(534)01/21_23:15
1石アンプ (タムさんす)
村嶋さん、こんばんわ。田村です。
以前トラ技に1石で作る回路のコンテストがあったと記憶しています。(2石??)なんかその時の事思い出しました。1石でもいろいろとできるのですよね。ちょっと初心に帰った気分です。
さて、これを綺麗な木製の箱にでも入れると結構見れますよね。実体配線図で作り易くすると入門の練習用としてもGoodですね。
今、とあるNPOのホームページのお父さん向けのコラムを依頼されていますが、私は堂々と電子工作入門をやろうかと思っています。(よくわからない展開ですが・・・)その時に使って良いですか?
(535)01/22_10:10
おもちゃのアンプ (松田)
1石OTLってどこかで見たぞ。と思ったら子供のおもちゃのキーボード(20鍵くらいの小さいのがありますよね)がまさにそんな回路になっていたことを思い出しました。世の中的には結構使われているのかもしれません。
(536)01/22_11:43
すごく省エネです (Murashima)
こんにちは、村嶋です。多分こんな回路は既に使われていると推測していましたので別に驚くことではなく単によりみちとしたわけで、只思い付いたことをやってみただけのことですね。ところで田村さん、このアンプはかなり省エネですよ。100円ラジオでNHKのラジオ深夜便を聴くためにこのアンプで鳴らしていましたが、聴いているうちに寝てしまって気が付けば朝のラジオ体操が鳴っているということを2晩続けてしまいました。単5電池1本でこんなに持つとは意外でした。田村さんも是非お試しください。ちなみにこのアンプは現在スピーカーをポテトチップスの缶に蓋のようにうつ伏せに取り付け、ちょっとだけ音質改善を図っています。
(523)01/11_21:08
アンプ名 (ふくろう)
ICのパッケージは6コです。
18個パラのインバータをBTL接続していますので
×36と書いています。
回路は舞鶴高専のHPを参照しました。
(ただし、電源は原典が安定化電源のところを、
スイッチング電源に変更しています)
(526)01/11_22:32
使用したインバーターは (タムさんす)
HCU04でしょうか。
NFですが、どんな値を使っていますか。
18パラのBTLですと結構出力出ていると思いますが、どんなものでしょう。
音も良さそうですね。トランスかまして、真空管のドライバにも使えそうですね。
それから、スピーカーの能率も良さそうですね。
(528)01/13_20:28
仮アンプ (ふくろう)
インバータは74HCU04です。
出力は、測定器が無いのですが、2Wぐらい出ているのでしょうか?
ところで、NFとは何でしょうか?
NFBでしたら、これは掛けていません。
なお、位相反転は2SK117を1個使用した簡単なものです。
(ドレイインとソースの出力の位相差を利用したものです。)
実装をどうしたら良いかいろいろと考えているところです。
写真のやり方では、ICのピンに12本も線が接続されており
機械的に弱いです。
いったんユニバーサル基盤に装着するやり方を検討しています。
放熱器が大きすぎるのも気になるところですが。。。