(528)01/13_20:28
仮アンプ (ふくろう)
インバータは74HCU04です。
出力は、測定器が無いのですが、2Wぐらい出ているのでしょうか?
ところで、NFとは何でしょうか?
NFBでしたら、これは掛けていません。
なお、位相反転は2SK117を1個使用した簡単なものです。
(ドレイインとソースの出力の位相差を利用したものです。)
実装をどうしたら良いかいろいろと考えているところです。
写真のやり方では、ICのピンに12本も線が接続されており
機械的に弱いです。
いったんユニバーサル基盤に装着するやり方を検討しています。
放熱器が大きすぎるのも気になるところですが。。。
(532)01/20_23:14
アドバイス有難うございます。 (ふくろう)
このアンプの回路では、電源ラインのピン1番と14番、
それにパッケージ自体が発熱します。
硬化するシリコングリスを使ってパッケージと銅版を接着しようと
しているのですが、硬化速度が遅くやりにくいですね。。。
製作例では、ピンの放熱はしていますが、パッケージの放熱はしていない
ようです。
なお、”アルバトロス”という名前のペンションのオーナーさんも
このアンプを製作しており、HPで紹介しています。
あまり実装に悩んでいても進まないので、適当に切り上げて
そろそろ仕上げようと思っています。
それから、当方測定器がテスターぐらいしか無いのですが、
聴いた感じでは普通の音量ではクリップしていないと思います。
音は例えて言えば、トライパスをややおとなしくしたような音です。
低音はトライパスが迫力がありますが、高音の質はこちらのほうが
優しい感じで好みです。
(比較のトライパスはカマデンのキットをそのまま組んだものです。
こちらは安定化電源で駆動しています)
(518)01/05_20:35
お返事有難うございました。 (ふくろう)
平面スピーカーは大きくなるので、今ひとつ気が進みません。^^;
現在のシステムは25リットル密閉16センチフルレンジです。
アンプは35Wの某キットTRです。(ここまで書くと限定されるかも?)
フルレンジ小口径のスピーカーにホーンを付けたら
安価で高能率のスピーカーが出来そうですが、
ホーンの設計をどうしたら良いか分かりません。
(ホーンドライバーは高価なんで、敷居が高いので。)
バックロードを作って吸音材で調整、というのが一番無難でしょうか?
ちなみに聴くのは小編成のクラシックなんですが、
バックロードはクラシックでは評判悪いみたいですね。。。
ロジックICパラA級アンプを製作して鳴らしてみたいのです。
出力は1Wです。
(519)01/06_12:31
こんなSPユニットがお勧め? (もみじ@広島)
ふくろうさんへ
私もQRPファンというか、その思想、考え方に共鳴する者です。
この中国製25センチ・ダブルコーンフルレンジ(@4400円)は、音こそ聞いていませんが、価格の割にマグネットが大きく、能率が高そうです。私ならば、サブコーンを除けてコーン紙の更なる軽量化を図り、もっと能率を高めた使い方をしたいと思っています。 0.5Wもあれば十分でしょう。
http://www.iar.co.jp/ (ラジオ技術の広告)
(521)01/11_20:29
アンプ仮実験中です (ふくろう)
皆様レス有難うございました。
お返事遅れました。
デジタルICのA級アナログアンプ(デジタルアンプではありません)、
片チャンネルバラックで実験中です。
ドライブ能力が大きいのか、現用25リットル密閉センチ
フルレンジを楽々鳴らします。
今のところスピーカ変更は考えなくていいようです。^^;
ご指導いただいたのにすみません。
もっとも能率がさらに高ければもっと迫力がある
音が楽しめるのでしょうが。。。
画像を載せたいのですがやり方が分かりません。
どなたかご教授願えないでしょうか?
(デジカメは有ります)
(524)01/11_21:16
返信で画像を載せるには? (ふくろう)
新しいきじでは載せられましたが、
返信で画像を付けるにはどうしたら良いでしょうか?