上の価値アリですね。温調といい、吸取り器といい、最近道具を充実させるたびに腕が上がった気になって気持ち良く製作出来ます。
半田吸い取り機は以前と比べると随分良くなり、私も仕事柄この手は重宝しています。 まあ半田鏝としては高いですが、総合的には自作モットーの方にはやはり必需品ですね。
専用工具は使い勝手が大変良いですね。温調つきでスタートアップも早く、とても使いやすいです。しかし、一箇所だけと思って半田ごての代わりに、これでハンダ付けをしようと試みましたが、先っちょの形状が特殊なせいで恐ろしくやりにくかったです。というか無理でした。やはり吸い取り専門のようです。(当たり前か・・・)
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