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ラジオ分科会掲示板

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画像タイトル:img20190310134655.jpg -(Diet 4252 KB→156 KB)

単球レフレックス・ラジオ 小島(京都) 2019/03/10,13:46 No.985 返信 (t)
当分科会へは初投稿となります京都の小島と申しますが宜しくお願い致します。アンプの方では何時も関西支部でお世話になっております。
昨年フェイスブックの真空管式無線機グループで開催されたコンペ(1TUBECOMP)に参加した作品を紹介させて頂きます。単球レフレックスはネット上では色々とヒットしますのでご存知の方も多いのではと思います。私もネット上で知った物を少しアレンジして製作しました。回路的には6BZ6を1本使ったレフレックス方式でスピーカーを鳴らすことが出来る優れもの?でございます。拘った点はリッツ線を用いたダイヤモンドウエーブコイルを巻き出力側にも同調回路を設けました。結果アンテナ接続無しでもNHK他三局ほどが結構な音量で鳴ります。この他にも6Z-P1単球再生検波ラジオも参加出品しましたがこちらは別の機会にでも紹介させて頂きます。コンペの模様は「別冊CQ ham radio QEX 28」誌にも紹介されました。


FMラジオの電池 肥後@中野 2018/06/17,15:17 No.984 返信 (t)
製作会で製作したFMラジオのリチウムポリマーバッテリーが膨らんでしまったというお話を数人の方から聞きました。
リチウムポリマー電池は過放電に弱く、今回製作したFMラジオは設計上完全に電源をOFFしていないため、数ヶ月という長時間使用しない状態では過放電になります。電池が劣化して膨らむのは過放電が原因であることが多いようです。
長時間使わない場合の対策としては、電池接続部分に電源SWかジャンパピンを設けて、電池を完全にOFFできるようにすることが考えられます。
現在確実に入手できる電池はaitendoのこれです。
http://www.aitendo.com/product/9669


画像タイトル:img20170306171506.jpg -(Diet 436 KB→386 KB)

一生の宝物です 関澤@池袋 2017/03/06,17:15 No.979 返信 (t)
肥後@中野さん
  
 二次電池届きました、早速取り付けて、ラジオを楽しんでいます。
 感度も高く、音も良く、安定動作しています。
>> 無題 肥後@中野 2017/03/06,20:59 No.980
無事に完成されましたね。よかったです。
たまにはラジオを聴くのもいいものですね(^-^)

>> 画像タイトル:img20170308204507.jpg -(169 KB)

私もできました 抜作三太郎 こと 前田@厚木です。 2017/03/08,20:45 No.981
 肥後@中野さん、電池送付ありがとうございました。
 最初はボタンが効かず焦ったのですが、ゴニョゴニョやっていたら無事動きました。
 ディスプレイのPt板は写真のように削って、空いたスペースに何とか押し込んでいます。周波数しか表示してくれていませんが、特に問題無いのでこれで良し、完璧です。

>> 無題 肥後@中野 2017/03/09,17:34 No.982
おお、外形変更せずに液晶が入りましたね。すばらしいです!


fm-radioただ今・頓挫中・・・ ja1wby 2017/02/08,14:41 No.970 返信 (t)
初めまして。
私も作りましたが・・・ただ今・・休業中・・・です。
が記事の最後の方に参考にしたURLを集めたので
>> 画像タイトル:img20170208144816.jpg -(49 KB)

続き ja1wby 2017/02/08,14:48 No.971
間違ってUPになってしまいました。
続き。
もしかして・・・活用できるかもです。

http://ja1wby.art.coocan.jp/picc-test33/22-fm-radeo-test1/00-pic18f14k50-fm-radeo-test-v1.html




画像タイトル:img20170207211034.jpg -(36 KB)

