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折りたたむ
修正@入力・出力をセットにする〃 A150%に画像をズームUP、作業をし易くする 入・出力を端子に置き換える〃 B精度の良いパターンを描くには〃 C端子と線を接続する〃 D仕上げる 余白を少なくし、エッチング溶液を 効率よく使用する
OFFICE 書類 : 修正@〜D -(154 KB)
パターン@蛇の目を作る〃 A直線を描く 線を太くする〃 B線の移動 図形の重なりを調整する〃 C端子間を接続し回路を完成させる ●ポイント とりあえず回路としては完成しました。 でも、フィルムにプリントは出来ません もう少し修正してみたいと思います。
OFFICE 書類 : Excelシート -(96 KB)
ここまでは、OKです。よろしくお願いいたします。
Excelの作図を開始します。●蛇の目を作ります @作図の〔楕円〕→ 直径5mmのドーナツを作ります A線の太さを6P(ポイント)に設定 *外径5mm 内径1o弱の蛇の目が完成します Bコピーして蛇の目を数個作ります
表示→ツールバー→図形描画で、ツールバーを表示して、部品の足は完成しました。
おお!こうやるんですね。よくわかりました。やはり、最初の方眼の設定がキモですね。ありがとうございました。
bRで作製したパターン(150*35)では無駄の多い基板となります。再度 配置を考え市販感光基板に載るサイズパターンを考えます。 ●ポイント R1 R2を並列に配置、パターンを少々変更するだけで無駄の少ない 基板設計が出来ます。 これで75*55の基板サイズとなります。
bQで作製した配置から部品を除くと、このようなパターンとなります。これでは150o*35oの無駄の多い基板となります。 ●ポイント 市販されている感光基板のサイズに合わせて パターン設計を行い、無駄の少ない基板設計が必要です。
第2回目は1で作製した5mm方眼用紙上に部品を配置し鉛筆でパターンを描きます。 ●ポイント 方眼紙の下敷きに発泡スチロールを用い、部品を配置すると 完成時の検証が出来ます。
大塚さんの おすすめもあってプリント基板(フィルム)の製作をご紹介させていただきます。Microsoft Excelを用いて作図する方法です。 第1回目は5mm方眼用紙を作製します。部品を並べてパターンを描くための基本用紙となります ●ポイント 罫線を 縦=15.5 幅=2に設定 2枚目のシートに、例題として6.3Vの両波整流からフィラメント直流点火の電源回路を掲げています。
OFFICE 書類 : Excelシート -(32 KB)
は〜い!できました。ではまた明日もお願いいたします。
として、いい感じですね。EL32自体がすっきりした球なので、この場合は側板もビスが見えないほうがいいかもしれませんね。標準シャーシにぴったりだと思います。私の場合は、大体側板は最後になります。埋め込みナットや、スタッドを使っても見えなくすることはできますが、面倒ですね。標準シャーシは、裏側も塗装がかかっているようなので(実物を見たことがありません)大丈夫と思いますが、裸のアルミにねじをじかに使うと、白さびが発生することがあります。
スレッドが別になってしまいました。ごめんなさい
nakayama(岡崎)さん、コメントありがとうございます。標準シャーシは1.6mm厚の鋼板製です。手回しドリルで8個の4mm穴をあけるのはしんどかったです。実はシャーシをグレーに再塗装しています。ラインアンプ↓と色を揃えるための密かなこだわりだったりします。http://65124258.at.webry.info/200802/article_7.html
標準シャーシというのは鉄製だったですね。しかし、まぁ1.6t鉄板にハンドドリルで挑むというのは、話を聞いただけで手にマメができそうです。私は、BLACK&DECKERの小さくて安いCP300Xというスクリュードライバーを愛用しておりますが、電池の持ちが良くてトルクもあり、ハンドドリル代わりに最適です。スピードが遅いので、樹脂やベーク板の穴あけもOKです。塗装もきれいですね。アンプの製作は、アンプそのものの性能もさることながら、それぞれ作る人の、いろんなこだわりがあってますます楽しくなるのだと思いました。
