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掲示板の表示モードを「オート(おまかせ)」にしたら小さく表示されたので、そもまま載せてみます。2台目は6T10です。
何かとても大きく表示されてしまうのですが、当方の画像ファイルを変更する必要があるのでしょうか?あと2台載せたいと思ってます。すみません、どなたか教えてください。
酒井さん windows系のPCでしょうか?windowsは使っていないので、動作確認はしていませんが、http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se287208.html等で一度ファイルを開いて、画像を小さくして、別名保存でしょうか。お試し下さい。
初めて投稿させていただきます。6AS11です。田村さんの回路をほぼそのままコピーさせていただきました。
投稿します。アマチュア・アンプビルダーの悩みの一つに、こしらえたアンプの最大出力電力が客観的に他者アンプのそれと同じ基準で比較できないことがあります。どうしても無歪最大出力電力や波形クリップ点などをひけらかす人がのさばってしまい次第につまらなくなってきます。波形観測装置や歪み率計を操れる人、操れない人に関わらず、皆が持つテスターレベルでアアマチュア・アンプビルダーの中で最大出力の定義が標準化されないとだめな時期ではないでしょうか。マイクロ波など高周波用の出力デバイスでは、P1dBという数値で素子の最大性能を示しています。低周波アンプでもこのP1dBのような定義を導入すれば、殆どすべてのアマチュアが同じ尺度でアンプの性能を比較できると思います。是非各位のご意見をお聞かせ下さい。P1dB:低出力時のゲインを基準ゲインにして、基準ゲインから1dB下がったゲインでの出力電力をP1dBと定義しそれを最大出力電力とする。例えば、0.5W時の基準ゲインが21.0dBなら20.0dBのゲインとなる出力をP1dBとする。
田村です。久々作りました。今回はhttp://www.geocities.jp/fchny260/に作品として出すアンプです。最近、制作意欲をそそる球が見つからず、サボっていました。6AS11のリメークですがトランスを一回り大きくして、若干ですが定数も見直しました。まだ完成ではありませんが、試しで鳴らしています。アルミの箱が無いこともあり、音はなかなかです。ちょっと立派過ぎるかな。
ブレッドボードでも、銅板の輝きと太い真空管でゴージャスに見えますね。リンク先、謎のアートフェスティバル、面白そうです。
田村さん、これはおよそ真空管アンプに縁の無いアーチストたちが見たらなんと思うか興味津々ですね。コンデンサの皮を剥きましたね。無機質なもの達が木版に乗っているのが良いなー。
田村です。ふくろうさん、お久しぶりです。荒木さん、こんばんわ。一見銅板のようですが、実は銅箔シールです。銅板を使いたかっのですが、半田が大変なのでいつもの銅箔を使いました。大したものではありません。只、銅箔には指紋が一つも付いていないのが特徴でしょうか?コンデンサはむきました。一度付けたら二度と使えない。また、二度ハンダはしない。の条件で組み立てました。一発勝負で、調整無しと言うわけです。その辺の姿勢もアートかなと思っています。
QRPに相応しいか否か分りませんが、皆さんの作品を見ていて、投稿したくなしました。春日無線でご機嫌に鳴っていた1626アンプを見て、早速自作しました。ECC83のSRPPドライブで、トランス(内臓チョークも)は全て春日無線製です。シャーシーはシナベニアの手製で、54B57もケース入りとしました。シャーシーやツマミの色は1626の袴に合せています。ダイヤトーンの古いスピーカーで50、60年代のジャズをご機嫌に聞かせてくれます。
54B57は良く使っていますが、ケース無しはなんとも無粋に感じていました。ベニアで作るのはお手軽で良いかもしれませんね。
QRPファンの皆さんこんにちは。前回の6BX7QRPアンプの弟が出来ました。右の写真。回路は同じで出力管が違います、全体のルックスはこちらがまとまっていて好きです。6SN7-PP差動AMP 0.7W出力。
