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皆様手作り活動、如何でしょうか。大阪の池田です。只今、明日(11/1)の西丘文化祭(地域文化祭)の準備から戻ってきました。アナデジ(CD)プレーヤと0バイアス駆動 真空管(7233)国民OTLと真空管の王道300BアンプとAltec CF204-8Aバスレフスピーカを展示させていただいています。300Bの事前音出しには、松下製12AX7、WE300B復刻版の日米最強コンビ?にて、スタッフ、レベッカ、エルトン、クリストファー、10cc、松田聖子、EW&F、吉田拓郎、伍代夏子、米米CLUB、スティビー、等を体育館に奏でました。直熱3極管の甘い艶やかさある心地いい音色で思わず大音量になっていました。7233OTLは、低域制御力がよく、心地いいクリアな音色です。スピーカは、流石Altec、10cmでも音楽しています。特にボーカルは素晴らしいです。明日の12AX7、300Bは、中国製となりますことをお伝えしておきます。明日、会場でお会いしましょう。池田http://www.geocities.jp/seychelle_7/
西丘文化祭の成功をお祈り致します。あす1日はわたし、のっぴきならぬ用事があり、参加できません。池田さんとは先日の例会もすれ違いでした。何か変な巡り合わせになっているような。でも、“波長”はまた元に戻ってくることもありましょう。次に期待します。
井上様ご連絡、有難うございます。次回、よろしくお願いいたします。池田http://www.geocities.jp/seychelle_7/
昨夜は、例会、有難うございました。大阪の池田です。久しぶりの参加もあり、0バイアス駆動方式 真空管(7233)OTLアンプを持参させていただきました。アップさせていただきます。再生に、東京真空管さんのB&Wスピーカを使わせていただきました。音は、真空管PP・OTLらしい低域制御力と3極管の聴きやすい響きが感じられました。下記YouTubeで再生音イメージをお聴きいただけるかと思います。https://www.youtube.com/watch?v=nXIQxZyQ2IAでは、また。
第28回醍醐LPレコードコンサート・第2部のリーフレットが出来上がりました今回は京都市醍醐交流会館との共催になりますので、このリーフレットは会館側で製作していただいたものです冷やかしに来て下さ〜い!
残会第25回に開催した時の会場風景です
今回は大ホールで開催することになりましたのでご案内いたします***********パソコン・オーディオの醍醐味「CDはこんなにいい音!」大ホールで聴くパソコン用CD再生フリーソフト世界最高音質を誇る「Bug Head」 によるコンサートですT部の「自作真空管大出力アンプで聴く」では、出力30W以上の自作真空管アンプ参加数5台に限定させていただきましたのでご了承くださいますようお願いいたしますU部の「持寄りCDコンサート」では、試聴CDの事前受付を優先、余裕があれば、当日会場でも受付ますみなさまのご来場をお待ちしております詳細はこちらをご覧ください**********
ご案内はこちらですhttp://blogs.yahoo.co.jp/arunas001/folder/1582650.html
みなさん、先に手づくりの会のメールリストでお知らせした10月12日、滋賀・守山でのアンプ試聴会について、少し詳しくお知らせします。 会場は、〒524-0041 守山市勝部3丁目9番1号、守山市生涯学習・教育支援センター(通称・エルセンター、電話077-583-5558)大会議室です。センターのURLは以下。 http://www.usennet.ne.jp/~eru/ 10月12日は午前9時のオープンと同時に機器搬入を始めて、同10時ごろから始めます。参加人数にもよりますが、ひとり15〜20分見当で、作品を発表してもらいます。いつものように発表にあたり簡単に自己紹介と作品紹介をお願いします。午後4時ごろには終了し後片付け、午後5時きっかりに鍵を返却します。 昼食時に1時間くらいの休憩をとります。センターに食堂はありません。グーグルマップで調べますと、近くにラーメン店があります。また徒歩数分くらいにコンビニもありますが、弁当持参がいいのではないかと思います。センターに確かめたうえで、飲み物(コーヒーやお茶)やお菓子を用意するつもりです。この場合は紙コップに各自名前を書いて、適当に飲んでください。 さて、アンプ試聴会といいましても、きちんと定義付けはしておりません。まあ手づくりの真空管アンプを中心とはしていますが、いつものように関西流のなんでもありでいいと思っております。多少の参加費はいただきますが、手ぶらでの参加もOKです。