シャーシとトランスケースの再塗装は美獅真BFにお願いしました。色合わせとハンマーネット塗装はシロートには無理だからです。金属加工は、そのうち電動ドリルと簡易スタンドを買おうと思っています。現状では作業場の確保が困難だったりするのですが。。。
丸山@長岡です。はい、私も標準シャーシにハンドドリルで穴を開け、手にマメを作りました。はしが持てなくなるほどではありませんでしたが、これくらいしっかりしたシャーシなんだ、と妙に納得しました。穴の数は端折って二つにしましたが。
ぺるけ式(?)の標準シャーシレイアウトで製作した天板が遊んでいるので、今回は四方を板にしてしまおうと、DIY店に行ってみました。節や割れが多くて安くなっている紫檀の端材を入手できました。加工はちょっと手間ですが、アンプ用には十分です。 シャーシは、アルミ板の組み合わせや弁当箱しか使わない(使えない?)ので、側板には、せめて銘板をというわけです。最近の木材は、目をむくほどのものばかりですが、幸いアンプに使うサイズのものであれば、端材が割安で手に入ります。仕上げのオイルや塗装を考えるのも楽しみの一つです。みなさんはいかがですか?
なかなか美しいですね。オイルフィニッシュにすれば落ち着いた感じになるでしょう。ニスで仕上げればきらびやかな感じになりますね。カットも工夫されていますし、ネジのサグリを入れているところが玄人っぽい仕上がりです。気分次第で自由自在ですね。 右上の材は紫檀っぽいですね。
私もぺるけさんの標準シャーシに側板をあしらおうと思って、ホームセンターで針葉樹系の集積材で出来た棚板をピッタリの大きさに切ってもらったのですが、やはり単板は格調が違いますね。きれいなアールをつけたり、斜めに?切ったり、いろんな工夫が凝らしてある。これをシャーシに取り付ける方法を BBS で募集?したら、両面テープで止める、という技が紹介されてびっくり。nakayama さんのように、外からネジ止めも考えたのですが、ザグリがきれいに出来ないかなと思い、内側から木ネジで留めました。オイルフィニッシュ・ラッカーフィニッシュは白木系の場合、経年変化でだんだん飴色になっていくのがいいですよね。オールドギターみたいで。
大塚さん、まるぼうずさん、こんばんわ。木はいいですね。??マークの木は、紫檀よりはずっと柔らかいようで、名前を忘れてしまいました。最近は、一度見たらそれっきり、というのも多く、よさそうなものはすぐ買っておかないといけないようです。スピーカーに使える程あればいいんですが・・・。 側板のざぐりは、木工用のドリルを使って先にネジ頭径大の穴を途中まであけ、そのあとネジ径の穴をあけると簡単です。フォスナービットというキリ(?)を使うともっときれいかもしれません。
裏側から木ネジで留めているのでビスが見えません。欠点は中を作る前に固定しないといけないことです。http://homepage3.nifty.com/softone/offmeet/2008/sannka7.jpg
みなさんこんばんわ。手巻きのPP用OPTですが、ARITOさんに測定していただき、とりあえず及第点をいただけたようなので(と、勝手に決めて・・・^^)実装しました。これまで、東栄の1200Tx2改造品を使っていてえらくカマボコ型の周波数特性でしたが、上下ともすっきりと伸びていい感じです。まぁ、アンプ全体としては色々あるのですが、トランス巻の練習台としては良かったかな、と。 次は、少し大きめの物に挑戦してみようかと思っております。ご指導を頂いたみなさん、ありがとうございました。
幾つか駄目出しさせてもらいましたが、とても初めてとは思えない出来栄えでした。さらに幾つか巻けば、どんどん良くなるのではないかと思います。
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