第3回山中湖合宿が終了しました。デジタルケーブル比較、圧縮音楽比較、コンデンサの音質比較、CDとLPの比較、手回し蓄音機による音楽再生など、色々楽しめた内容だったと思います。
主催の皆様、ご参加された皆様ありがとうございました。どの発表も中身の濃い内容で、興味深くそして大変 楽しい時間でした。 その中で 今回、特に印象にのこったのが、自作された光ケーブルの受光部分でした。http://ednjapan.rbi-j.com/issue/2007/09/6/28/4で課題となっていた部分が手当てされていると思いますが、”ここまで 光がよくなるものなのか!”と 思いました。 では ありがとう ございました。
特別変わったことをやっている訳ではないです。電源からの影響を排除するために、独立した電源とパルストランスを使っている程度です。電源とアースからの回り込みを抑えた効果でしょうかね?条件を変えれば結果も違ってくると思うのですが、送り出し機器とか、パラメータが多すぎて深く追求していません。
蝦名さん ありがとうございます。そうですか、と言うことは、やはりそこらへんが重要なキー部分と言うことになりましょうか・・・。なんとか、どんな ケーブルでも差がでない(良いほうで)ような工夫を探りたいと思います。では!
合宿のレポートをアップしました。http://tezukuri-amp.org/shibu/kantou/yamanakako/20091024/yamanakako2009.html
余計なおせっかいかもしれませんが、、、写真で顔をぼかしを入れるのと、入れないのが混在していますので、どこかにコメントを入れておいたほうが良いかと思います。拙ブログでも肖像権に関するコメントがありました。
簡単に連絡がついて、且つ、了承を貰えた人以外はぼかしを入れています。これ以上、肖像権に対応しようとすると、レポートを作る意欲がなくなってしまいます。
例えば、「連絡がついて、且つ、了承を貰えた人以外はぼかしを入れています。」という文をレポートの文頭に入れておいてみては、という提案です。