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守山・エルセンターでの試聴会の写真を貼り付けました。カメラのせいかわたしの腕のせいか分かりませんが、ちょっとピンボケです。そのつもりで見て下さい。なお、出展者と試聴作品は次の通りです(順不同、姓のみ敬称略)三浦=6080の4パラ屋久杉OTL▷落合=差動オールTr.アンプ▷西河=RC5Bパラシングル、833Aシングル▷和智=6550CSPPアンプ▷大竹=JBL2118Jダブル+パイオニアED911の2ウェイ▷杉本=初段6C6の300Bシングル▷中川=全段差動EL34PP▷井上=Γ𝝲-13シングル改造版▷最上=50CA10フッターマンU型アンプ▷宮永=ソニーAVアンプ出力段改造の6C19P3パラOTL▷喜多=KT-88ドライブ811Aシングル。
井上様、皆様、昨日はお疲れ様でした。どのアンプも素晴らしいものばかりで、今回も大変勉強になりました。
出展者の欄におひとり、以下を追加してください。恥ずかしい限り、入力漏れ、わたしのミスです。謝ります。▷田渕=50CA10差動PP大改造版
10月16日(日)第30回醍醐LPレコード・コンサート♪ 開催のお知らせ ♪第30回の開催が確定しました日時:10月16日(日)場所:京都市醍醐交流会館 (地下鉄東西線醍醐駅下車駅ビル内) http://www.daigo-koryu.jp/予定時間・内容 搬 入:9時〜 第一部:10時〜自作アンプ試聴会 第二部:14時〜LPレコードコンサート会場:第一、第二会議室 開催場所は同じ交流会館内ですが会場が変更になりましたのでご注意ください LPレコードコンサートの内容は只今選曲中です、決まり次第ご案内いたします 皆様のお越しをお待ちしております
ご参加ありがとうございました次回第31回は来年2017年3月19日(日)開催、Jazz大会を予定しています直近になりましたらご案内いたしますご参加よろしくお願いいたします
明日の参加について、一時は中止をご連絡しました。その後、皆様の暖かい励ましをいただき、3月に大東市での試聴会と同じスピーカーを改善して参加することに致しました。http://blogs.yahoo.co.jp/bamboo_bun6/35748552.htmlユニットのビビりとネットワークの大幅改良したつもり・・・です(^^)よろしくお願いいたします。
大竹さんいろいろ大変でしたね!!明日は宜しくお願いします!!
おはようございます今日はよろしくお願いいたしますスピーカ、だんだん進化しますね楽しみにしています
先日の金曜日に日本橋で井上さまからこちらの会を紹介させて頂きました、はじめまして。真空管アンプに興味があったので良い機会を頂きありがとうございます。アンプなど何も作ったことがない私ですが、アンプの事など聞かせて頂けると嬉しい限りです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
sonoさんでしたか、日本橋でわたしが申したように、以下のURL(手作りアンプの会のホームページ)からまずは会員登録されることをお勧めします。会員になるのにお金はかかりません。会則などの記載もあります。ただホームページを開いても、会員登録できる画面にたどり着くには少し骨が折れます。画面の中にアクティブになるところが何箇所かありますので、我慢強くあちこちクリックしてみてください。http://tezukuri-amp.org
ご案内がすこし遅くなりました。みなさん、ちょうど25日後となります。先に手づくりアンプの会の全国版メールでお知らせした、9月25日(日)の滋賀県守山市で開くアンプ試聴会について、すこし詳しくお知らせします。 会場は、昨年も利用した守山市生涯学習教育支援センター(愛称・エルセンター、〒524-0041 守山市勝部3丁目9番1号 ☎077-583-5558)です。今回も1階大会議室で、間仕切りを取っ払った全面を借りています。170人も収容できる、かなりの広さを持つ体育館のような部屋です。URLは以下です。http://www.usennet.ne.jp/~eru/ 当日は午前9時のオープンと同時に機器搬入を始め、同10時ごろから試聴を始めます。参加人数にもよりますが、ひとり15〜20分見当で、作品を発表してもらいます。発表では簡単に自己紹介と作品紹介をお願いします。