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(2978)10/04_09:29
2016年11月の三土会 (事務局) 返信


 毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回直接お越し頂いて予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。

 11月も従来どおりの日時で開催されます。また3Fの和室に戻れました。そろそろ展示会も落ち着いた頃ですし、年末のお寺大会も視野に入れたほうが良いかも。

日時 2016年11月19日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています)
               
場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室
       
主催 千代田手づくりオーディオの会

 (参加費500円)


(2962)09/05_16:03
2016年10月の三土会 (事務局) 返信

毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。

 10月も従来どおりの日時で開催されますが、和室が取れなかったので場所(階)が変わります。秋たけなわといったところで音楽鑑賞には最適です。


日時 2016年10月15日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています)
               
場所 秋葉原 和泉橋区民館5階 洋室D(午後より),E(午前、午後)
       
主催 千代田手づくりオーディオの会

 (参加費500円)



(2955)08/10_18:49
音叉時計 (肥後@中野) 返信

360Hzの音叉とコイルとトランジスタの発振器で駆動する音叉時計、アキュトロンスペースビューです。発売当時とても流行したそうです。現在では1.35Vの水銀電池が入手できないため長らく見かけない状態でしたが、補聴器用の空気亜鉛電池(1.4V)で代用できるため最近またオークション等で見かけるようになりました。2010年に復刻版も出ましたね。ぼくがもっているのは1964年製。東京オリンピックの年ですね。(ぼくはまだ生まれていません)
きょうはこれからこの時計をして踊りに行ってきます。

[JPEG画像]: -(62 KB)

(2956)08/10_19:05
音叉構造 (masuda)

ほんものメカニカル音さ構造ですね。
今では音さは音さでもX'tal自体が音さ構造になってますね。
分かりやすい古き良き時代といったところでしょうか。


(2957)08/10_23:06
無題 (肥後@中野)

masudaさん
音叉型水晶振動子というのがあるんですね。知りませんでした。
この時計は機械からクオーツの移行期のすきまに存在したものですが、さらにこの時計とクオーツのすきまに、音叉とクオーツのハイブリッドという時計があるんですよ。クオーツでありながらスイープ運針(秒針がなめらかに連続動作)します。


(2958)08/14_22:01
時計好き。 (中島@愛知)

機械式とクォーツの間には、音叉時計以外に電磁テンプ時計という物もありますよ。
電池を使った時計です。電磁石を利用したものらしいです。
僕も時計、好きなんです。飛び入りですみません・・・。


(2959)08/14_23:24
無題 (肥後@中野)

中島さん
電磁テンプ調べてみました。動力をゼンマイから電磁式に置き換えたものなんですね。たしかに電動式の最初はそういう発想になりますね。勉強になります。
今回は音叉なのでオーディオにちょっと関係があるかなと思って投稿したのですが、もう少し突っ込んで考えてみると、電波時計の出現までは無帰還の性能を競ってたんですね。電波時計はフィードバックですね。


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