LCD表示 肥後@中野 2017/02/07,21:10 No.969 返信 (t)
LCDを付けて受信周波数とRSSI(受信強度)を表示してみました。LCDはI2Cで3.3VのものをI2Cバスに2本と電源とGNDを接続して、表示プログラムを追加するとできます。これは各自宿題ですね。

>> 画像タイトル:img20170217001317.jpg -(77 KB)

やってみました 抜作三太郎 こと 前田@厚木です。 2017/02/17,00:13 No.972
 肥後さん、ありがとうございました。
 早速、やってみましたが、うまく表示できたりできなかったり。充電式じゃ電圧不足かと思い、アルカリ萌え電池に換えてみましたが、周波数しか表示してくれなかったり、RSSIを表示しても薄かったり、全く表示しなかったり、と運まかせです。
 それは兎も角、なんとかアクリル板の間に押し込もうと苦戦中です。現状だと、バッテリーがつけられない.....。

>> 無題 肥後@中野 2017/02/17,09:35 No.973
前田さん、おはようございます。
RSSIだけ表示されないというのも謎ですね。R16,R17の1kのプルアップ抵抗がちがっていると動作が不安定になるかもしれません。それから液晶表示の濃さは初期設定のコマンドに含まれていて、秋月の仕様書に書いてあります。
電池は問い合わせ中ですが、はっきりした回答が来ません。おうしばらくお待ちください……

>> 画像タイトル:img20170219224312.jpg -(49 KB)

無題 抜作三太郎 こと 前田@厚木です。 2017/02/19,22:43 No.974
 表示がうまくいかないのは電圧不足のようでした。充電式単三3本だと濃すぎるくらいの表示になりました。
 LCDのPt板を削りまくって、電池があっても干渉しない位にできたと思います。裏から表へは配線が無いあたりに穴をあけて表側へ引っ張り出しています。

>> 無題 肥後@中野 2017/02/20,10:11 No.975
思い出しました!ぼくが使っているLCDはいちど誤配線で表示感度が狂ってしまったようなので、初期設定値を変更しています。
i2c_lcd.cのイニシャライズ関数void LCD_Init()において、
i2c_lcd_cmd(0x77);//70(7d)
__delay_us(30);

i2c_lcd_cmd(0x55);//56(55)
__delay_us(30);
という部分がありますが、それぞれ70,56がもともとの推奨値です。


画像タイトル:img20161117204429.jpg -(46 KB)

DSP FMラジオ 肥後@中野 2016/11/17,20:44 No.964 返信 (t)
RDA5807というDSPラジオチップとPICマイコン、リチウムポリマー電池充電IC、それにヘッドホンアンプ用のオペアンプを搭載したFMラジオを作りました。基板を月曜日に発注したらなんと本日木曜日に届いてしまったので、三土会にもっていきます。ヘッドホンジャックからipod shuffle(第一第二世代)充電ケーブルでUSBから充電します。消費電流は約30mA、OFF時待機電流0.7mAです。
PICマイコン、C言語、I2Cバスなどの学習に最適です。今回は生基板ソフト(HEXファイルダウンロード)付きで1000円で頒布します。興味のある方はどうそ。
>> 無題 肥後@中野 2017/02/07,21:06 No.968
いよいよこんどの土曜日ですね(^-^)


画像タイトル:img20161029201924.jpg -(59 KB)

FMヘッドホンアンプ 肥後@中野 2016/10/29,20:19 No.963 返信 (t)
知り合いが企画しているサイレントディスコ用のFM受信ヘッドホンアンプの試作です。ラジオICとPICマイコンでFMのステレオ受信ができるなんて、ぼくがゲルマラジオを作っていたころにはまったく想像できませんでした。
写真上のテスト用のFMステレオトランスミッタはPLLで周波数のほかにもいろいろな設定ができるスグレモノです。秋月で購入しました。国内仕様につきパワー調整ができないようになっておりますが、一カ所カットすると……
サイレントディスコというのは騒音問題の解決策としてどこかではじまったサイレント盆踊りが元になっているそうです。DJも客もヘッドホンでノリノリですが、無音状態です。


