(2959)08/14_23:24
無題 (肥後@中野)
中島さん
電磁テンプ調べてみました。動力をゼンマイから電磁式に置き換えたものなんですね。たしかに電動式の最初はそういう発想になりますね。勉強になります。
今回は音叉なのでオーディオにちょっと関係があるかなと思って投稿したのですが、もう少し突っ込んで考えてみると、電波時計の出現までは無帰還の性能を競ってたんですね。電波時計はフィードバックですね。
(2960)08/24_19:04
音叉発振器 (村田@熊本)
皆さん、こんばんは。
昔、実験に音叉発振器を使ったことがあります。
発振周波数は固定で正確ですが、高調波成分が多くて、ブリッジの平衡を
取るのが大変でした。基本波をなくすのですが、高調波が煩かったことを
思い出しました。今ではブリッジでLCRを測定することは無くなったでしょうね。
では。
(2961)08/25_23:44
無題 (肥後@中野)
小学生のときに発振器とブリッジで静電容量計が作れると教えてもらい、そのうちにと思っているうちについぞ作らずじまいで、就職したときには職場にデジタルLCRメーターがありました。いまやラジオの受信も電波を直接A/Dしてデジタル処理というとてつもない時代になりましたね……
(2949)07/23_04:44
無題 (蝦名@西東京)
ヘッドホン或いはイヤホンは試聴するする人が持参することにしたいと考えています。同じヘッドホンを他の人と共有することに抵抗がある人がいると思うので、基本はこのようにします。
音源は試聴する人が持参することにしたいと思います。携帯MP3プレーヤ、Raspberry Piなどを試聴する人がアンプに接続し、自分のヘッドホンをつないで試聴するということですね。
同じ音声信号を複数台に送り出すことも検討する予定ですが、普段聞き慣れた音楽の方が、違いを判断しやすいと思います。
ヘッドホン或いはイヤホンのインピーダンスは色々あるので、アンプの出力電圧はある程度必要になります。2〜3Vの電圧が出せればハイインピーダンスのヘッドホンでも十分駆動できると思います。
採点方法はまだ考えていませんが、採点シートを配り記入してもらうか、最後に挙手にするか、そのあたりになると思います。当日の参加台数によって採点しやすい方になりそうです。
当然ですが、スピーカー駆動用の普通のアンプはヘッドホンを壊す可能性が高いし、今回の目的から外れるのでだめです。
(2953)07/23_16:25
ごくろうさまです。 (マスダ)
なるほどですね。オーディオショーやらヘッドホンショー(中野・当方は行ったことがない)の光景を思い浮かべると審査は黙々と行われるようで、いつもと様子が異なることになりそうです。参加台数にもよるでしょうが、一人1台づつですが、複数台(全数)同時進行なのでいつもと同じぐらいでしょうか大体イメージがつかめてきました。
まづはマイヘッドホンの準備からです。(以前、壊れてそれきりなので)。