(2501)09/27_06:48
Idss (抜作三太郎こと前田@厚木です。)
以前、WM-61AやWM-62のIdss(?)を調べましたが、0.2-0.4mA位でした。2SK123の規格通りだと思ったと記憶しています。
(2502)09/27_20:52
無題 (蝦名@茨城)
エレクトレット素子がバイアス電圧を供給していると信じ込んでいたので、改造マイクではIDSS以下の電流が流れると思っていました。ゼロバイアス動作なんですね。このあたりは、実際に使ってみないと分からない・・・・。私だけなんでしょうかね
(2504)09/27_21:58
無題 (抜作三太郎こと前田@厚木です。)
私も、最初はわけがわからず、カプセルの中のFETで差動を組んだり、とおバカなことをやっていました。
が、内部のFETの特性を測ってソースとゲートが大抵抗で繋がっている事がわかってはたと気が付きました。放っておくと、そのうちソースからゲートへ電流が流れてソースとゲートが等電位になってしまう、つまり、Idssになって落ち着きます。
時定数は、ゲートの漏れ電流と大抵抗によるソースからの電流の和とカプセルの容量(?)で決まるんでしょうか。0.1Hz以下と思いますので、気にしなくてもいいと思っています。
それから、Idssのばらつきですが、手元に残っているもの20個の(昔取った)データを見たら、小は0.17mAから大は0.52mAまでありました。2Sk123だとするとデータシート上は95-480μAですから、温度が高い時にでも測ったんですかね。
いずれにしろ、0.2-0.4mAというのは大ウソでした。すみません。
(2506)09/27_23:24
CD-Rは (松本@町田)
外周部分が問題を起こすことが多いですよ。
本当に聞けるかチャックされました?
(2509)09/28_22:52
CD-R (大橋@町田)
CD-Rは700MBが規格品でそれ以上は規格外品でCDロゴ禁止のいわゆるパチ物らしいです。でも試して使えればOKかと思いますが、テスト再生したほうがよいと思います。普通のCDやDVDでも必ずそうしています。
(2510)09/28_23:43
チェック (抜作三太郎こと前田@厚木です。)
記録は呉葉で、再生チェックはやってます。実はFull speedでやったらエラーしたので、4倍速で記録してOKでした。
写真のポータブルCD-Pは88分CD-Rを再生できましたが、88.2kHzCDで使っているSamsungのCD-Pは85分くらいでGive upしています。サーボ性能が悪いのかな。