午後4時ごろには終了し、後片付けして午後5時には鍵を返却します。大会議室では、机と椅子を並べて会場をしつらえる必要がありますので、後片付けも含めて協力をお願いします。 昼食時に1時間くらい休憩をとります。エルセンターに食堂はありません。歩いて3〜10分のところに喫茶・軽食店やラーメン店、コンビニもあります。弁当持参もOKです。会場に、紙コップ付きで飲み物(コーヒーやお茶)、お口汚しの菓子少々をいつものように用意します。各自で紙コップに名前を書いて、適当にお飲みください。 試聴会のレギュレーションといいますか、いまのところ何も考えておりません。関西流のなんでもあり方式で行きましょう。いつものように「ジス イズ マイ アンプ」「ジス イズ マイ 音」といえる手づくりオーディオ機器を発表してください。 リファランス機器ですが、わたしはいつものタンノイVLZを持参します。他の機器についてはお世話になっています京都のNさん、岐阜のOさんと打ち合わせて決めて行きます。 大阪・日本橋での金曜例会などですでに参加連絡いただいている方は結構ですが、参加意志をお持ちの方はわたし宛てにメールを下さい。名札の用意、参加費用の計算など事前準備のためです。なお、今回の守山試聴会から会計を大阪のWさんにお願いしようと考えています。わたし自身の試聴会運営時の負担軽減を図るものです。Wさん、助かります。お頼み申し上げます。 会場へのアクセスは添付の資料(エルセンターのパンフレットから転載)をご覧ください。
最上です。前に駅から徒歩で行ってますから、多分大丈夫です。
みなさん、お暑うございます。OTLなんて暑くて暑くて点火することすら憚られます。そんな声も聞かれます。さて、12日(金)は例会日ですが、いつも会場を提供していただいている東京真空管商会はこの日からお盆の休みに入ります。それで我々も一緒に休もうと考えています。お盆休みを利用しての例会出席を考えている方はお気をつけ下さい。例会再開は19日(金)となります。なお、東真の盆のお休みは15日(月)までですが、16日(火)が定休日ですので、実質16日までとなります。
真空管アンプに興味があります。自作出来る技術も無いですが入手したいなとずっと考えています。こちらの存在を知って、参加してみると欲しいアンプの傾向等も分かるかと思い質問させて頂きました。こんな私でも参加しても良いでしょうか?また例会というのは何時頃までされているのでしょうか?仕事を終えてから駆け付ける事が出来るのは早くて18時半くらいになりそうなので。。。全くの素人で場違いだとは思いますが、色々と教えて頂けたらと思っています。
ogawaさん、是非とも参加ください。会の歴史や真空管アンプ製作など、お会いして話をするのが一番てっとり早いです。そうそう例会開催の時刻です。毎週金曜日の午後6時ぐらいからお店の閉まる午後8時ぐらいまでです。ですが、始まりは午後7時前になることもあり、終わりは同7時40分ぐらいに早まることもあります。つまり会員の集まり具合や、お腹の減り具合で前後します。終わった後は大抵、近くの中華料理店に行って、例会の続きを午後9時すぎくらいまでやります。ハイ。お気軽に参加ください。
皆様暑い夏、手作り、如何でしょうか。お久しぶりです。大阪の池田です。先の話ですが、第38回 西丘文化祭(地域文化祭)が、開催予定です。 日時: 11/6(日) 10:00〜15:30 場所: 豊中市立 西丘小学校 体育館(入場無料) (北大阪急行/大阪モノレール 千里中央駅より西へ徒歩10分程)昨年の様子ですが、左記写真、下記Blogをご覧ください。http://blog.zaq.ne.jp/seychelle/article/716/会場でお会いいたしましょう。池田http://www.geocities.jp/seychelle_7/
池田様、いつもお世話になりますRG5Bパラシングルアンプで参加したいと7思いますので、よろしくお願いいたします
西河様ご連絡、有難うございます。大阪の池田です。開催前日の準備時、RG5Bパラシングルアンプ動作展示場所を設けておきます。学校建替え工事中より、体育館への通路は正門からは迂回となるかもしれません。準備時、通路様子をみようと思います。音楽ソースはCDROM付ノートPC、スピーカはAltec CF204-8Aの予定です。よろしくお願いいたします。池田http://www.geocities.jp/seychelle_7/
