(2523)10/04_20:30
真空管はあまり知りませんが (見元(大田区))
ヒーター配線に乗ったノイズが悪さをしている可能性はどうでしょう。ヒーター配線の片側をアースに直接落とすのではなく、0.01μFくらいのコンデンサを経由してアースに落としてみてください。これで直らなかったら別の原因かと思います。
(2525)10/05_00:16
皆様ありがとうございます。 (松川@鎌倉)
整流はブリッジでございます。6AU6(12AU6)って外側から見えるのはシールドでプレートではないらしいですね。ノイズにも強いらしいのです。
が、それを跳ね除けてぶーーーーーーーんと言わせてしまう技量ってどう?
ちょっとB+にCを追加して倍にしてみましょうか。それで減るのであれば、FETのリプルフィルタ使う手もありかと。
(2526)10/09_14:58
ちょいと改善か?! (松川@鎌倉)
B+のCを倍増化させてみました。やや減ったような変わらないような。
なぜか 音のバランスが崩れたような??
低音がなんとなくブミブミ聞こえるようになったような。
まっ、いいかっ。とりあえず音は出ているし。
(2527)10/09_22:26
ハム対策 (大橋@町田)
ハムとシャーノイズ退治はアンプ作りの基本ですね。球が赤くなる前のうーんはトランスの向きが変えられればトライはいかがでしょう。赤くなってからのハムはアース位置、特に入力→初段周りかヒーターアースの試行錯誤。B電源のリップルはCを10倍ぐらいにしないと聴感上の改善はなく安物の大容量Cは逆効果。麻薬手段としては、ハムが落着いたところで信号系に逆相のハムを放り込んで結果オーライ。役に立たない経験ですがご参考にどうぞ。
(2529)10/10_07:59
まれに (うだ@茨城)
房熱管でもハムパランサ (中点グランドまたは +DC 印加) が効く場合があります。 発生球が特定でき、一本だけである事に期待してトライ余地があるかも。 めんどうならエイヤッと DC 点火ですか。
リップル一段では大橋さんの仰るとおり容易に減らず、潔く二段πに屈服。
(2512)09/30_00:26
古いCD (大橋@町田)
我が家にも古いCDがありますが、そろそろと思うころにバックアップして難を逃れています。CD/DVDは内周・外周をぬらすとそこから水分が入り込み一発でだめになります。記録面を手荒に扱っても少々のことではデータ補正範囲ですが、これはだめ。また記録層はCD/DVDでレーベル面・グルーブ面といろいろですので特に印刷面をいじるときは気をつけてください。