(559)02/15_18:43
各種測定法について (ふくろう)
PICの学習も始めたので、アンプ関係に時間が取れなく
なってきました。。。
(現在のBGMはこのアンプでサンサーンスのオルガン付きとか
フランクの交響曲を演奏中。ちょっと無理があるかも)
負荷は、デジットで75ワット20オームの抵抗をいくつか
買ったので、いろいろ実験できると思います。
発信機は1kHz固定のものしか無く、不便です。
サトー電気のキットを買おうかなと思ってます。
(電球で振幅制御する方式)
4オーム負荷は発熱とかどうなんでしょう?
安全のためテストベンチのほうで実験したいと思いますが、
実験用の反転回路が必要なんで、少し先になりそうです。
こちらで電源電圧を上げて出力アップと発熱量の監視を
してみる予定です。
オペアンプによる反転回路と6ボルト程度の電圧アップ
をしてみます。
(560)02/22_00:12
実験あまり進んでませんが (ふくろう)
4オーム負荷は、ちょとと危なそうなんでまだ試してません。
テストベンチに6ボルトかけようとしたら、お釈迦様に。。。
(テストベンチでまだ良かったです)
改めてブレットボードで実験したところ、6ボルト以上かけると
壊れてしまうようです。それから、発熱は6ボルトだとかなり熱くなります。
安全なのは5ボルトぐらいかもしれません。
(放熱板は何もつけていない状態です。しかし実験時間は1分ぐらい)
それから、オペアンプ2回路で反転+非反転のドライバを作りましたが、
上手く作動しているようです。
ところが、調べているうちに今度はオシロの1チャンネルト2チャンネルの位相ずれを発見。これ直らないですかね?
ジャンクだから仕方ないのですかね??
(561)02/24_12:36
6Vで壊れましたか (タムさんす)
田村です。
6Vで壊れた情報ありがとうございます。とっても貴重です。
電源ですが、5V付近が無難みたいですね。
それから、4Ω負荷は過激かも知れませんが、短絡とか、衝突させて大丈夫みたいですから、たぶん行けるのではないかと思っています。この時電源電圧で無理しなければ大丈夫でしょう。
オシロスコープですが、オルタネートとチョッパと2つモードがあると思います。オルタネートはあてになりません。チョッパで測ると良いかと思います。
それでもずれるようでしたら、プルーブに原因があると思います。
以上よろしくです。
(562)02/24_21:12
少し書き方が分かりにくかったですね (ふくろう)
実験用の電源の出力が、
3,4.5,6,7.5,9,12Vという非連続なものですから、
切り替えミスのせいで壊れたかもしれません。
6Vでは一応壊れませんが、かなり発熱します。
(3Vに比べると)
6V以上かけようとして、電圧を切り替えたら壊れました。
ゆっくり電圧を上げたらもっといけるのかもしれませんが。。。
それと、以前ゼロクロス歪が観測できる、と書いていましたが、
これは歪といってもそういう名前ではないかも。
極端に表現すると正弦波が鏡餅みたいな形になっているのです。
これは有る程度出力を上げた場合です。
出力が小さいと、三角波に近くなります。
(これは極端に表現しているので実際はここまでひどくないです)
(552)02/05_23:53
こんばんわ (タムさんす)
田村です。
パワー出そうなのもありますね。(下から3番目??)
うーむ
私はHCU04を試したいと思っています。(電流アンプ?ですよ)