入梅入り前の5月26日、神戸鶴甲会館にて試聴会を開催しました。 当日は総勢8名の参加により一人30分の持ち時間とし、作品の説明や試聴を行いました。 発表後はアンプの裏蓋を外して展示。使用パーツや配線方法など独創性溢れる作品を目にすることができ感慨深いものとなりました。以下、出品作品(敬称略)(井上) 真空管−MOSFETハイブリッド(橋本) 5670Wパラpp+仮設スイッチング電源(杉本) 812A送信管アンプ(和智) 12AU7 C3Mトランス結合 845シングル(山本) 6384カソードフォロワ出力PP(田渕) 50CA10差動P.P.(川崎) CDハイレゾコンバーターとバイポーラTrアンプ (平口) 6146(2B46)シングル + 12BH7A SRPP LINE AMP
平口さん、うまくいきましたね。案ずるより産むが易しーです。みなさん、この写真を取り込んでください。