裏ブタを開けたところです。前送写真と同時に添付できると思っていましたが、2枚同時を拒否されましたので、あらためて写真を添付します。
6月26日に神戸・鶴甲会館で開いた試聴会で、簡単には触れたのですが、わたしが発表した標題のアンプについて少し詳しい説明をします。暑いせいですかね、この掲示板への書き込みが最近少なくなったのではないかと心配しています。みなさんも暑さにめげず、どしどし書き込んでください。 さて、このГУ-13という球、「ГУ」は「ゲー・ウー」と読むそうです。名前からして響きは良くないしロシア製だし、つい最近までたいして気に留めていなかった球です。米国球は813に相当します。スペックも全く同じとみて、差し支えないでしょう。データシートによると、ビーム4極送信管で、プレートに2KV、第2グリッドは100V、第1グリッド入力AC184 Vで最大220Wの大出力(15MHz帯、30Mzは180W)が得られるとあります。 大出力だけが魅力かなと思いながら、ネットを検索しておりますと、この球のオーディオ用としての使用例が発表されていました。以下です。http://www.anc-tv.ne.jp/~suzuki3/amp_UF13/a_uf13.htm 大型の送信管でありながら、プレート実効電圧は500Vぐらいで十分にオーディオ用として使える―とありました。また、以下とも出合いました。 http://www.ononet.jp/~micky/ こちらは、大型管を中心に扱っている「真空管アンプ工房 メイ」というサイトです。ここでは、大型管に必要な大入力を得るために特性のいいICアンプを起用し、大型管との接続インピーダンス・マッチングのために、中小型の出力トランスを逆さにして(1次と2次を逆につなぐ)使う方法が紹介されていました。 大型管を充分に振り切るために前段にパワーチューブを持って来てアンプを構成しようとすると、ステレオアンプとするにはシャーシーは馬鹿でかくなるは、とてつもなく重くなるは、でたいへんです。大型管のみで出力段を構成して、実用的なステレオアンプを組む考えに共鳴したわけです。 アンプの入力トランスに、中小型の出力トランスを逆さ使用する方法は、わたしが勝手に師匠と呼ばせてもらっている故・村嶋茂さんがトランジスターと真空管のバイブリッドアンプでよく使って(ほとんどトランジスター用小型出力トランスを)おりました。有名な佐久間駿氏の真空管アンプにも製作例があります。 ということで、出来上がったアンプが添付の写真です。あまり上手ではない内部配線の写真も付けました。アンプの構成は、出力1〜2Wクラスの前置アンプの出力を、タンゴのU-608(0Ω、16Ω端子)で受け、B−7Kの端子間で増大された信号をГУ-13のグリッドに入力するというものです。出力トランスも同じタンゴのXE-20Sを1次インピーダンス3.5Kで使用、K-NFをかけているので実際は4Kぐらいとなります。ヒーターは10V×5Aの直熱トリタンです。10V×10Aが2回路あるスイッチング電源を別筐体に組み込んで(アンプ写真の下の木箱)供給しています。 B電源用のチョーク、XE-20Sの容量などに制限があることから、ГУ-13はビーム管接続としてプレート電流が120mAぐらい以下になるように動作点を決めました。電圧配分は、実効プレート電圧460V、スクリーン電圧390V、さらにグリッドバイアス電圧がマイナス12Vとなっています。球の実際の能力よりだいぶ控えめな使い方と思います。特性曲線上だけでの見積もりですが、各球20W強の出力となります。大電流を流せる出力トランスやチョークがあれば、もっと大きなパワーが望めます。 ところで、調整中に面白い現象に出合いました。実は、電源トランスの2次側400Vにブリッジでダイオードを入れていますが、つなぎ方を間違えていて、アンプ部のスイッチを入れた途端にヒューズが飛んだことに気が付きませんでした。フィラメントは煌煌と光っているため、プレートに電圧が掛かっていると思い込んで、音楽信号を流し込みました。 すると、スピーカーから実にか細く恐ろしく歪んだ音が出て来るではありませんか。ГУ-13のグリッドは他のビーム送信管同様に、信号をプラス領域まで振り込むことができ、グリッド電流がバンバン流れるつくりになっています。