(2751)06/26_16:36
もちろん、 (増田@東大和市)
広く一般には無理なレベルですね。海外、探すと国内にもキット化されています。
¥2万円〜ぐらいでしょうか。でも回路的にはジャンク部品ですぐにでもできそうです。ただし、なにせ、リークトランスの変形みたいなもんで周波数調整にはまると難しそうです。……しかし昔の短波AMアマチュア無線送信機をそのままでも行けそうな気がします。
(2757)07/06_15:11
NSTに (masuda@東大和市)
音声信号を重畳させた波形。こんな簡単な方法でPlasmaスピーカはできるだろうか??ちゃんとした変調でなく単なる加算信号だが?????
(2738)06/25_16:20
無題 (masuda@東大和市)
電球アンプは世界規模でいえば、だれでも考えだすのではないでしょうか。
ただ、USAのは簡単な回路でFBなしだとDFが取れないためSITとしたと思います。
村嶋さんの回路はバイポーラですが、この場合バイアス安定性に工夫が必要かと。よくベースインジェクションバイアスだと変動するので、少なくともベース抵抗は必要で、更にはエミッタ抵抗による安定化が必要かと。ま、レクリエーションなので。
当方も球の余韻がUPするのでは思い、PAアンプでオーディオ出力そのものでヒータ点火したこともあります。結果、効果なしでした。熱伝導はわりと遅いようです。
さて年末の、見てくれアンプ、なにか良いアイデアありますか???
(2732)04/24_22:57
ケーブル試聴 (荒木(大田区))
試聴御苦労さまでした。レベルの低い処の方がハッキリ違いが出たということですね。今度お目にかかった時御話を聞かせてください。