(3532)12/03_13:26
これも、DIP部品です (岩野@中野)
抵抗は、1/8W品(5.08mm)と、一部は小型1/2W(7.62mm)
TRは、2SA1048と2SC2458
FETは2SJ527と2SK2796
ただ、小型なTRを選んで、AMP部だけの基板にしただけです。
加藤さんの、基本回路そのままです。
小さいのが好きなので、試しにアートワークしてみたら、なんとなく入ってしまったので、作ってみようかなぁ・・・が、本音です。
保護回路基板、CFB電源基板も、単独基板としてアートワークは完了してます。
(3533)12/03_15:40
FETと放熱器の熱結合は (岩野@中野)
関澤さんの、やり方を参考にして、3tのアルミ板を、プレッシング・プレートにして、ネジで締め上げる事でこの大きさでFETが並べられるので、実装が可能になりました。
放熱シートにFETを並べて、上から押さえ込みますので、FETが「息苦しい音」になると、非科学的なことを言われるかもしれません。締め付けトルクで音が変わるかも知れませんので、三土会でトルク変えながら、ブラインド視聴を試しますか?
(嘘です、やりません)
(3529)12/01_09:58
無題 (石田@北柏)
ドライバーで結構違いますね。2SC2655-2SA1020でいこうかと思ったのですがあまりよく無さそう。まあ出力段が違うので何ともいえませんが、なぜ変わるのかな。
(3521)11/23_03:37
最大出力で、30分 (岩野@中野)
無事に、メルトダウンすることも無く、負荷抵抗がアッチッチになりながら、試験をパスしました。
電源電圧はもう少しあげて、50Wを狙いますかね。