画像タイトル:img20161017154607.jpg -(278 KB)

BCL用バーアンテナ 土井@神戸 2016/10/17,15:46 No.961 返信 (t)
 コンパクトサイズのループアンテナを室内設置で使用してきましたが、
S/N比が悪く5MHz台以下のバンドでは実用的でありませんでした。
そこで、手持ちのバーアンテナ(2CmX20Cm)を8本束ねてBCL用バーアンテナを製作しました。

 最初は1mmΦのビニール線で3回巻、6回巻を用意して切替て使用しましたが切離した側の巻線の影響なのか不感帯が発生。

 (改善策)3回巻を2つ用意して、並列接続、直列接続に4回路SWで切替る方式にて2バンドコイルとしました。

 3回巻並列 LOW 2.5MHz〜12MHz HIGH 12MHz〜20MHz
 3回巻直列 LOW 1.3MHz〜7.2MHz HIGH 6MHz〜10MHz

>> 一般人が見たら… 岩野@中野 2016/10/18,23:47 No.962
ほとんど、ダイナマイトの束ですねぇ!
BCL懐かしいです。
中学生の時に、ゴミ捨て場で拾ったトランスレス真空管ラジオで、深夜ラジオとか、SWを聴かなかったら、FMラジオも手に入れずに、オーディオの趣味にもハマらなかったと思います。
小学生の時に、ゲルマラジオで、良く電波が入るアンテナ?もどきはと、探した時に、黒電話のダイヤルノブに繋ぐと良く入ったのを覚えてます。(超ロングワイヤ?)


画像タイトル:img20160815000538.jpg -(222 KB)

45度シフト4アンテナユニット 土井@神戸 2016/08/15,00:05 No.954 返信 (t)
新しく4ループアンテナユニットを製作中です。

アンテナボックスも4個新作するので、ミクサーの位相反転切替部は
ループアンテナの入力部分で切替るように移動します。
ちょうど信号線に1本予備がとってありました。
>> 4入力、ミクサー、やっと完成 土井@神戸 2016/08/21,16:58 No.955
6015kHz North Korean Jammingを受信して除去性能を確認しました。

ANT A 極性 正 VR 100%
ANT B 極性 正 VR 100%
ANT C 極性 正 VR 25%
ANT D 極性 正 VR 100%

ANT AのみのSメータ S9
ANT B,C,Dを調整後のSメータ --> S1に減少

40db程度の信号除去性能があります。

作成過程のトラブル
1.調整VRを0に絞ると不安定になり発振
2.20MHz以上で不安定になり発振

1は、後段のソースフォロワ入力に30Ωの発振防止抵抗を挿入して解決
2は、アンテナボックスの接続ケーブルをそのまま下に垂らしてループアンテナと交差させると発振することが判明
  上に引上げて天井に吊るすことで解決しました

>> 発振防止抵抗 土井@神戸 2016/08/22,12:46 No.958
ミクサーの発振防止抵抗が効果的だったので、プリアンプにも応用しました。

1.昇圧式プリはソースフォロワ入力に30Ωの発振防止抵抗を挿入して安定しました、
 4mの接続ケーブルを1mにしました。

2.同調式プリはソースフォロワ入力に3Ωの発振防止抵抗を挿入しました。
 30Ωではマイナスゲインなので3Ωにしてみました。
 同じく4mの接続ケーブルを1mにしました。


画像タイトル:img20160805214929.jpg -(259 KB)

4入力、ミクサー3 土井@神戸 2016/08/05,21:49 No.951 返信 (t)
ユニットごとのシールドが完了しました。
>> 調整中」 土井@神戸 2016/08/11,20:03 No.953
いったんはコアー材によるミキシングを諦めましたが、2組のループアンテナの同調がずれているためミキシング不調であることが判明しました。
もとのコアー材による反転、ミキシングで微調整します。


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