リファレンス機器ですが、前回の神戸・鶴甲会館での試聴会と同様のものを計画しております。 先の手づくりの会のメール網や例会での話し合いを通じてすでに、参加連絡を頂いている方は結構ですが、参加意志をお持ちの方はわたし宛にメールを入れてください。名札の用意、参加費用の頭割り計算など事前準備が必要ですので、よろしくお願い致します。 会場費は冷暖房のない場合、7,700円ですので、これに、お茶菓子代を足してもざっと、1万円程度。これをみんなで頭割りします。発表しない方からも、多少頂きます。 会場へのアクセスは各自で調べてください。エルセンターのホームページにアクセス図などあります。JR 守山駅から西方(琵琶湖方面)に歩いて10〜15分です。車利用だと、名神・栗東で降りるのがいいでしょう。 近く、この掲示板の「返信」に共通の課題曲をお知らせします。
課題曲といいますか、当日聴き比べする曲をふたつ選びました。 ひとつは、ちょっと古いかも知れませんが、声楽曲で世界的テノール歌手だったルチアーノ・パヴァロッティが歌う「Nessun dorma!(誰も寝てはならぬ)」です。アテネ五輪でフィギュアスケートの荒川静香がこの曲を使って銀盤を舞い見事金メダルに輝きました。曲も含めて一気に有名になりました。わたしの持っているCDは、ロンドンの廉価版で「オペラアリア集/ルチアーノ・パヴァロッティ」とのタイトルがあります。1973年、ズービン・メータ指揮のロンドン・フィルをバックに歌っているものです。 ふたつ目は歌謡曲です。最近はテレビコマーシャルのBGMで使われ、これまた人気復活した曲です。はい、ちあき なおみの「喝采」です。中古レコード店をめぐってこの曲を収録したCDを捜したところ、たいがいの店は店頭に空ケースを並べ本物を隠していました。コロンビアとテイチクの音源がありました。他にもあると思われます。両レコード会社を聴き比べると、多少違いがありました。日本のレコード会社の悪いところ(と思っていますが)両方とも録音データ(何時、どこで、バックの演奏者はだれかとか、楽器とか、録音エンジニアはだれか)はありません。 これらの2曲は会員のWt.さんが何枚かのCDに焼き直して、当日持ってきてくれることになっています。わたしも持って参ります。当日は、ご自分お気に入りの音源を再生していただくのはもちろんですが、これら2曲のうちのどちらか、ありいは両方再生していただけると有り難いです。
明日は野暮用にて出席できず残念ですが、会のご盛況をお祈り致します。
先日といっても、だいぶ前のことですが、会のDさんが「音はいいし、大出力。熱はあんまり出ない。なんといっても安くて簡単に作れる」などとして、パワーアンプチップTDA7377を使用したステレオアンプを紹介してくれました。暑さに辟易としていたときに、ふと思い出し、わたしも真似てみようとつくったのが、添付の写真のステレオアンプです。 球のアンプからの浮気は多少勇気が要りました。でも、暑さにめげず球のアンプと並行してつくるのならば、いいではないかと、自分に言い聞かせての初挑戦となりました。最初に、ネットで調べてみましたところ、あるではないですか、ほんとにたくさんのアンプICが。より取り見どり、出力からも選べるし、音質評価のいいものもあるし、カーステレオに多用され、いまではかなりの品種が淘汰されているように感じました。 ところで、Dさんの丸写しは失礼と思い、同じTDAを冠する品番でもわたしは1552Qを選びました。縦2a、横3a、厚さ5_ぐらいのICチップのなかに、オペアンプが数個?組み込まれ、BTL接続で出力されています。左右の最大出力は22W/4Ωです。作り方は実をいえば、自分で工夫するところですが、なにせ安直、ずぼらを決め込んだものですから、ネットでヒットした「イトウ電子部品・通販」のキットを用いました。 このキット安くするためか、電源は付属していませんでした。イトウ電子のお奨めに従って、トランスを介してブリッヂ整流し、可変三端子レギュレーターで希望の20Vを得ています。自慢は、100Vの入口に自作の高周波フィルターを入れてノイズ削減を図ったことくらいです。ですが、このアンプの音、なかなかのものと個人的には思います。心臓部は2000円以下ですので、コストパフォーマンスからすると、十分元は取れていると思います。 このままタンノイにつないで、いまのところ破綻はありませんし、十分楽しめますが、ゆくゆくはこれをバッファーアンプに起用して、出力部に大型真空管を用いたステレオを組んで大出力がどんなものか確かめてみたいな、と考える今日この頃です。 ところで「浮気の味は?」の質問に対する答えは「たまにはいいもんですね」とお答えしておきます。まだまだ、暑い日が続きます。みなさん、お身体をたいせつに自作に励んでください。9月上旬には関西支部・秋のアンプ発表会のご案内をすることにしております。
