【投稿する】
折りたたむ
久しぶりにお寺大会用?の球アンプです。内容的には去年のSW電源の時の焼き直し。 電源はトランスレス(両波倍圧整流)に改造。田村の入力トランスを入れて回路全体はフローティングしてます。 重量は今の所、底板、電源ケーブル無しで2.43kg。
有り物1.88Kgで参戦しようかと・・・(^_^;軽;
の準備として手持ちアンプの体重測定。2.8kgと2.9kgが在るが、独創性に欠ける。これは予備かな。
冬のお寺大会で、MENGYUE MINIを、落札!そのままでも、音は出ておりましたが、開腹すると・・・基板は3点止めで、歪んでます。コンデンサは、ちょっと膨らみがありました。基板を、4点止めに改造し、ケミコンを日本製に交換。少し、お掃除して、自宅でランニングしてみます。
岩野さん、球アンプデビューおめでとうございます。次はチョークコイル入れましょう。1.0Φのはんだも買いましょう。
2013年の12月以来、DVをきっかけに施設暮らしのカミさんを毎日、リハビリテーションする暮らしです。「網膜色素変性症とパーキンソン病は関連する」ようで、研究を追いかけています。最近、45 single ended をPLITRONで実現する計画に入りました。秋には出来上がるでしょう。
2013年?ごろです。二種類のLoftin-White 式パワーアンプが見えます。CDPはSCD-XB9です。ラインアンプの代用にCECのヘッドフォンアンプを使っています。スピーカーはCORALの4A-70とパイオニアのPT-R7の 2wayです。ニアフィールドに3インチフルレンジ/リングドームtweeterの2wayを使っています。
本村さん、お久しぶりです。プライトロンのトランスアンプ、記憶があります。お元気でしょうか?
カミさんのリハビリテーションを施しに通う日々です。全く「やりくり」できないほどではありません。カミさんには網膜色素変性症と、パーキンソン病があって「DNAの変異に共通な要素がある」とされています。これに関わる先端研究を追いかけています。オーディオは趣味ではなくて「既製品をしのぐ」がテーマ。PLITRON製品は、キーデバイスです。いずれ、プッシュプルでのデビューもありますよ。
Loftin-White 形式にて製作しています。左手に見えるのも、ED8000 SE での例です。極めて寡作なので、たくさんはありません。いろいろと、あれもこれもと作るのでなく、実用になっていて十分に「素晴らしい」のであれば、次を作る意欲はわきません。部品自体は、多数、あります。もちろん、スピーカーシステムも、自作です。40年物も、あります。(^-^)
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告