(804)09/09_00:14
さすが元祖です (西河@京都)
この作り方は”まね”できません、さすが元祖です。
(805)09/09_23:37
小さく作るのは (村嶋(泉南郡))
西河さんありがとうございます。私がアンプを小さく作るのはハッキリ言ってクセです(老眼にはキツイ!)。大きな送信管でもアンプはアホなほど小さく作っています。ところでこのアンプは60Wのハンダゴテでつくりましたのでホンマやりにくかったです。
(799)09/07_01:51
良い音を出しているようですね (村嶋(泉南郡))
西河さん6M−HH3のアンプがもう完成したのですね。おめでとうございます。5M−HH3が不良であったとのことで、これはまだ私は経験していませんがトランジスターがこわれてしまうほどの電流が流れたということでグリッドとカソードがタッチしていたのかあるいは寄生発振の強烈なものが発生したかも知れませんね。
ところで音質も良好とのことで安心しました。やはり10Ωの抵抗が効いているようですね。
(800)09/07_13:29
完成おめでとうございます! (粕谷@江東区)
西河@京都さん初めまして。完成おめでとうございます!
私のは未だにいじくり回していて埒があきません!
http://65124258.at.webry.info/200909/article_2.html
私の5M-HH3ppの場合、個々のグリッド電流は8mA程度です。
Pcが300mW程度だと、死ぬ確率が高いです、たぶん。
(802)09/07_16:56
中古球は恐ろしい? (西河@京都)
村嶋さま、粕谷さま、コメントありがとうごさいます。
最初、5M−HH3は、電気をいれてしばらくの間うまく動いていたのですが、突然1本タマの内部電極がスパーク、タマとTrを取り替え、電気を入れしばらくすると他のタマがスパーク、で2本ともダメになってしまいました。
4本あった内残りの2本は最初からまともに動作しないのでダメと思っていたのですが、やはりTrがとんでいました。先の2本は未開封品、あとの2本は使い古した中古球でした。
オシロで波形観測していましたが、発振してなかったと思います、その後Trを取り替え5J6/6M−HH3では異常ないので、やはりタマ不良だったかと考えています。中古球は恐ろしい!?