井上様 こんにちは 田村です。随分前に よく似た型番のフリップスを視聴した事が、あります。とても聞きやすい印象でした。トライパスの物より好きでした。半導体アンプでも好きな物もありますね。田村
みなさん、暑中お見舞い申し上げます。ほんとに暑いですね。アンプ作りどころの話ではなさそうな暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 題名のとおり、来週はお盆の中日に当たるようです。「東真」さんも13日、14日、15日はお休みだそうですので、われわれもお休みとします。例会は従って21日(金)から再開です。
井上様 皆様ご案内、有難うございます。大阪の池田です。暑中お見舞い申し上げます。エアコン無し昭和の暮らしで過ごすものには、今年は異常に暑く感じます。アンプ作りですが、この休みに進められればと思っています。先日の例会で、チョークコイルのお話が出ていたので、参考情報をmailさせていただきました。では、また。池田http://www.geocities.jp/seychelle_7/
皆様昨夜は、例会、有難うございました。大阪の池田です。例会にお持ちしました「携帯 真空管ヘッドホンアンプ」をアップいたします。単3電池(2個)動作で、どこでも、直熱管(3A5)ハーモニクスサウンドが楽しめられます。f特は、11Hz〜95kHz +0,-3dB と広帯域でハイレゾ対応可能です。夏季休暇の工作に如何でしょうか。では、また。池田http://www.geocities.jp/seychelle_7/
池田さん こんにちは 田村です。これは、何とかして2台製作したいアンプですね。1台は、ヘッドホンアンプ用に使い もう1台は、著作権に問題(自作音楽を含めて)無い音楽をネット配信する為に使いたいですね。あと 出力をパソコンのジャックに繋いでも問題ないですよね?また誰かに本を見せてもらいボチボチ進めていきましょう。もう真空管サウンドしか受けつかなくなりました。田村
田村様コメント、有難うございます。大阪の池田です。本 携帯ヘッドホンアンプ出力をパソコン入力に接続でしょうか。接続可能です。本アンプの回路仕様は、直熱管(3A5)+CMOSインバータ(アンバッファ74HCU04AP or TC40H004P)のシンプル構成で、比較的製作しやすいと思います。ラジオ技術9月号の回路図ですが、なぜか、CMOS品番誤りの印刷ミスがあり、回路図を下記BlogサーバーへUPしましょうか。しばらくお待ちください。http://blog.zaq.ne.jp/seychelle/では、また。池田http://www.geocities.jp/seychelle_7/
田村様こんばんは、大阪の池田です。携帯 真空管(3A5+CMOS)アンプ回路図をUPしました。下記Blog記載より、ご覧いただけます。http://blog.zaq.ne.jp/seychelle/直熱3極管ハーモニクスサウンドの音楽をお楽しみください。では、また。池田http://www.geocities.jp/seychelle_7/
池田様 田村です。無事ダウンロードして見ております。ありがとうございます。田村
皆さん いかがお過ごしでしょうか? 田村です。こちらの方は、相変わらずぱっとしませんが。。。暑い中 OTLサウンドを聞くと心が、少しやすらぎますね。スマホの端末をアンプに繋いで聞いています。主に動画配信をじゃ またねぇ 本当は、京都 大阪方面に行きたくてしゃないです。
田村様お久しぶりです。こちらも、屋内では低消費電力の3極管OTLを、屋外では携帯3極管ヘッドホンアンプを、車内では3極管MOSアンプを、心地いい3極管サウンドを聴いています。こちら京都,大阪にお来しの際はご連絡ください。では、また。池田http://www.geocities.jp/seychelle_7/
池田さん コメントありがとうございます 田村です。低電圧OTLは、ノントラブルで最近毎日動作していて活躍しています。本当に心地良いです。大阪府大東市の強力翔さんの曲を聞いています。
田村様コメント、有難うございます。0バイアス駆動・真空管OTLですが、こちらも、製作したOTL全て、ノントラブル安定動作で、心地良い3極管サウンドを奏でてくれています。先日、六甲視聴会に持参した0バイアス駆動・6AS7G・PPで、完成後6,7年程、経っています。現役バリバリです。池田http://www.geocities.jp/seychelle_7/
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