(566)04/08_06:17
日付訂正します (Murashima)
ちょっと勘違いをしていました。3/31の例会には5M-HH3GGアンプを出していましたので、この3A5GGアンプのお披露目はその前の例会3/24でしたので訂正いたします。
(557)02/09_22:20
4Ω負荷では如何ですか (タムさんす)
ふくろうさん、こんばんわ。田村です。
4Ω負荷ではもう少しパワーが出そうですが、如何でしょう。
発熱も気になりますがどんなもんでしょう。
また、ゼロクロス歪みですが、本来この様な使い方はしませんので考慮されていないかと思います。歪みを測るのはちょと怖いですね。
出力インピーダンスが測れるともっと面白いかと思います。測り方は、城山さんのページにあったかと思います。4Ωと16Ωの負荷が準備できれば簡単に測れるかと思います。
また、スピーカーを繋いだ状態で、周波数を可変させてレスポンスを見ても面白いと思います。
以上よろしくです
(559)02/15_18:43
各種測定法について (ふくろう)
PICの学習も始めたので、アンプ関係に時間が取れなく
なってきました。。。
(現在のBGMはこのアンプでサンサーンスのオルガン付きとか
フランクの交響曲を演奏中。ちょっと無理があるかも)
負荷は、デジットで75ワット20オームの抵抗をいくつか
買ったので、いろいろ実験できると思います。
発信機は1kHz固定のものしか無く、不便です。
サトー電気のキットを買おうかなと思ってます。
(電球で振幅制御する方式)
4オーム負荷は発熱とかどうなんでしょう?
安全のためテストベンチのほうで実験したいと思いますが、
実験用の反転回路が必要なんで、少し先になりそうです。
こちらで電源電圧を上げて出力アップと発熱量の監視を
してみる予定です。
オペアンプによる反転回路と6ボルト程度の電圧アップ
をしてみます。
(560)02/22_00:12
実験あまり進んでませんが (ふくろう)
4オーム負荷は、ちょとと危なそうなんでまだ試してません。
テストベンチに6ボルトかけようとしたら、お釈迦様に。。。
(テストベンチでまだ良かったです)
改めてブレットボードで実験したところ、6ボルト以上かけると
壊れてしまうようです。それから、発熱は6ボルトだとかなり熱くなります。
安全なのは5ボルトぐらいかもしれません。
(放熱板は何もつけていない状態です。しかし実験時間は1分ぐらい)
それから、オペアンプ2回路で反転+非反転のドライバを作りましたが、
上手く作動しているようです。
ところが、調べているうちに今度はオシロの1チャンネルト2チャンネルの位相ずれを発見。これ直らないですかね?
ジャンクだから仕方ないのですかね??