皆様はじめまして。京都府長岡京市に住んでいるshinと申します。>TU-870のシャーシとOPTを使ってSiemens C3Gの三結単管シングルを作ってみました。初めてのQRPアンプです。C3Gは皮むきして、P電圧140V カソード抵抗83オームで動作させています。発振防止としてグリッドに1K、プレートにフェライトコアを入れてみました。Gainは1.154倍、最大出力は歪3%で1.6V!0.32W(8オーム)です。これでもソースの記録レベルが高ければ、うるさいほどの音が出ます。普段、数十W出力の球アンプを使っているのが、ある意味馬鹿らしくなります。家族にも暑くならないので好評です。DFは1.2、0.1V出力で歪は0.1%、1.5V出力で1.6%です。周波数特性は意外に良く、1V出力 -1dBで56〜18K、-3dBで22〜31Kあります。で、肝心の音は、うーんやはり低域が少し足りません。
QRPファンのみなさん、こんにちは。大阪熊取の村嶋です。最近の低電圧アンプにはまってから更に面白いものが出来ないかと考えていますが、丁度先程出来上がりました3A5のOTLアンプ(半分ATT)を載せてみます。 このアンプは元々3AU6のシングルでプレート電圧が6Vで動作させていたものをバラして新たに3A54本でOTLモノラルアンプとしたもので、当然B電圧は6Vです。そしてこれは回路がBTLということで、3A5の1本に加えている電圧は3Vしかありません。で、あまりにもゲインが小さいのでドライバーとして2SC945のアンプを入力端子に組み込んであります。 まあとにかくこれで音は出ます。でも扇風機を回していると弱であっても掻き消されてしまいますので、これを聴く時は汗ダクとなります(根性!)。 いずれ本格的なOTLアンプとするつもりですが、以前から低電圧にすると低インピーダンスのOPTが使えるということがわかっていましたので、いっそOPTを無くしてしまおうと常々考えておりました。そして実験的にではありますがこうしてなんとか鳴ってくれましたので喜んでいます。このアンプは今日の関西例会に持って行くことにします(多分不評の嵐でしょう)。
なんか こう、一段と美しくなった感じです。6VでOTL・・・私も実はOTLを考えています。(冬の大会用)只、私はどうしてもシングルに拘りがあります。スピーカーだと苦しいかもしれませんが、ヘッドホンなら問題ありませんよね。いいな〜余談ですが、http://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/obepulse.htmこんなの、面白そうです。
田村さん、こんにちは。そうですね、先の3AU6のアンプより格好が良くなりました。やはり真空管は立てて使った方が良いようですね。お褒めを頂き恐縮です。ところで3Vで真空管を使うというのはやはり、無理を感じますね。昨日の関西の例会にこのアンプを持って行きましたが結果は予想通りでした。店の扇風機にみごとに音が掻き消されていました。これは能率の低いモニタースピーカーの場合でしたが、ALTECのスピーカーではなんとか可愛く聞える感じで鳴ってくれました。まあこのアンプの面白さが解っている人達でしたので音が小さいことは仕方の無いことと理解して頂きました。 で、いずれはもっと大きな音が出る低電圧のOTLをと考えていますが、田村さんもOTLを計画されているのですね。こちらは気が早いのですが、冬の大会用のアンプは既に作ってあります。電源が3Vの3A5パラシングルです。今までの3A5単球アンプとは違って実によく鳴ってくれます。ということで、田村さんがどのようなアンプを冬の大会に出されるか今から楽しみにしております。 まだ期間がありますので、この間にまた変なものを作って結果がよければ追加で大会に出したいと思っています(多分外道でしょう)。
QRPファンの皆様こんにちは。Dad's Projectsの本橋です。今回は、身近にある5球スーパーの球や古いパソコンに付いていたCD−ROMドライブを使ってミニコンポ風のアンプを作ってみました。ご興味とお時間のある方は是非こちらの方までお越し下さい。Dad's Projectshttp://www.geocities.co.jp/Milano/1988/radio/30a5.htm
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