つまり、入力された音楽信号は、ГУ-13のグリッドとフィラメントで構成される2極管で整流され、K-NFをかけた出力トランス2次側巻線に微弱電流が流れ込んで、これがスピーカーに歪み音を出していた―と分かりました。当たり前かも知れませんが、わたしにとっては大発見でした。 で、完成したこのアンプから出てきた音は、参加者に聴いてもらったとおりです。わたし自身は「ゲー」とか「ウー」とかいうほど、そんなに悪くはないと思っています。このアンプまだまだ弄り回す楽しみがあります。三結や、UL接続、それにトランスの交換など。前置アンプにいろいろなタイプのものを持って来て、聴き比べも出来そうです。飽きてきたころに、出力管を211に換装してもいいかな、とも考えています。 最後に、このアンプ製作に当たっては、いつも例会で顔を合わせているSg.さんやMr.さんに随分お世話になりました。とりわけ、教わった出力段でのK-NFの掛け方やインピーダンス計算法は老化現象著しいわたしの頭をブラッシュアップするのに充分でした。ありがとうございました。電脳空間から御礼申し上げます。
上の説明で、「ГУ-13のデータシートによると、第2グリッドは100Vー」としました。どうも、おかしいと思ってもう一度、データシートをみますと、第2グリッドはマイナス100Vと書かれていました。これも、疑問符が付きます。 そこで、RCAの813のデータシートをチェックしましたところ、似たようなオペレーションで、第2グリッドは750Vとしてありました。どうやら、第2グリッドはこの750Vが正しそうです。ロシアのデータシートが間違っているようです。みなさん、気を付けてください。
みなさん、ちょうど4週間後となりました。先に手づくりアンプの会の全国版メールでお知らせしました、来月6月19日(日)に神戸・鶴甲で開くアンプ試聴会について、少し詳しくお知らせします。 会場はいつもの鶴甲会館(〒657-0011 神戸市灘区鶴甲5-1-6 ☎851-5850)です。今回は2階の201号室を借りています。いつもの1階101号室の倍ぐらいの広さがあり、形状が長方形なのでゆったりと音楽再生、試聴を楽しめると思います。 当日は午前9時のオープンと同時に機器搬入を始め、同10時ごろから会を始めます。参加人数にもよりますが、ひとり15〜20分見当で、作品を発表してもらいます。発表では簡単に自己紹介と作品紹介をお願いします。午後4時ごろには終了し、後片付けして午後5時には鍵を返却します。201号室では、机と椅子を倉庫から運び出して会場をしつらえる必要がありますので、後片付けも含めて協力をお願いします。 昼食時に1時間くらい休憩をとります。会館に食堂はありません。歩いて数分のところにコープがありますので、弁当、サンドイッチなど買えますが、食事持参をお勧めします。会場に、紙コップ付きで飲み物(コーヒーやお茶)、お口汚しの菓子少々を用意するつもりです。各自で紙コップに名前を書いて、適当にお飲みください。 試聴会のレギュレーションといいますか、今回も何も考えておりません。関西流のなんでもあり方式、自由です。「ジス イズ マイ アンプ」「ジス イズ マイ 音」といえる手づくりオーディオ機器を発表してください。ここでいう「手づくり」とはキット組み立てやメーカー製品の自己流改造なども含み、ゆるゆるに解釈しています。 リファランス機器ですが、わたしはいつものタンノイVLZを持参します。他の機器についてはお世話になっています京都のN氏、岐阜のO氏と打ち合わせて決めて行きます。 大阪・日本橋での金曜例会などですでに参加連絡いただいている方は結構ですが、参加意志をお持ちの方はわたし宛てにメールを下さい。名札の用意、参加費用の計算など事前準備が必要ですので、よろしくお願い致します。 鶴甲会館へのアクセスは添付のパンフレットコピーをご覧下さい。駐車場は無料(のはず)ですが、県道から駐車場への出入りは十分に注意ください。六甲山、県北へと直結する道のため交通量多く追突されないよう気を付けてください。
参加費についてご案内するのを忘れていました。いつもの方法でやります。先ず会場を借りる費用は6,950 円掛かります。これにお茶菓子代約3,000 円を足した総費用1万円を作品発表する人の数で頭割りして参加費とします。恐らくひとり数百円となるでしょう。見学するだけの方からも多少いただくつもりにしています。
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