(2689)08/26_08:38
出力トランスが弁慶の・・・ (宇多@茨城)
拙作例の多くが「お重ね」OPT としている理由は、耐電圧の低い素子の場合許容 DC 電流を大きくすることがパワーを得るための先決課題、むしろマッチングは「二次の組み合わせでなんとかする」要素でした。
(2691)09/03_21:44
えらいこっちゃ (松川@鎌倉)
アドバイスありがとうございます。まあ暮までにはまだ日にちもあるし、、
やっぱし、先に壊れたオシロを何とかせにゃならんね。
球アンプの片チャンモノPPアンプも想像してたのと違うし、きっと波形が乱れていると思う。
シミュレーションも実際とはちょっと違うようだし。
もうちょっと、ましになってからアップしましょう。(ブログじゃないんだから)
(2679)07/30_07:06
初段は? (宇多@茨城)
美しいフィン配置ですね。 初段は 12R-LL3?、お姿を初めて拝見しました。
(2680)07/30_22:45
そのとおりで! (松川@鎌倉)
宇多師匠!その通りです。初段は12R−LL3です。μ=30でgm=500といいう物です。カソードが結構赤くなるので、いいです。FETは宇多師匠と同じ2SK3689です。回路も宇多師匠のコピーです。CPU冷却用の放熱板ですがFANをまわさないと結構熱くなってしまいます。(FANはスイッチで切ることができます)
(2681)07/31_12:30
うぎゃー (宇多@茨城)
あの回路にわか作りでチョット甘め、なんとか使えましたが、おハズカシイです。
それで初段 12AX7/2 直結 7044/2 or 5687/2 カソフォロの C/R 結合で終段のバイアス関係はそのまま、drain から初段 k に D-K NFB したのが三土会の回路です。
カソフォロの RK=10~15kΩ、R-NFB 50~100kΩ、初段 k 下 100Ωで改造 OK です。