(2939)06/22_21:21
無題 (抜作三太郎 こと 前田@厚木です。)
す早いですね。私がいただいたものも若干電圧が残っているのは確認できました。
充電回路は面倒なので、たまたま手元にある Idss 15 mA 位の FET を5個パラにして使おうと思っています。
放電回路は、全部まとめてやると早く放電してしまうセルが集中的に放電してお亡くなりになるのではないかと。
ですから、面倒でも単セル放電をしてあげないといけないのでは? と思っています。.....メンドイなぁ。
単3、単4の充電池用は 0.8 V まで放電する放電器を作って、たまに活入れしています。これをどうやって応用するかですね。
(2940)06/22_23:48
とりあえず充電してみました (抜作三太郎 こと 前田@厚木です。)
というのを製作技術分科会の方へあげました。
(2941)06/23_00:33
無題 (肥後@中野)
前田さん、こんばんは。
いただいた電池はソルティングが出ているセルがいくつかあったので、陽極外周のガスケットまわりをエチルで拭き取って掃除してからこの回路で3サイクルほど充放電を繰り返しリハビリしたところ、フル充電から0.5C放電できっちり2時間出るようになりましたので、復活できたようです。
この回路はうっかりしていて、充電終了時に電池をつないだまま電源を落とすと電流の逆流でオペアンプを壊すみたいなので、TRのコレクタに逆流防止のダイオードを入れました。
(2942)06/23_01:13
そうですか (抜作三太郎 こと 前田@厚木です。)
うまく復活できる、ということですね。ありがとうございます。
充電の方は、FETのIdssを利用しているので、問題は無さそうです。
放電の方は、006P(7セル)用の放電器を代用してやってみます。
(2938)06/20_09:28
ローレンツ力 (masuda)
ローレンツ力・・・・
F=qE +qvB=qE +I*L*B = qE +(IXB)*l
前者のクーロン力を利用するのが ・・・静電スピーカ
後者のフレミング左手力を利用するのが・・・ダイナミックスピーカ
といいうことになってます。