ものすごいものがあったものです。　それにしても良くわかりましたねえ。
出生地は・・・？？

自分が買ったわけでは無いのですが、これをつかまされたらがかりだとおもいまして・・・どうせなら表より容量デカイと、それはそれで〇だったりもします。

こんなのが有るんですね！？

容量が1/3、耐圧も低いですね。下手すると爆発ですね。これだと相当軽いですよね。

最近アンプの電源用に6800μF/50WVと4700μF/50WVを買ったばかりなのでドキッとしてしまいました。

6800μFには松下のMマーク、4700μFには日ケミのマークが入ってるし、重さも有るので大丈夫だと思いますが、表示など簡単に偽造出来ますからね。
重さを合わせるのに詰め物が入ってたりして…

左右と前後のバランスを調整しやすい事が最大の特徴です。
これに３８ｃｍの３Ｄシステムをプラスして聞きますと、普通の３８ｃｍは逃げ出してしまいます。３．８ｍ離れて・１０５ｄＢ位までの音量であれば、当たり前のように出ます。

下の２０ｃｍフィールド型スピーカー・ユニットが小さく見えますが、最近は更にウィングを巨大にしてエンクロージャー全体を大型化しました。
アルニコと違いマグネットが強力なので、大型エンクロージャーにしてもスピード感が劣化しません？。

考えがまとまらず、現実が前に進みません。
とりあえず、１０Ｗ位にパワーを下げて質感を追求しそのあとでハイパワー化を実行することに変更中です。具体的には、６０８０ｐｐでテストをする予定です。インターステージトランス+出力トランスは特注する事に・・・

６ＢＱ５ｐｐＵＬで、とりあえず音だしすることにしました。
普通のアンプでなくスーパーウーファー専用アンプとなると、難しいです。はやく結論を出したいですが・・・

ノイズに悩みましたが、単純に普通の半導体アンプとＢＴＬアンプ用に分けて作れば単純と言う事から分けました。
１００ｄＢユニットですから、１０Ｗの出力でも２０畳間位であれば十分でした。（一般的な話です）

”おひさ”です．
皆さん逢えることを楽しみにしています．

このアンプ きっと”熱血 バリバリ”の人が作ったから・・・
だったりして．

　鵜川さん、始めまして。事務局の西川と言います。"真空管アンプの音"良いですねー、私も大好きです。真空管アンプはまだ沢山市販されてもいますよ。真空管自体も沢山ありますしまだご自分で作る事も出来ます。ただ　残念な事は石のアンプのように安価に作ることは出来なくなってしまったことですね。でも工夫次第で綺麗な音のアンプが出来るようです。私達の試聴会にも、毎回　多くの会員が自作真空管アンプを持ってこられ、皆の前で鳴き合わせをしていますが、素晴らしい音で鳴っています。どうですか。お作りになって参加されては...。楽しめますよ。

トランペットの下の音をしっかりと聞きたい？、いわゆる５００ｈｚクロスのドライバーの不満点は下の音に迫力が無い点です。（体重を乗せた音が出ていない？・・・）
悩みましたが、クロスを下げて使用する+コイルを大容量にする事で新しい発見を致しました・・・？。